<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>店評価ブログ</title>
	<atom:link href="http://tomosato.net/weblog2/?feed=rss2" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://tomosato.net/weblog2</link>
	<description>店評価限定の辛口BLOG</description>
	<lastBuildDate>Sat, 28 Feb 2015 00:57:17 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
		<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
		<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.9.2</generator>
	<item>
		<title>シェフが同じでも場所が変わると食後感が異なった、ル・サンク</title>
		<link>http://tomosato.net/weblog2/?p=1746</link>
		<comments>http://tomosato.net/weblog2/?p=1746#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 28 Feb 2015 00:57:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フレンチ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://tomosato.net/weblog2/?p=1746</guid>
		<description><![CDATA[最近は出張も含めると年に何度も出かける海外でありますが、最終日の夜は宿泊しているホテルのメインダイニングで食事をすることを友里は心がけております。 その理由は、 &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog2/?p=1746">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>最近は出張も含めると年に何度も出かける海外でありますが、最終日の夜は宿泊しているホテルのメインダイニングで食事をすることを友里は心がけております。<br />
その理由は、荷造りや翌日の移動を考えて、なるべく疲労が残らないよう近くで食事を済ませるため。<br />
パリでは定宿（大袈裟）の３つ星メインダイニング「エピキュール」なんですが、今回はちょっと気分転換でホテルを変えた関係でこの「ル・サンク」を訪問したのであります。</p>
<p>宿泊ホテルのメインダイニングですから、朝食でも利用しているので新鮮味はなかったのですが、昼間と違った雰囲気で「エピキュール」より悪くはない。<br />
しかもダイニングだけに限らないのですが、レセプションやコンシェルジュ含めてスタッフのホスピタリティが心地よいんです。初回から名前を覚えてくれるのもブリストルではあり得ないサービス精神。<br />
しかもこのホテル、中国人や日本人の客が少ないんですね。かわりに南部含めたアメリカ人は多かったですけど。</p>
<p>さて話をメインダイニングに戻すことにします。<br />
このレストランを選んだ理由はもう１つありまして、それはシェフが昨年訪問して大満足した３つ星「ルドワイヤン」から流れてきたから。<br />
正確には、商売上手で鼻タカピーのヤニック・アレノが「ムーリス」から「ルドワイヤン」に移籍した事によって押し出されたと言った方が良いかもしれません。<br />
とはいえ、ＨＰのメニューを見る限り「ルドワイヤン」とほとんど変わらない料理だったので大きな期待をもっての訪問でありました。</p>
<p>頼んだ料理はこの時期旬の黒トリュフを使った料理が主体、もちろんアラカルトであります。</p>
<p>まずまずのアミューズの後、前菜は黒トリュフの丸ごとパイ包み。<br />
この時期にフランスに来たことがないのでこの手の丸ごと料理は日本、しかも「セゾン」でしか経験がないのですが、さすが本場というか、フォアグラを利かせていることもあって「セゾン」よりかなり美味しい。塩強めのソースも悪くはなかった。</p>
<p>同行者が頼んだ前菜はオマール。<br />
「ルドワイヤン」のオマールブルーが最高に美味しかったと言うことで再度チャレンジしたようですが、今回はハズレたのか多少がっかりしていたのが残念でありました。</p>
<p>メインは２名からの注文になる鶏１羽料理。もちろん黒トリュフ添えであります。</p>
<p>クラシックな調理ですから予想はしておりましたが、バターやクリームの割に塩が緩いと感じまして、はっきり言って普通味。<br />
これならスペシャリテの「スパゲッティを直方体に固めたものとリードヴォー」にしておけばよかったと後悔したのであります。</p>
<p>分厚いワインリストは確かに種類が豊富でありましたが、ブルゴーニュは造り手が偏り過ぎていてワイン好きには面白くないもの。値付けも安くはなかった。</p>
<p>接待相手には最低限の満足感を与えられたと思いますが、次回はどこに泊まっても最終日は「エピキュール」にしようと決意して店を後にした（部屋へ戻った）のであります。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://tomosato.net/weblog2/?feed=rss2&#038;p=1746</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>パリ訪問での当たりはここだけ、Les  Petits  Plats</title>
		<link>http://tomosato.net/weblog2/?p=1744</link>
		<comments>http://tomosato.net/weblog2/?p=1744#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 28 Feb 2015 00:54:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フレンチ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://tomosato.net/weblog2/?p=1744</guid>
