本日の実名店は、ビバリー・ウイルシャー（フォーシーズンズホテル）のメインダイニング？

ＣＵＴ

であります。

あのスターシェフ？ウルフギャング・パックが関与するステーキハウスであります。

あのビバリー・ウイルシャーのメインダイニングにしてはカジュアルな内装でしかもメイン取扱がステーキというのもちょっと違和感。

用意している各部位の肉をプレゼンするスタイルは、ドン・ナチュールやフロリレーシュのパクリなのか。

まずはタルタル。
今回のアメリカ滞在でははじめてのチャレンジでした。

 
シーザーサラダ。

可もなく不可もなし。

 
ＵＳＤＡプライムのニューヨークカット。

同じくリブアイ。

結論としましては、悪くはないけど飛び抜けて美味しいステーキでもなかった、でありました。

ギリシャ危機だか何だかしりませんが、順調に見えた銀行株が続落して含み益が減少。

こんなことなら

ヘッジで銀行所有株すべてを信用売り

して置けば良かったと後悔したのであります。

今回のように下落したなら信用売りを反対売買しての利確。万が一続騰してしまった場合は、信用売りを現物所有株で決済すればよいからであります。

金利分を払う必用がありますが、売った段階での利益は保証されますので普通の空売り＆暴騰のような損はしません。

明日の２８日がリミットだといわれているギリシャ問題でありますが、なんとか収束したとしたら来週は銀行株の暴騰は必至。

適度なところで信用売りによるヘッジを掛けることにします。

２０１２年８月２６日以来、歯列矯正（インビザライン）の進捗報告がない関谷江里さん。

https://archive.is/K6sb9

２０１３年９月にはお店を借り切って、この京都の歯科医（東京都心にある外人主体の審美歯科での価格よりはるかに治療費が高い歯科医院）での歯列矯正宣伝会を読者相手にしたというのに・・・

２０１１年９月に５７回分（２週間毎に変えていく）をスタートしているので、遅くとも昨年はじめには矯正が終了しているはずなんですがどうなっているんでしょうか。

読者の歯科医の話によると関谷さんの歯列矯正の場合は、３人掛けのソファーに４人を座らせるようなものではないかとのこと。

よって果たして抜歯なしのインビザ矯正で無事、３人掛けのソファーに４人が座れたのでありましょうか。

読者を釣りまくったのですから、はっきり治療結果も開示していただきたいものです。