本日の実名店は銀座のフレンチ

ロオジエ

であります。

招待での４名での訪問。各自アラカルトにチェレンジしました。

友里はこの時期のオススメとして、白トリュフを掛ける料理を前菜とメインの両方で選択しました。
昔は

フレンチに高い白トリュフなんて、皿単価を上げたいだけの営業戦略

と否定的だったのですが、最近はイタリアンだろうがフレンチだろが、いや和食でも白トリュフを掛けてもらっております。

ただし写真は厨房で撮ってもらいましたので、テーブル席でのパフォーマンスとなる白トリュフはかかっておりません。

まずは前菜のリゾット、セップ茸とホタテのロティ

メインはフランス産オーガニック鶏　胸肉のポッシェ　フォアグラを詰めたバリティーヌ

時期が早かったからか白トリュフがそれほど強く感じませんでしたが、デセール含め満足しての帰宅となりました。

本日は憂さ晴らしではありませんが、ネットニュースに対してのブツクサであります。

ＳＴＡＰ細胞の小保方氏、早大博士号取り消しへ

https://archive.is/uVKgx

小保方さん、久々の登場でありますが、まだ博士号を取り消していなかったんですね、早稲田。

このお方、社会的には完全に抹殺されたと思うのですが、これからの長い余生をどう過ごすつもりなのか、人ごとながら気になります。

ブッシュ氏不発、メディア「敗者」…共和討論会

https://archive.is/5ipRb

父親と兄のＤＮＡをしっかり受け継いでしまったのでしょうか、このお方も

かな～りオツムが緩い

のではないか。

「誰かに私を攻撃すると得をすると説得されたから、私に文句を言ってるのだろう」といなされると、二の矢を放つことができなかった。

こんな簡単な「返し」にさえ対応出来ないとは信じられない。

アメリカで簡単なディベートさえ出来ないなんて致命傷であると考えます。

州知事のお仕事なんて、こんなレベルなんでありましょうか。

二階氏が楊国務委員と会談、文化交流促進で一致

https://archive.is/Rq5DO

チキンのオバマがやっとこさ重い腰を上げて中国にちょっと強気を見せたのに、このお方は何を考えているのか。

ここまで中国に媚びへつらう神経を疑います。

いやこんな爺さんにへばりつく子分の国会議員たちにも友里は問いたい。

矜恃があるのか

媚びへつらえば大きな利権が手に入るのかもしれませんが、情けない限り。

同じ己が儲けるとしたら、中国相手に

ボッタクリまくる

これなら少しは理解出来るのですが・・・

叩けば埃が出てくるとはよく言われる言葉ですが、この会社は埃しか残らないのではないか。

広がり続ける杭打ちデータ流用、社の体質問う声

https://archive.is/KKa13

一社員の問題に押さえたかったのでしょうが、

天網恢々疎にして漏らさず

ではないですが、次々に発覚してくる旭化成建材。

まあ、土建（失礼）の業界ではこんな手抜き（インチキ）は日常茶飯事なのかもしれません。

以前にも、コンクリートに海砂使って鉄筋を錆だらけにした会社もありましたっけ。

友里の経験でも、消防系の配管で、施工時にしっかり管理をしていなかったどころか、その施工図面さえなかった（当該会社は廃棄したと主張）問題建設会社がありましたっけ。かなり大きなマンションの施工会社でありましたが・・・

この業界だけではないのですが、下請け、孫請け、ひ孫受けなど大手建築会社といえども多くが

ピンハネ商売

で利益を上げておりますから、底辺である実際の施工会社に落ちてくる予算は微々たるものになってこのような手抜きになってしまうのだと思います。

手抜きは杭打ちだけではないはず。氷山の一角であると考えます。