		<description><![CDATA[数え切れないほどあるパリのビストロ。そのほとんどを知らない友里でありますが、訪問のたびに予約を試みるビストロがここ。 店名の「小さな皿（料理）」のごとく料理のポ &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog2/?p=1744">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>数え切れないほどあるパリのビストロ。そのほとんどを知らない友里でありますが、訪問のたびに予約を試みるビストロがここ。<br />
店名の「小さな皿（料理）」のごとく料理のポーションは多くはないですが、アラカルト対応で創作でも古くさくもない、美味しい廉価料理を提供していると感じてリピートしているのであります。</p>
<p>場所が中心地からちょっと離れているからか、客層は地元民主体。遭遇すると気分が一気に盛り下がる中国人だけではなく、日本人も滅多に見かけない盛況店であります。</p>
<p>友里が最初に訪れたのは２０１０年の秋。<br />
白トリュフを買いにアルバへいく前にパリに立ち寄った時でありました。雑誌に載っていた料理写真に釣られての訪問でしたが（写真を見るだけで美味しいかペケか、だいたいわ想像できます）、予想通り満足して店を後にすることができたのです。</p>
<p>前菜がピエドコション、メインが羊のトリッパと野菜類をトマトベースで煮込んだストウブ鍋料理（Ｐｉｅｄｓ　Ｐａｑｕｅｔｓ）と、どちらも重めに見えたのですがこれが美味しくて完食。<br />
その後もほぼ同時期に毎年訪問して、この煮込み料理を食べていたのであります。</p>
<p>今回の訪問は、昨年末に予定していた出張がに個人的な理由でキャンセルしたので１月末となりました。</p>
<p>席に座ってまず黒板メニューをチェック。もちろんこの煮込み料理があるかどうかをはやく知りたかったのですが、黒板にはしっかりＰｉｅｄｓ　Ｐａｑｕｅｔｓ（２４€）とあって一安心。<br />
グラスのスパークリングワインを飲みながらスタッフにこのスペシャリテをメインとしてオーダーしようとしたのですが、何と「本日は用意していない」とのつれない返事。<br />
「スペシャリテのはずだ」と言ったのですが、「作るのに時間がかかるのですぐ出来ない」とか、日本では通用しないエクスキューズに友里は諦めざるを得なかった。<br />
最近は控えていたビールを飲んで気を取り直し違う料理を頼んだのですが、結果的にはそちらも正解であったのです。</p>
<p>まずはアミューズ替わりのタプナード。塩が強くなくいくらでもバケットにつけて食べられる。<br />
牛ミンチベースのラザニアは中身がコンビーフみたいな食感でしたが美味しい。サーモンも悪くはなかった。</p>
<p>鍋料理の替わりに頼んだメインは、シャトーブリアンのビフテック。<br />
オーブラック牛と聞いた先入観もあったかもしれませんが、これがまた美味しかったんですね。かなりレアな状態だったのですが・・・<br />
デセールはレモンクリームで〆て、気分良く店をでたのであります。</p>
<p>何度行っても落胆しないパリのビストロ「Les  Petits  Plats」。<br />
出来ましたら、スペシャリテの鍋料理があるかどうかを確認して訪問してみてください。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://tomosato.net/weblog2/?feed=rss2&#038;p=1744</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>前評判の割にはかな～りの期待ハズレ、Ｔｈｏｕｍｉｅｕｘ（パリ）</title>
		<link>http://tomosato.net/weblog2/?p=1742</link>
		<comments>http://tomosato.net/weblog2/?p=1742#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 21 Feb 2015 00:39:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フレンチ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://tomosato.net/weblog2/?p=1742</guid>
		<description><![CDATA[プラザ・アテネのアラン・デュカスで経験を積み、後にオテル・ドゥ・クリヨンで２つ星をとったシェフ、ジャン＝フランソワ・ピエージュが２００８年に独立してオープンした &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog2/?p=1742">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>プラザ・アテネのアラン・デュカスで経験を積み、後にオテル・ドゥ・クリヨンで２つ星をとったシェフ、ジャン＝フランソワ・ピエージュが２００８年に独立してオープンしたブラッスリー（地上階）。<br />
１階（日本では２階）にあるレストランは現在２つ星をとっていると聞いております。</p>
<p>最近のパリには星付きレストランの廉価版という中途半端な位置付けばかりで美味しいビストロがないと嘆いていた友里でしたが、「人気で予約困難なブラッスリーがある」と聞きまして飛びついたのはいうまでもありません。</p>
<p>場所はサン・ドミニック通りにあるホテルの地上階。<br />
タクシー降りて「おっ、凄く賑わっているではないか」と中に入ろうとしたら店内に大画面のＴＶが設置されているんですね。よく見るとそこはスポーツバーのようなところでありまして、肝心のブラッスリーはその横にひっそりとドアを構えておりました。<br />
外観は目立たないのですが、中に入ったらその大箱さにビックリ。でも空席の方が多かったのであります。（２０時過ぎでした）</p>
<p>カード会社からの予約でありましたが、友里たちは下に見られたのか、ドアを開けるたびに寒風に晒される入り口付近のテーブルに案内されてしまった。<br />
席を変えるように注文をつけたけど、タカピーな受付嬢が「今夜は満席」と却下。この時点で友里の食事前の先入観は最低レベルになったのであります。<br />
フランスなど欧米は早い話「言ったもん勝ち」。３つ星でも高級ホテルでも気に入らずクレームつけると要求が通ることがほとんど。しかも今回は寒風という負のオマケがありましたから。<br />
それでは料理のコメントに移りましょう。</p>
