あの店は今、松下

拙著第一巻で「立地の妙に後押しされただけの『過大評価』な和食」と評してから、3年ぶりの訪問。相変わらず料理に傑出さを感じませんでしたが、以前には気づかなかった問 … 続きを読む

  • 2007年04月29日(日)|
  • 和食

確かに海老は多いが穴子が出ない、七丁目京星

生き残っている店評価本としては最古かもしれない文藝春秋社の「東京いい店うまい店」。その中で昔から最高の評価を受けている天麩羅屋がこの銀座の「京星」です。審査員の … 続きを読む