昨日のブログで書いた１８：３０では予約が入らなかった店（先に２０：４５に予約を入れていたので）からメールをいただきました。

申し訳ない、またの来店を、ちょくマガ購読している、と書いてありましたが、友里の提案した

アフォ客の遅めの予約は２１：３０以降に限定しろ

に対しての意見なり反論はありませんでした。

オープン直後の来店を望む客も大事なので、今後はそのように変更する

もしくは

弊店は遅めの予約客で成り立っているので、オープン直後に来たがる客はどうでもよい。よって現状のままでいく

せっかくなので、今後はどうするかを書いていただきたかったです。

さて次はお知らせです。
ちょくマガの中では唯一好評（成功）している友里ちょくマガの配信日を次回は

９／１７（火）

とさせていただきます。月曜が振替休日になっているので、フリの訪問からの購読釣り上げに不利だとの考えからです。
ご了承ください。

今回の原稿はすでに書き終えておりますが、いつも以上に面白いのではないか。
特に訴訟ネタでは古川修さんからの名誉毀損裁判について触れております。

もう何年も経っていますが、思い出しますと腹が立ってきまして（古川さんにではなく高裁の裁判長に）、友里流に

敗訴の原因

を分析しております。

また久々に出禁物語が復活。対象は

鮨　嘉瑞

であります。今もそうでしたが、「かずい」と入力する時、必ず

か　を　ま　に打ち間違える

のであります。キーの配置が近いですからね。

最後は宣伝です。
「店評価ブログ」に「比良山荘」と「ぽん多　本家」をアップしております。

比良山荘の鮎は天然ものではない！

という友里得意の暴言であります。
お立ち寄りください。

http://tomosato.net/weblog2/?m=20130914

ＫＡＤＯＫＡＷＡちょくマガ、おかげさまで友里征耶だけ好評です。

http://chokumaga.com/magazine/?mid=116

本日から数日間、ちょっとネット環境が異なる地（初訪問）へ行ってきます。でも時差はほとんどないようなのでブログなどのアップは影響がないでしょう。
というわけで、本日朝は時間がないこともあり、ネタ稼ぎというか簡単な内容となること、お許しください。

安倍さんが世界に約束してしまった福島原発汚染水の完全収束。
友里は半永久的に水をかけ続けるしか対策はないので（空冷で大丈夫という驚嘆な提案もあるらしい）汚染水の完全解決はあり得ないと思うのですが、そこで思い出したのが

フランスにふっかけられて高額購入させられたアレバ製の浄化装置のその後

本業の関係から漏れ聞いた範囲では

導入直後に即機能不全に陥った

とか。これがしっかり機能していたら

高濃度汚染水なんて貯まらない

のですが、何百億とも一説には兆を超えたとまで言われたこのオモチャ、どうなったんでしょうか。
購入を決定した奴（プジョーを貰ったかも）は国民に金を返すべきだと思うのですが、絶対に責任をとらないでしょう。

税金をセーヌ川に捨てた

と友里は考えます。

相続時の婚外子差別は違憲との高裁判決が出ましたが、この婚外子の定義がはっきりしません。ネットでは

法的に婚姻関係にない男女から生まれた子供

との説明がありますが、これだと事実婚で生まれた子供を認知しても婚外子のままなのか。
またこんなオバサンの説明にも疑問。

http://sakufuu315.exblog.jp/18594351/

しかし、この件に関しては、被相続人が男性の場合だけである。女性には、起らない話だ…。

オバサンはシッタカで書いておりますが、婚姻中の妻が旦那以外のタネを仕込んで生んでバレた場合、

婚外子になる

のではないか。外につくらなくても

内に外のタネでつくってしまう

という発想がないところが男性ではない証左と言えるでしょう。

先日、数少ないお気に入りの店の予約を取ろうとして憤慨。
１８：３０に予約しようとしたら

２０：４５に次の予約が入っているので１８時にしてくれ

和食や鮨ではなく接待に利用しようとしていたので、２時間で食べ＆飲み終わるのは不可能。
第一

中目くんだり迄１８時に行けるリーマンがそんなにいるのか

銀座ならまだしも環六の外側ですよ。何を考えているのだと予約を断念して電話を切ったのは言うまでもありません。
でも最近こういう店多いですね。六本木でも

２０：３０迄なら空いています

という有名和食店がありました。

２０時過ぎの客の予約を先に入れるこの慣習、和食なら２時間で食べ終えることは可能ですが、友里は声を大にして言いたい。

ここは日本だぞ

欧州なら２０時以降のディナーが当たり前ですが、日本で２１時近くから夕食をとる習慣のある連中は

アフォな業界人（ＩＴや外資系証券含む）

くらいではないか。
まともな日本人は、特別な理由なく２１時近くまで夕食を伸ばすことはありえない。
そこで友里の提案。

アフォ客の予約は２１：３０以降に限定しろ

常連なのか知りませんが、そんなわがまま予約をするアフォなら、３０分遅らせても飛びついてくるのではないか。
店としても、１回転目の客を逃すよりも有り難いはず。

１８時からオープンする店で

（席は空いているのに）１８：３０の予約はダメ

はあり得ない。
気に入っていた店だけに、今後が心配であります。

ＫＡＤＯＫＡＷＡちょくマガ、おかげさまで友里征耶だけ好評です。

http://chokumaga.com/magazine/?mid=116

昨日の友里ブログ、東京オリンピック招致のために雇った外人部隊の話でありましたが、かなりのインパクトがあったのか、久々に読者からのメールが多かった。
そのメールで、更なる情報と指摘を戴きましたので、まずは紹介させていただきます。