<p>サーモン（２２ユーロ）は単にサーモンの薄切りを並べただけに近いもの。何の変哲もないサーモンでありました。<br />
スペシャリテという烏賊のカルボナーラ（１４ユーロ）。<br />
何かと言いますと、烏賊をパスタのように細切り（早い話が烏賊素麺）にしてカルボナーラにしたもの。卵黄以外にチーズやベーコンが振りかかっていましたが、どうって事ないではないか。<br />
これならローマの本物カルボナーラの方がはるかに美味しい。黒胡椒も利いていなかったし。</p>
<p>メインはなぜかビッグバーガーに鶏、仔羊、仔牛、鴨と食材は揃っていましたが、単純な火入れ調理のような気がしたので、食材重視で「プライムアンガス」（４７ユーロ）をオーダー。<br />
でも出てきたものはホント焼いただけのもの。まあ、ビストロのビフテックと思えば良いのですが、前菜のサーモンと同じく単なる食材主体のも。お味は可もなく不可もなしでありました。</p>
<p>この日の救いは同行者の頼んだ仔羊（３１ユーロ）。チョップ以外にもコリアンダーペーストのミンチもあり、これはまずまずの食後感であったのです。</p>
<p>アラカルトだと２皿で軽く６０ユーロは行ってしまう高額ビストロ（ブラッスリー）。<br />
予想通り最後まで満席にならなかったこともありまして、再訪はないと心に決めて店を後にしたのであります。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://tomosato.net/weblog2/?feed=rss2&#038;p=1742</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>リニューアルしてＣＰがモロに低下、Ｌ‘Ａｌｓａｃｅ（パリ）</title>
		<link>http://tomosato.net/weblog2/?p=1740</link>
		<comments>http://tomosato.net/weblog2/?p=1740#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 21 Feb 2015 00:35:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フレンチ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://tomosato.net/weblog2/?p=1740</guid>
		<description><![CDATA[シャンゼリゼ通りの一等地にある２４時間営業の自称アルザス料理店（店名から判断）。 と言っても、アルザスらしきものはシュークルートにビールとワインくらいしかない。 &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog2/?p=1740">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>シャンゼリゼ通りの一等地にある２４時間営業の自称アルザス料理店（店名から判断）。<br />
と言っても、アルザスらしきものはシュークルートにビールとワインくらいしかない。アメリカのステーキハウスのようになぜか生牡蠣を用意している店でもあります。</p>
<p>地元民もいるでしょうが、場所柄と年中無休という営業形態から観光客など客層が種々雑多の大箱店。<br />
予約も出来るのですが、飛び込みでも十分大丈夫ではないか。４～５年前の話ですが、クリスマスイヴにパリ入りで外食先に困っていた友里（予約していなかった）、ダメ元で行ってみたら簡単に入店出来てしまったのです。（でも店内は盛況感がありました）。</p>
<p>そんな使い勝手の良さからパリ訪問の初日には予約を入れず毎回飛び込んで生牡蠣とシュークルートを頬張っていたのですが、数年前になぜかクローズ。<br />
リニューアルオープンするとありながら２年近くそのままでありまして、昨年ようやく再オープン。今年はじめのパリ訪問で久々に再訪することが出来たのであります。</p>
<p>かなりの期間待たされて期待して再訪したのでありますが、その結論は</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>完璧な期待ハズレ</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>これならこの数年、別の所に通っていたアルザス料理店の方がマシとの結論に達したのであります。</p>
<p>大箱は相変わらずでしたが、店内はリニューアルで綺麗になっておりました（当たり前ですね）。<br />
以前のようなゴチャゴチャ感は減少していましたが、客層はマナー意識のないロシア人などが増殖していて雰囲気は改善どころか改悪かも。しかも肝心の料理が期待ハズレであったのです。</p>
<p>牡蠣好きの友里は毎回生牡蠣を注文するのですが、以前ここで食べた「Ｂｅｌｏｎ００００」（味と大きさ）が忘れられなかった。ブロンというとナンバー１とか３とかは目にしますが、「０」しかもフォースゼロは希少ではないか。当時の価格でも８．５ユーロ（１ヶです）とお高いだけに、その大きさは特に特筆ものでありました。<br />
今回もそれを期待していたのですが、残念ながらあったのはダブル０のみ。しかも普通の大きさとお味だったのであります。</p>
<p>それでは肝心のシュークルートはどうだったか。以前なら２名でも食べきれなかったロイヤル（豚のナックル付き）でしたが、今回は同行者とあっさり完食。<br />
しかも量が減っているだけではなく、お味もイマイチに感じたのであります。</p>
<p>本場ストラスブールでも食べ込んだ経験から言わせていただくと、以前は本場とそれほど遜色ないイメージだったのが、自宅でも造れるほどの代物に。<br />
いや発酵瓶詰めのシュークルートを紀ノ国屋から買ってきて友里自身が造った方が美味しい、と思ったほどの出来映えでありました。</p>
<p>う～ん、数年間も待った甲斐がなかったというか、パリにはもうチョイ本格的なアルザス料理を提供する店（その１つはこのラルザスの系列なんです）があるだけに、友里の再訪は難しいと考えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://tomosato.net/weblog2/?feed=rss2&#038;p=1740</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>カンテサンスの師匠も引き出し少なかった、アストランス</title>
		<link>http://tomosato.net/weblog2/?p=1727</link>
