平日でも15時半オープン前に行列が出来るという祐天寺の焼きトン屋「忠弥」。数時間で売り切れ終い、しかもオープンして瞬く間に売り切れタネが続出するという超人気店で … 続きを読む
カテゴリーアーカイブ: その他の料理
味も雰囲気もディープな鉄板焼、きだんち
店名は主人の名字からとったとのこと。西麻布のテレ朝通りのこのお店、整備工場の2階なのですが階段入口が狭くわかりづらくて、再訪時も見落として行き過ぎてしまいました … 続きを読む
行列ができていたのが不思議、インデアンカレー
筆頭は山本益博氏と犬養裕美子氏でしょうか、大きな力を持つ人たちが闊歩している日本の飲食業界。そしてこの二人ほどではないですが友里より影響力を持つのが自称農産物流 … 続きを読む
牛ヒレや主人の自慢話にも我慢の限界がある、基順館
1日1組、会員制というか一見客は予約できないシステムの焼肉屋ですが、「おとなの週末」に詳しく掲載されていたので取り上げます。高質和牛ヒレ主体の隠れ家焼肉と期待し … 続きを読む
ほとんどの料理に疑問のトンカツ有名店、すぎ田
昔からトンカツの名店と評判の「すぎ田」初訪問で肩すかしをくらった友里が、確認と検証のため訪問を繰り返しほとんどの料理を食べて下した結論、それは「超過大評価店」で … 続きを読む
ホテルの鉄板焼へ行くよりはこの隠れ家へ、馨
ミシュランガイドで見事2つ星を獲得した西麻布の「臼杵ふぐ山田屋」。皿だけで(フグの質)判断して「味満ん」(1つ星)の上だと思うフグ好きが存在するとは思えません。 … 続きを読む
確かにお腹一杯にはなる食べ放題、しゃぶ吟
友里のネタ探しで一番お世話になっているのが「東京カレンダー」という月刊誌。検証や問題提起なく店の宣伝だけに徹する「ヨイショ系雑誌」の筆頭であります。そこで深夜営 … 続きを読む
やっぱり支店はクオリティが落ちていた、こなから
今年4月オープンの新丸ビルにお茶の水のオデン屋「こなから」が支店を出すと聞いて私は驚きました。オデン屋は一軒家か雑居ビルが定番というもの。新開発ビルという地代の … 続きを読む
お酒が飲めない客は歓迎されない、五十嵐
山本益博氏と門上武司氏。東西を代表する店癒着型の大御所ライターですが、彼らの共通点は「ヨイショ」だけではありません。お酒をほとんど口にしない食ライターであるとい … 続きを読む
この近辺では勝ち組の一店、鳥よし 西麻布店
一時は盛り返したかに見えましたが、確実に客足が遠のいている西麻布界隈。特に4丁目は苦戦している飲食店が多く、山本益博氏が絶賛した「シェ フィガロ」や「キッチン … 続きを読む