もうスギ花粉は飛んでいるのか

先日知人と話していて気づいたのですが

 

今年はもう花粉が飛んでいるの?

 

50歳を超えてから花粉症の症状が軽くなってきたのですが(その反面、喘息の症状がでてきた)、この数年はほとんど自覚症状なし。

というか今年は現時点で

 

まったく不快な症状が出ていない

 

のであります。

 

そういえば、花粉症だけではなく風邪やインフルエンザにもこのところ罹った記憶がありません。

 

免疫力が上がっているのでしょうか。それとも今年はまだ花粉が飛んでいない?

 

 

思い起こせば40年以上まで、当時は花粉症なんて診断はなく、身内からは

 

風邪じゃないか

 

とか言われ続けた友里。

 

鼻水も半端な量ではなく、一晩でティッシュ1箱使うこともありましたし、鼻が詰まって息が出来ず死にそうに感じたこともありましたっけ。

 

それが現時点ではまったくの無症状。昔なら1月終わりか、遅くとも2月には症状が出ていたのであります。

 

この症状改善(症状が出ない)の理由は何なのか。

 

加齢による鈍感

 

ではなく、毎日朝晩飲んでいる

 

ヨーグルトドリンク(朝と晩でメーカーを変えております)

 

であると信じたい友里であります。

 

 

 

さすが大阪と脱帽した、品切ればかりのワインリスト

客先接待で行った心斎橋筋にあるステーキハウス。

食べログなどネットでは、野球選手も良く見かけるという高額有名店だとか。

現に、原前監督のサイン色紙も壁に貼ってありました。

 

料理価格はタルタル(これが6000円と破格の高さ)やスープ、サラダにステーキを頼んで軽く2万円超えでしょうか。

大阪ではかなりの客単価のステーキ店であると思うのですが、ワインリストを見たら値付けが高くないんですね。

 

コンセイヤント(2001)やパルメ(2001)などが3万円前後。

そこで接待なので頼んでしまえとコンセイヤントを注文したら

 

品切れです

 

それではパルメと言ったらこれまた

 

品切れ

 

 

そこでリストにあるめぼしいワイン(2級レベルかサンテミリオンやポムロールもの)を次々と挙げていったのですがどうやらほとんどが品切れのようなのです。

 

最終的には店にあるワインを何本か持ってきてもらって決めましたが、これってアリなんでしょうか。

 

リストには、しっかり「品切れ」(要約)という表記もあったのですが、その表記がないワインのほとんどが「品切れ」だったのであります。

 

 

客層は如何にもというママさんを同伴した年配客や、店主に名刺を渡していた接待族など大阪でいう富裕層か。

 

でも大阪のこの手の客層は、この価格帯(数万円)のワインを頼まないので店ストックのワインが品切れでも困らないのではないかと推測したのであります。

 

 

そういえば、ウイスキーを飲んでステーキを食べていた客もいましたっけ。

 

さすが大阪

 

とシャッポを脱いだ友里でありました。

 

 

実質出禁のレストランか、SUGALABO

林真理子女史のブログを久々に見て、今一番予約がとれない人気レストランは

 

 

SUGALABO

 

 

であることを知りました。

 

 

大人気レストランへ

 

http://hayashimariko.exblog.jp/22893300/

 

 

 

あっという間に終わりましたが、あの「アイアンシェフ」でフレンチを担当していた須賀料理人の店。

いや、小山薫堂氏の店でシェフを担当していると言った方が正確かもしれません。

 

 

前からチャレンジ(単なる訪問の事です)してみたかったのですが、予約システムがわからず色々と知人に声を掛けていたのです。

 

 

そうしたら先日、人づてにある方面から

 

シェフの須賀氏は友里の訪問をオッケーしたそうだが、肝心のオーナーが難色を示してボツとなった

 

と漏れ聞いたのであります。

 

う~ん、オーナーの懐が深くならない限り、この店に友里が訪問することはなさそうです。