		<comments>http://tomosato.net/weblog2/?p=1727#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Feb 2015 22:10:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[創作料理]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://tomosato.net/weblog2/?p=1727</guid>
		<description><![CDATA[岸田シェフ（カンテサンス）には出禁をくらっている友里でありますが、師匠筋のパスカル・バルポは大丈夫。 なぜか未だに３つ星を維持し続ける「アストランス」への三度目 &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog2/?p=1727">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>岸田シェフ（カンテサンス）には出禁をくらっている友里でありますが、師匠筋のパスカル・バルポは大丈夫。<br />
なぜか未だに３つ星を維持し続ける「アストランス」への三度目の訪問は今年１月下旬でありました。</p>
<p><a href="http://tomosato.net/weblog2/wp-content/uploads/2015/02/sP1000274-2.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-1730" src="http://tomosato.net/weblog2/wp-content/uploads/2015/02/sP1000274-2.jpg" alt="sP1000274 (2)" width="640" height="481" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この店、アメックスと何か揉めたようでアメックス経由では直に予約が入らないんですね。<br />
アメックスに頼むと宿泊ホテルのコンシェルジュ経由での予約となりますので、直にコンシェルジュへ頼んでも同じ。アメックス利用者は注意が必要であります。</p>
<p>さすがフランの３つ星、コース料金（アラカルトなし）が順調に値上がっておりまして、現在はワインなしが２３０ユーロ（２０１１年当時は１９０ユーロ）、ワインペアリング付きで３５０ユーロ（同２９０ユーロ）となっていたのには驚きました。<br />
更に旬ものとして黒トリュフの追加設定もありまして、友里は９０ユーロを追加して２皿を黒トリュフ掛けにしてもらったのであります。</p>
<p>まずはアミューズの位置付けなのか茸風味のスープ。<br />
トースト香がありましたが後は酸味を感じるだけでイマイチ。更にもう１皿、フィンガーアミューズがでてメインコースのスタートとなりました。</p>
<p>最初はスペシャリテというマッシュルームとフォアグラのミルフィーユ。レモンの風味はありますが、単にマッシュルームとフォアグラを重ねているだけで調理は簡単。<br />
勿論お味も２つの食材の味とレモンしか感じなかった。はっきり言って美味しくない。</p>
<p><a href="http://tomosato.net/weblog2/wp-content/uploads/2015/02/sP1000278-2.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-1731" src="http://tomosato.net/weblog2/wp-content/uploads/2015/02/sP1000278-2.jpg" alt="sP1000278 (2)" width="640" height="481" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>続く皿は驚嘆の一言。ホタテと牡蠣に添えられていたのは「昆布バター」。<br />
しかもこの「昆布バター」どこか懐かしさを感じるんですね。</p>
<blockquote><p>江戸むらさき　 　ごはんですよ！</p></blockquote>
<p>を思い出してしまったのであります。</p>
<p><a href="http://tomosato.net/weblog2/wp-content/uploads/2015/02/sP1000279-2.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-1732" src="http://tomosato.net/weblog2/wp-content/uploads/2015/02/sP1000279-2.jpg" alt="sP1000279 (2)" width="640" height="481" /></a></p>
<p>そして何か脂っぽいものがあるなと恐る恐る口にしたら牛の骨髄。<br />
紫蘇味？の漬け物のようなものも混ざっていて、創作を通り越して奇妙奇天烈料理としか言いようがありませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>的鯛（これが低温調理なのか妙なテリがあってキモい）とカリフラワーの細切れもサワークリームみたいなものが添えられているだけでイマイチ。</p>
<p><a href="http://tomosato.net/weblog2/wp-content/uploads/2015/02/sP1000281-2.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-1733" src="http://tomosato.net/weblog2/wp-content/uploads/2015/02/sP1000281-2.jpg" alt="sP1000281 (2)" width="640" height="481" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして最初の黒トリュフ料理はタヤリンのようなパスタ。伸びきっていて饂飩みたいでこれまたペケ。続くラビオリのようなものはトムヤムクンのようなお味でありました。</p>
