人気焼き肉屋と夜遊びしていて勝てるほど甘くはないぞ、フェンシング太田

予想通りといいますか、それ以上の結果である「初戦敗退」を演じてくれたフェンシングの太田雄貴。

 

 

http://archive.is/NDrO1

 

 

 

友里は日頃の彼の行状を漏れ聞いて

 

勘違い

 

を確信していましたのでこの結果に驚くどころか納得しておりますが、世間では「番狂わせ」と思われているのでしょうか。

 

 

森永に就職したまではまともであったと思いますが、その後がいけない。

 

銀メダリストとして一躍有名人になったからか、各方面から

 

お座敷

 

がかかって遊びを覚えてしまったのではないか。

かなり前から、オリンピックを目指すアスリートとはかけ離れた派手な生活が噂されておりました。

森永も社員として、いや社会人として厳しい教育をしていなかったと友里は考えます。

 

 

たとえば、なぜ客が殺到するのか不思議な脂ギトギトの焼き肉屋「ジャンボ」の二代目のインスタグラムをご覧ください。

 

 

http://www.pictaram.com/media/1260998051618438513_1100087894

 

http://www.pictaram.com/media/1256690753907539593_1100087894

 

 

5/23(オリンピックのわずか2ヶ月半前ですよ!)には、色黒で金持ちそうな柄の悪い方(焼き肉ジャンボ二代目 南原氏談)と連れ添っていたのでしょうか、夜の銀座でその南原氏と有名鮨店主に出会いみんなで記念写真。

5/29には京都のステーキ屋(くいしんぼう山中)から肉を仕入れてのBBQパーティーか。

 

 

比較するのも失礼だと思いますが、水泳の萩野選手や瀬戸選手が

 

有名料理店主たちとこの時期に食べ歩き、飲み歩き

 

 

をしていたでしょうか。

 

 

少し上を見すぎてしまった気がする。一度辞めた身だったせいか、オリンピックに対する覚悟が弱かったのかなと思う。

「オリンピックで金メダルを取るぞ」というもっともっと強い思いがないと取れないということを改めて感じた。

 

 

チヤホヤされての遊びを覚えてしまったのですから、「強い思い」なんてとっくに放棄していたのではないか。

 

 

 

 

ここまできれいに初戦で負けると競技への未練も無くなった。終わった瞬間、すっきりした。フェンシング選手としての賞味期限は切れてたのかなと改めて感じた。

 

 

当たり前だろ。

有名料理店主と食べ歩こうと思うその思考を持った瞬間「賞味期限」は切れてしまうんだぞ。

 

苦しい節制をせずこれから遊び回れるから

 

未練はない

 

と開き直っているのでしょう。

しかし月夜の晩ばかりではないと言いますか、

 

いつまで有名人や成り系金持ちからお座敷のお呼びが続くか

 

その賞味期限が切れる日もそう遠くはないと友里は考えます。

 

 

 

 

しかしこの二代目。日頃の生活が

 

かな~り派手

 

ではないか。

 

 

http://www.pictaram.com/user/8929jambo/1100087894

 

 

国内だけではなく海外などへの食べ歩き旅行も頻繁なようでして、焼き肉屋は流行ると

 

貯蓄だけではなく暇な時間にも余裕が出来る

 

と、羨ましい家業であることがわかりました。

 

 

 

ケーオーの恥さらし、平成の明智光秀!

うーん、慶應OBはこの二枚舌を見て憤慨しているのではないか。

 

 

ついこの間

 

知事選は党本部マター。お金も都連でなく党本部が集めたのであり、責任者は幹事長だ

 

http://archive.is/Gp8vq

 

 

 

と、大怪我での入院患者に責任を押しつようとした石原伸晃。

世間から大顰蹙を買ったからかこの二枚舌

 

 

そんな話してません

 

 

とあっさり否定してしまった。

 

 

http://alfalfalfa.com/articles/160398.html

 

 

 

発言や存在が軽いだけなら未だ許せますが、とにかくこのお方

 

ヘタレというかチャラくて自分勝手、無責任の権化

 

としか思えない。

人には厳しく自分には甘いオヤジ(石原慎太郎)に甘~く育てられたのでありましょう。(友里は生意気な自称コメンテーター・単なるお天気坊やの次男、同じくヘタレで存在感のない埋没代議士の三男、余人をもって代えがたいと親バカから言われた自称芸術家の四男も大嫌いですが・・・)

 

 

まあ、最近はともかく、当時文学青年でもない内部進学者が「ケーオー文学部」に入るということは、強いてよく言えば

 

 

かな~りお勉強をしてなかった

 

 

はっきり言うと

 

意図的か実力かわからないけど成績が芳しくなかった

 

 

ということではないか。

 

まともな頭があれば、あのような裏切りと揶揄される軽率な行為に出なかったでしょうし(平成の明智光秀事件)、欠席裁判というか入院中の幹事長(当時)に責任を押しつけたと世間に受け取られるような失言はしなかったと考えます。

 

 

このレベルでも大臣になれるのですから

 

 

ニッポン国の政治屋のレベルは知れている

 

 

と諸外国にバカにされるのも仕方がないと考えます。

 

 

 

有名人への特別待遇ではないか、「同様のケース」にならって救済措置を受けた内村航平

50万円は確かに破格の額ですが、友里もよくやってしまう海外でのパケット使いすぎの多額支払い。

 

 

内村「ポケモンGO」で課金50万!?白井「表情が死んでいました」

 

http://archive.is/IwqCT

 

 

 

しかし、携帯会社は後出しで支払いをオマケしてくれるとは驚きました。

 

 

データ通信の設定を誤り定額制プランから外れていたとありますが、これって個人のミスではないか。

普通の人なら、己のアフォさを後悔しながら渋々払うはずですが、金メ候補は知恵を付けられたのか

 

 

リオ入り後に携帯会社に電話して事情を説明すると、同様のケースにならって1日約3千円の定額料金に収める救済措置を取ってくれた

 

 

 

という記事の〆に友里は椅子から転げ落ちたのであります。

 

ここでいう「同様のケースの」

 

同様

 

とは具体的に何なのか。

 

他の一般人でも後出しでオマケしてくれるということなのか。

それとも

 

有名人だけはオマケするというケース

 

なのか。

 

携帯会社は有名人への特別待遇ではないというなら

 

 

一般人が設定ミスしても定額料金に救済しますよ

 

 

と公に開示するべきと考えます。