これら恩恵を受ける外人部隊（外国企業）、ＩＯＣ委員の身内などが関与しているのではないでしょうか

との友里疑問に

最近までＩＯＣのアドバイザーやＩＯＣ　Ｅｖａｌｕａｔｉｏｎ　Ｃｏｍｍｉｓｓｉｏｎ（評価委員？）を務めた人物がずらり。更にはＴｒａｎｓｐｏｒｔａｉｏｎ　ＣｏｎｓｕｌｔａｎｔとしてＯｌｙｍｐｉｃ　Ｏｒｄｅｒとやらを受賞した人物まで関係している。
これって立派に「身内」ではないでしょうか？
ＩＯＣ委員を辞めてもちゃ～んと食って行ける様に「相互扶助システム」が機能してるのでしょう。

とのこと。まずはそのソースをご覧ください。

http://www.aroundtherings.com/articles/view.aspx?id=40555

日本だけではなく、どこの国、どこの業界にもこの手の「口利き屋」は生息しているんですね。

そして次はご指摘。
なんと、あの渡り蟹を設計したイギリス人女性デザイナーは

世界的な建築家・安藤忠雄が審査を務めるコンペで決まったんだぞ

うーん、安藤忠雄が関与していたとすると、今度の新国立競技場、

かな～り使いづらい

ものになると考えます。雨漏りはしないでしょうけど。

さて昨晩からのＴＶニュースは

みのもんたの次男逮捕
金メダルの大野も暴行

の２つに力をいれて報道しているようです。

みのもんたは副業の水道メーターの談合やセクハラ疑惑、その昔は共演女性アナウンサーの自宅に深夜籠もっていたことに対し

（真っ暗な部屋で彼女と）お茶漬けを食べていた

と弁解するなど問題の多い人。その次男の不祥事ですから、このブログでわざわざ取り上げることもないでしょう。

問題は先日の世界選手権で金メダルをとった大野選手の暴行問題。
１年生部員の顔を４年生が

平手打ちした（大野選手も）

と大きな問題になっております。その際、腹部への蹴りもあったとの報道もありました。
世間ではかなりの問題となっているようですが、友里に言わせると

これってそんなに問題なことだったのか

確かに鼓膜が破ったのはやり過ぎでしょうが、こんな行為

友里の学生時代は日常茶飯事

だったのではないか。
いや現在でも堂々とやっている人が国会にいっているではないか。
まずは選良となった

アントニオ猪木を糾弾するべき

と友里は考えます。
この友里も、小学校、中学、高校と少なくとも３回以上

教師から顔を殴られて鼻血ブ～

の経験の持ち主。
この性格ですから当然と言えば当然なんでしょうが、教師にとっては

生意気な態度に見えた

のでありましょう。
教師でさえ腹が立ったら生徒を殴っていたのですから、体育会内ではもっとあったはず。友里は下級生の時、蹴りを入れられたことが何回もありました。
でも当時はそれが暴行だと感じた人は皆無に近かったのではないでしょうか。

時代が変わってしまったといえばそれまでですが、それならチョンボをしたときの罰でやらされた

ダッシュ１０本
ウサギ跳び（今は絶滅）５周

なども暴行になってしまうのではないでしょうか。
体育会の最上級生やコーチにはやりにくい時代になってしまったようです。

さて〆は友里らしくアホらしい話。
友里の所属していたクラブでは、下級生への「可愛がり」に対して下級生が一回だけ対抗できる伝統のシステムがありました。
それは夏の合宿の最終夜だけにゆるされた唯一の下級生の憂さ晴らしでして

下級生が最上級生の一人に夜襲をかける

夜襲といっても殴る蹴るではありません。誤解がないように詳細に書きますと

大勢で押さえつけて下半身（もしアレなら皮も）を剥き出しにして、ムヒやサロメチールを陰部に大量に塗り込む

という、最上級生にとってはかな～り恐ろしいもの。

ただし友里は男の陰部なんて汚くて触りたくない。いや見るのもイヤなので、下級生の時からこの儀式の際は傍観の立場をとっておりました。

毎年この儀式が近づいてくると、可愛がりを得意技にしていた奴は下級生たちに優しく接しだし、中には 

夕食をおごりまくる

光景もありましたっけ。
友里は普段から下級生とは友達付き合いでありましたから夜襲の心配はなかったのですが、他の奴らは自分がやられるのが嫌ですから、下級生に他の奴をやれと裏でたきつけるんですね。
年々、より強力にしみる塗り薬が登場してくるのですから最上級生で狙いをつけられた奴は大変です。

友里の時に夜襲をかけられた同級、（泣きながら）七転八倒して風呂場で陰部を洗っていた光景が今でも忘れられません。
今となっては当人も結構面白い想い出になっていると思うのですが、

この夜襲も今なら暴行になってしまうのか

確かに暴行の絶滅も必要でしょうが、スポーツ団体の幹部に蔓延る

利権漁りなどによる不自然な金儲け

というアンフェアの絶滅も必要であると友里は考えます。

ＫＡＤＯＫＡＷＡちょくマガ、おかげさまで友里征耶だけ好評です。

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