<p><a href="http://tomosato.net/weblog2/wp-content/uploads/2015/02/sP1000284-2.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-1737" src="http://tomosato.net/weblog2/wp-content/uploads/2015/02/sP1000284-2.jpg" alt="sP1000284 (2)" width="640" height="481" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>続く料理は鶏。的鯛は半生過ぎたけど今度の鶏は火が入り過ぎでこれまたガックリ。</p>
<p><a href="http://tomosato.net/weblog2/wp-content/uploads/2015/02/sP1000289-2.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-1734" src="http://tomosato.net/weblog2/wp-content/uploads/2015/02/sP1000289-2.jpg" alt="sP1000289 (2)" width="640" height="481" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>素材のみ勝負の料理（若干黒トリュフペーストが添えられている）に見えますが肝心の素材が良くないのか鶏の旨みなし。肉のメインはカンテサンスも得意とする鴨でありましたが、これにも満足することは出来なかったのであります。</p>
<p><a href="http://tomosato.net/weblog2/wp-content/uploads/2015/02/sP1000291-2.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-1735" src="http://tomosato.net/weblog2/wp-content/uploads/2015/02/sP1000291-2.jpg" alt="sP1000291 (2)" width="640" height="481" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この日なんとか安心して食べられたのがデセール。こう言っては怒られるかもしれませんが、弟子と同じくデセールだけはまともなのかもしれません。</p>
<p>同行者は黒トリュフを頼みませんでしたが支払いは２名で８００ユーロを突破。<br />
このチープな内装とプアなワインで客単価が５万円超はあまりにＣＰ悪い。</p>
<p>同行者は他腹だとしても再訪しないと言っていたことを最後に付け加えさせていただきます。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://tomosato.net/weblog2/?feed=rss2&#038;p=1727</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>久々によさげなビストロを見つけたぞ！　ピルエット（虎ヒル）</title>
		<link>http://tomosato.net/weblog2/?p=1725</link>
		<comments>http://tomosato.net/weblog2/?p=1725#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 Feb 2015 00:25:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フレンチ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://tomosato.net/weblog2/?p=1725</guid>
		<description><![CDATA[あれは昨年１１月、エルメスのノエルパーティーでのことでした。 立食と言いますか、ケイタリングを使ったこの手のビュッフェ形式は面倒なので滅多に食べることをしないの &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog2/?p=1725">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>あれは昨年１１月、エルメスのノエルパーティーでのことでした。<br />
立食と言いますか、ケイタリングを使ったこの手のビュッフェ形式は面倒なので滅多に食べることをしないのですが（シャンパンなどワインは少々飲みます）、魚料理を焼いているフランス人らしき料理人の姿に釣られて立ち止まって食べてしまった。<br />
ケイタリングの立食ですから大きな期待は持ちませんでしたが、結構まともに感じたのであります。</p>
<p>しかもその料理人、コックコートには「ＭＯＦ」の文字刺繍。<br />
そうです、あの「ロオジエ」のボリーさんのウリでもあるフランスの「国家最優秀職人賞」の受賞者のみが着ることが許されるトリコロールカラーの襟のコックコートだったのであります。<br />
友里が興味を抱かないはずがなく、調べたところ彼はフランスでも店を持たないプロデュース専門の料理人とのこと。東京では虎ノ門ヒルズにあるこの「ピルエット」に関与していると知ったのであります。</p>
<p>虎ノ門ヒルズといえば、街場の店（料理店に限りません）をその気にさせて出店に誘い込み、店子に不利な契約で縛って尻の毛までむしって賃料を取りまくるシステムを編み出した森ビル再開発ビルの最新版。</p>
<blockquote><p>森ビルの店にＣＰ良い店なし</p></blockquote>
<p>を定説にしている友里が検証したくなったのはいうまでもありません。まずは試しと身内たちを連れてランチにチャレンジしたのであります。</p>
<p>店内はビストロとカフェに別れているオープンキッチン形式。<br />
幼児連れだったのでカフェでのワンプレートランチ（１２００円）にしたのですが、ミネストローネ風のスープに添えられたサラダも野菜が豊富。しかも、その野菜が結構美味しいんですね。スタッフ（特に責任者）の対応も親切で気持ちが良かった。<br />
これはヒルズ系としては初めての当たりかと確認のためビストロへ再訪したのは今年はじめでありました。（飛び込みで入れました）</p>
<p>８０００円のコースもありますが、オススメは５０００円のプリフィクスコースか。<br />
鯖のテリーヌはレフォールが利いていてそれなりにまずまず。<br />
梅山豚を使っているというパテドカンパーニュは、豚の味わいが強く好き嫌いが分かれるかもしれませんが友里には美味しく感じた。</p>
<p>メインは大山鶏のロティ。結構なポーション（単品だと３５００円）でこれも悪くはなかったのであります。嬉しいことに別皿でグリル野菜（量も十分）がついているのも嬉しかった。</p>
