本日の実名店は、ブルックリンの超人気ピザ屋

Ｒｏｂｅｒｔａ’ｓ

であります。

この店は予約が出来ないので並ばなければならないとのことで１７：３０に到着。１８時前なら大丈夫との事前情報があったのですが、受付ではなんと

４５分待ち

と言われてしまった。

店内の盛況さは以下の通り。

ＮＹのピザ屋状況を俄知識で説明させていただくと、マンハッタン内では規制でピザ窯を設置出来ないのだそうです。

つま～り、本格的な窯で焼くピザはＮＹでは

ブルックリンでオープンするしかない

とのこと。ブルックリンにはこの店の他にも人気ピザ屋がある理由がわかった次第であります。

これがこの店のピザ窯。

仕方がなく４５分待つかと諦めていたのですが、ふと見たバーカウンターに空席があったので食前酒でも飲もうと着席。

ビールを頼んだとき、試しに食事も出来るかと聞いたら

オッケー

だったので、即ピザ含め料理を頼んだのであります。

シーザーサラダ。

ほうれん草？だったかのサラダ。

スペアリブ

そしてニンニクや唐辛子をトッピングとして追加したマルゲリータ。

確かにそれなりに美味しく食べられたピザでありましたが、ナポリや東京で食べるピッツアを凌駕しているかというと、

それはノー

本格イタリアンと共にピッツアも東京に軍配です。

ただしまたＮＹへ行ったなら、ステーキ以外で迷った時には再訪しようと思っております。

この記事を読んで友里は呆れてしまった。

ＦＩＦＡがクウェート処分、Ｗ杯予選も出場停止

https://archive.is/D6BtR

政府が協会に干渉していることを問題視しての処分のようですが、

テメー（汚い言い回しで失礼）のことを棚に上げてよく言うよ

と憤慨した人は多いのではないでしょうか。

Ｗ杯誘致などに絡んで

会長や副会長ふくむ理事が誘致合戦に「干渉」して裏金を受け取っていたのはどこの協会なのか

まあ、この手のスポーツ選手の成り上がりが理事会を牛耳る協会は

大なり小なり我田引水

が日常茶飯事。

しかも脳が筋肉で出来ている人は、世の常識もないようです。

契約書なしは「紳士協定」　ブラッター会長が釈明　プラティニ副会長への金銭支払い

https://archive.is/D6BtR

億単位の支払いの対価に関して、契約書を作成しないことのどこが

紳士協定

なのか。

友里に言わせれば、単なる

裏金隠蔽協定

であると考えます。

まあ、人間ですから己の利益を追求したい気持ちはわかります。

友里だって

豪マン、フェラ～リ、トゥールビヨン

が欲しい。

でも、己の仕事の対価に見合わない破格の報酬や、裏金などを得てまで買いたいと思いません。

普通なら当たり前のことなんですが・・・

スポーツ選手の欲は限りがないのでありましょうか。

先日のＴＶでは豊作と報道されていた国産マツタケ。

価格も昨年より安い

とありましたが本当でしょうか。

確か昨年も「豊作」だとの報道があった記憶があるのですが・・・

本日から月末にかけて高額店に位置する和食店を４軒訪問予定ですので、

少なくともあと４回はマツタケが食べられる

いや、あの予約困難な創作寿司店の訪問予定もありますので、５回は食べることができるかもしれません。

また、そろそろ白トリュフの旬にも突入するはずです。

昨年はある事情で行けなかったアルバでありますが、今年は出張のついでに立ち寄ることができるかも。

本場白トリュフだけではなく野ウサギのロワイヤルも食べ損なっただけに、今年はなんとしてもこの２つだけは食してみたいと思います。