<p>しかも日曜限定なのですが、８０００円以上のボトルワインを頼むとなんと「半額」になるというサービス。<br />
この日は禁酒と決めていたのですが誘惑に負けて解禁。元を取るため高めのワインを半額にして貰いました。もともとの値付けが安くはないとは言え、半額はまことにお買い得。<br />
日曜以外は８０００円以下のボトル（これは元から値付けが高くはない）を頼むことを条件に、野菜好きにはぜひ試していただきたいビストロであると考えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://tomosato.net/weblog2/?feed=rss2&#038;p=1725</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>大阪では珍しくリピートしたくなったビストロ、小藤食堂</title>
		<link>http://tomosato.net/weblog2/?p=1723</link>
		<comments>http://tomosato.net/weblog2/?p=1723#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 Feb 2015 00:20:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フレンチ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://tomosato.net/weblog2/?p=1723</guid>
		<description><![CDATA[友里が大阪出張で定宿（大袈裟か）にしているホテルから至近距離のビストロ。 その日の夕食予定を入れていなかったのでネットでホテル近隣を検索してよさげに思える店を選 &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog2/?p=1723">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>友里が大阪出張で定宿（大袈裟か）にしているホテルから至近距離のビストロ。<br />
その日の夕食予定を入れていなかったのでネットでホテル近隣を検索してよさげに思える店を選んだのであります。<br />
ですからもちろん飛び込みに近い入店でありました。</p>
<p>結論から先に言わせていただくと、本場のディープさはないけど大阪としては結構まともな店ではないかなと。<br />
大阪には「ピエモンテ料理だ」、「マルケ料理だ」などと本場郷土料理を自称する店が最近目立つようになりましたが、肝心の本場の地元料理を知る客が大阪にはほとんどいませんから、郷土色強い料理を提供してもウケるはずがない。</p>
<blockquote><p>本物を知らないんですから、頑張って本物を出す意味がない</p></blockquote>
<p>からであります。</p>
<p>フレンチ系のビストロも、そのほとんどが友里に言わせると洋食に毛を生やした程度のレベルではないか。そんな物足りない大阪のフレンチ＆イタリアン事情でありますが、友里は久々に再訪してみても良いかなという店に大阪でぶち当たったのであります。</p>
<p>ただしドレッシング含め味付けが全体に大阪スタンダードとしては薄味なので、濃い味好きな大阪人には人気がないのではないか。<br />
土曜夜だというのに飛び込みで入れたのはそんな理由かもしれません。料理の値付けも高くはないんですけど・・・</p>
<p>まずはアミューズ盛り合わせ。パテが優しいお味（無理な化粧をしていない）でまずまず。</p>
<p>シビをつかったニース風サラダは、野菜がスプラウトばかりで物足りないけど、味は優しくてこれまた悪くはなかった。<br />
でも野菜をより多く取りたかったのでグリーンサラダを追加（メニューになかったので特注かも）。<br />
ドレッシングはニースより塩濃いめと変化させており、ちょっと芸の細かさを見せられました。</p>
<p>メインはシュークルート。東京でも提供するビストロは限られておりますが、まさかフレンチ不毛（イタリアンも和食も鮨もスパニッシュも不毛ですけど）の地で出会うとは思わなかった。</p>
<p>キャベツはかなりリンゴの酸味を利かせていまして友里の真の好みではないけど、それなりに美味しかった。同行者は素直に美味しいと言っていました。<br />
添えられた肉類（大阪では肉ではなく豚類というのでしょうか）もかなりボリュームがありました。</p>
<p>もう１つのメインは牛グリル。よくあるボルドー風ソースであります。<br />
シュークルートもそうなんですが、シェフはやや甘めの味付けが好みなのか。ボルドーソースも友里にとってやや甘めに感じましたが、大阪と考えれば十分許容範囲との結論に達したのであります。</p>
<p>支払いはワインなどを各自２～３杯飲んで２名で１万４０００円弱。東京でも近所にあったら通ってみたいと思ったビストロでありました。<br />
一人調理で料理の種類が少ないので、頻繁に通える店ではないですが・・・</p>
<p>滅多に出ないというシュークルート（さすが大阪）を頼んでしまったので店には友里と特定されるかも。<br />
ほとぼりが冷めるまで再訪できないかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://tomosato.net/weblog2/?feed=rss2&#038;p=1723</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ブロイラーの気持ちが少しはわかるようになる、祇園さヽ木</title>
		<link>http://tomosato.net/weblog2/?p=1720</link>
		<comments>http://tomosato.net/weblog2/?p=1720#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Jan 2015 21:19:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[創作料理]]></category>
		<category><![CDATA[和食]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://tomosato.net/weblog2/?p=1720</guid>
		<description><![CDATA[相変わらず常連客（リピーター）で連日満席といわれる劇場型創作和食店。 １８人を横一列にカウンターに並ばせ１８：３０より一斉スタートする、別名 ブロイラー飼育型レ &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog2/?p=1720">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>相変わらず常連客（リピーター）で連日満席といわれる劇場型創作和食店。<br />
１８人を横一列にカウンターに並ばせ１８：３０より一斉スタートする、別名</p>
<blockquote><p>ブロイラー飼育型レストラン</p></blockquote>
<p>とも言われております。<br />
知人に連れられて久々に訪問した友里（この地へ移転して２回目）、長いカウンターの迫力と、特徴ある客層に圧倒されてしまった。<br />
玄関で靴を脱いでカウンターのあるホールへ案内されたのですが、横一線に並ぶ平均年齢の高い男女客を見て、この店の客層が理解できたのであります。</p>
<p>新幹線の最終時刻に間に合うように１８：３０の一斉スタート制をとっているはずですが、肝心の客は最終新幹線が必用な東京近辺の客はいないのではないか。<br />
あくまで推測でありますが、名古屋や大阪の客が主体と読んだのであります。</p>
<p>その心は彼ら、特に女性の装飾品やバッグと服装のマッチングセンス。<br />
Ｃブランドの宝飾時計に、オレンジブランドのバッグはオーダーものやエキゾチックレザーといったレアなもの。<br />
ところかどっこい、肝心の服装に高級感が漂ってこないんですね。もしかしたら高額ブランドなのかもしれませんが、何しろセーターなので普段着に見えてしまうんです。客単価３万円前後の高額店ですからちょっと違和感を覚えてしまった。<br />
しかも肘ついて食べるなどマナーもイマイチ。さすが名古屋や大阪と感心したのはいうまでもありません。</p>
<p>それではこの日のブロイラー飼料、もとい一斉スタートコースのスタートです。</p>
<p>まずは先付けとして牡蠣フライや海鼠腸＆半生ナマコ。続くカラスミ餅にも言えたことですが、思ったより味付けが濃くない。<br />
次の白子みぞれ椀を食して、今までの「さヽ木＝濃い味料理」の先入観は吹っ飛んだのであります。</p>
<p>造りはフグのブツ切り。<br />
フグ刺しは薄いより厚めの方が好きなのですが、このフグは〆てから寝かしが足りないのかコリコリ。関西は東京と違って寝かしによる旨みではなくコリコリ食感を好むようですが友里の嗜好にはあわなかった。</p>
<p>そしてこの時期は珍しいムラサキウニとマグロの握り（佐々木店主の手渡しというパフォーマンス付き）となります。<br />
日頃関西のマグロをバカにしていたのですが、このマグロがかな～り美味しかったことを特記させていただきます。</p>
<p>そしてナメコの茶碗蒸しの後、この劇場最大のパフォーマンス、てんこ盛り食材のご披露タイムとなったのです。<br />
この時期は松葉蟹。何杯重ねているのか数え切れない圧倒数。もちろん店主は客前で蟹の足を出刃包丁で自ら捌くというパフォーマンスも忘れません。</p>
<p>蟹をさして得意としない友里でありますので、この辺りは我慢タイム。<br />
フカヒレの白味噌椀で気を取り直したら、なんとご飯ものはまたまた蟹炒飯が登場してしまった。<br />
蟹好きや滅多に松葉蟹に遭遇しない人には歓喜のコース構成であったのです。</p>
<p>季節の食材を見た目も楽しく客前で披露していく佐々木劇場。<br />
デザート（小豆とバニラアイス、イチゴ）は正直ペケでしたが、年に数回の訪問なら許容範囲かもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://tomosato.net/weblog2/?feed=rss2&#038;p=1720</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>四川は薬膳料理の本場って本当なの？　趙楊</title>
		<link>http://tomosato.net/weblog2/?p=1718</link>
		<comments>http://tomosato.net/weblog2/?p=1718#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Jan 2015 21:18:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[中国料理]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://tomosato.net/weblog2/?p=1718</guid>
		<description><![CDATA[あれは昨秋でありましたか。バーニーズへ買い物に行った際、トイレのため４階のレストランフロアへ上がった友里、エレベータ前に位置する四川料理店「趙楊」の閉店をはじめ &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog2/?p=1718">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>あれは昨秋でありましたか。バーニーズへ買い物に行った際、トイレのため４階のレストランフロアへ上がった友里、エレベータ前に位置する四川料理店「趙楊」の閉店をはじめて知ったのであります。</p>
<p>失念しましたが都心ではないところでオープンして銀座近く（地番は新橋）へ移転。<br />
そしてこの交詢ビルへと移転を繰り返す毎に料理価格は上がり、それに反比例するかのように客数が減っていった趙楊。出直しの意味なのかまた新橋に戻ってきての再オープンであります。</p>
<p>この店の特徴は、こんな状態でも根強いファンがついているということ。<br />
食べログでは４．２６と高得点を維持しているんですね。<br />
わずか８人のレビューしかついていないのですが、その半分がほぼ５点満点を献上。その他も４．５前後の高得点と、性格の悪い友里に言わせるとレビュアーは「サクラ」ばかりじゃないのか？<br />
しかも皆、かなり高いコースを頼んでいるんです。</p>
<p>そこで友里、最高値と思われる薬膳コース（３万円ほど）を予約しての作年末突入でありました。電話問合せの際、スタッフの「薬膳料理の本場は四川です」の言葉を信じたのであります。</p>
<p>普請が高くは見えない新ビルの７階でエレベーターを降りると、細い廊下奥の半個室のような閉鎖空間に案内されて、その３万円コースはスタートしました。</p>
<p>まずは８種の一口前菜盛り。食材の説明は受けたのですが、味が普通だったので記憶に残らなかった。</p>
<p>続くは天然車エビの老酒漬け。<br />
良くある調理でこれまた普通。ここですぐさま疑問が出てきたんですね。「おいおい、これが薬膳というものなのか」。</p>
<p>そして脂抜きのフォアグラ、スッポン、衣笠茸の朝鮮人参スープの登場です。でもスッポンは臭く出汁は濃くてイマイチ。</p>
<p>しかしその後に出た、蕪（冬虫夏草、天麻などを入れた煮物？）で薬膳チックになってきてなんとか挽回。お味もマズマズでありました。</p>
<p>鹿肉とツバメの巣は四川らしく辛さがあってマル。<br />
フカヒレ姿煮（鹿の角を出汁にしているとか）もその味の濃さが一般ウケしそうでまずまず。</p>
<p>鹿のアキレス腱、鮫の頭骨、アガリクスの煮込みも体に良さそうでしたが、似たような煮込み調理の連続にちょっと食傷気味となったのであります。</p>
<p>〆は薬膳ソバ。<br />
うやうやしく説明された真珠の粉は、ガン細胞を減らし白血球を増やすと言われましたが、そのまま信じてよいのか。白血球って増えすぎても良くないのではないか。</p>
<p>前菜を除いて、多くの皿の味のトーンが同じ（煮込みという調理法も同じ）でメリハリがない自称薬膳の本場という四川料理の店「趙楊」。</p>
<p>食材が高いだけのような気もしますが、ＣＰを気にしない人には話のタネに１回の訪問は良いかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://tomosato.net/weblog2/?feed=rss2&#038;p=1718</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>鉄板焼きなのに熟成肉をウリにする無意味、但馬屋　虎ヒル店</title>
		<link>http://tomosato.net/weblog2/?p=1716</link>
		<comments>http://tomosato.net/weblog2/?p=1716#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 23 Jan 2015 23:37:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ステーキ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://tomosato.net/weblog2/?p=1716</guid>
		<description><![CDATA[前ブログで取り上げたステーキ店（ＩＤＥＡ）は当たりでしたが、今回はハズレステーキ店の話であります。 昔、大阪は難波で、暗証番号の入力が入り口ドア開閉に必用な焼き &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog2/?p=1716">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>前ブログで取り上げたステーキ店（ＩＤＥＡ）は当たりでしたが、今回はハズレステーキ店の話であります。</p>
<p>昔、大阪は難波で、暗証番号の入力が入り口ドア開閉に必用な焼き肉店について、このコラムで取り上げたことを覚えていらっしゃる読者がいらっしゃるでしょうか。全室個室の掘りごたつ式という隠れ家的な店でありました。<br />
確か和牛の熟成肉も扱っていたと記憶しておりまして、大阪では広く焼肉店を展開していたはず。そんな大阪の焼き肉屋が虎ノ門ヒルズに、しかも焼肉ではなく今ブームの熟成肉ステーキ店として進出してきたのがこの店であります。</p>
<p>年末の忘年会会場探しで社員が見つけてきたので、これはネタになると即に飛びついたのはいうまでもありません。</p>
<p>さてこの虎ノ門ヒルズ、いままでの失敗（特に六本木ヒルズ）から学んだようで、高級飲食店（高級な店構え）は皆無。<br />
よく言えば気楽には入れる、はっきり言えば地元民やこのビルで働いている人以外がわざわざ食べに来たくなるような店には声をかけていないのではないか。<br />
そんな廉価な店の中で、一応客単価が１万円超えと唯一高額設定をとっているのがこの「但馬屋」であります。</p>
<p>でも重厚そうに見える店看板は別にして、内装はいたってチープ。<br />
友里はあまり経験がないのですが、「春秋」のようなやや高額居酒屋のレベルではないか。もちろんスタッフも、都心の高額ステーキ店とはまったく異なるものでありました。</p>
<p>アラカルトの前菜はほとんどが１０００円台。高くはないなと思っていたところに加え、スタッフの「３～４人前は十分あります」との説明に、期待したのが間違いだった。</p>
<p>グリーンサラダ（８００円）、バーニャカウダ（１３００円）、焼き野菜（１０００円）は、どう贔屓目に見ても１人前強。<br />
価格通りの内容でして、特にバーニャカウダは「味噌味」で食べられたものではなかった。</p>
<p>期待した牛もも肉のタルタール（１５００円）もビチャビチャ＆甘過ぎでペケ。では本職のステーキはといいますと、これまたペケであったのです。</p>
<p>ブラックアンガスのＴボーン（１万３０００円　７００ｇ）は肝心のブラックアンガスの旨みがない。<br />
スタッフに聞きましたところ、胸張って</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>アメリカで和牛と同じ飼料で肥育している（要約）</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>とのご発言。和牛と同じエサなら、アンガスの良さが吹っ飛んでしまうと思うのは友里だけでしょうか。</p>
<p>アンガスだけではなく和牛の熟成も食べておかなければと社員と頼んだのはサーロイン、ヒレ、そして高い部位（確か脂が少ない部位と言うことでまるしんやそとももだったと記憶　１５０ｇで６０００円前後））。<br />
でもいずれも友里にはサシが多すぎて、アメリカ本場の熟成肉の旨さとは月とスッポンだったのであります。</p>
<p>たいしたラインナップではなかったですがワインの値付けも安くはなく、総合的な食後感はやはりペケ。<br />
大味好きな大阪人相手の焼肉店では、アメリカの本場熟成肉経験者の舌を満足させることは無理であるとの結論に達したのであります。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://tomosato.net/weblog2/?feed=rss2&#038;p=1716</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
