最近訪問した店 実名短評編 2013-1

1/3のブログで料理そのものを問題提起した信者だけが訴える日本一和食の「壬生」でありますが、

和食の体をなしていない
料理写真をどうみても美味しそうには思えない

というご意見はいただきましたが、

「壬生」擁護のツイートやメールは皆無

友里の知名度がないから「壬生」信奉者(壬生で食べたことがある人へも)に届いていないのでしょうか。
それとも「壬生」を日本一だと思い込む

井の中の蛙は会員の300名ほどしか存在しない

からなのでありましょうか。
また「壬生」関連から一昨日のブログで取り上げた飲食業界で有名な

白木あきこ女史(応募時は五島明子氏)

からも何の反論もありません。彼女と親しいと聞きました関西では有名な元オールアバウトガイドの

いさを(渡部功平)さん

にも連絡を取っていただくよう依頼したのですが今のところ音沙汰なしの状態であります。
正月早々から偶然とはいえ手に入れた

面白ネタ2つ

でありますが、どこまで引っ張ることが出来るのか。慢性ネタ不足症候群の友里の期待にぜひ応えていただきたいと願っております。

さて昨年末に2日ほど銀座へでる機会がありました。うるさい中国人が復活しておりまして結構な人出でありましたが、そこでランチした2店を本日簡単に取り上げます。

数寄屋バーグ
この数寄屋橋交差点を通る度に気になっていた行列ハンバーグ店。A5ランクの和牛を使用しているのがウリのようです。
オープン直後だったので座れましたが、あっという間に満席になりまして店前には行列が出来上がっておりました。
簡易な内装の店なので「びっくりドンキー」のような店かと思ったのですが

意外に高額店

であったのです。
ハンバーグのボリュームサイズは選べるのですが、最低のSで900円。これに20種近いトッピング(目玉焼きやチーズなど)が100円から400円。
ソース4種は無料ですが、これにご飯やサラダのセット(400円まで)がありますから1000円台半ばまで突っ込んでしまうんです。実際お会計していた二人連れ、みな軽く3000円を超えておりました。
オーダーしたハンバーグは2種。

月見トマト

これは月見トマトに奥深い熟成デミグラスソースの組み合わせ。はっきり言って奥深さを感じることはありませんでしたが、普通に美味しいバーグでありました。個人的には、トマトは生より焼いた方がよいかなと。

 

Wチーズ

これはダブルチーズに極旨にんにく醤油ソースの組み合わせ。極旨かどうかは個人の判断で分かれると思いますが、ニンニクはかなり利いておりました。

こう言ってはなんですが、ハンバーグって

当たり外れがない

のではないか。あまり食べたことがありませんが、ファミレスや学生食堂のハンバーグでもそれなりに美味しく食べられるのが最大の特徴だと思います。
また肉質の高低を問わない調理法ではないか。いやかえってサシの入った高額和牛は脂が邪魔になって美味しくないのではないか。結論は

行列が出来るほどの傑出さをまったく感じない普通に美味しく食べられるちょっと高くつくハンバーグ

行列が出来ていなかったら、エルメス巡回癖のある女性などには良いかもしれません。

 

ザ ビート ダイナー 日比谷店
晴海通りの有楽町高架下にあるハンバーガーショップ。この店も前を通る度に気になっておりました。
やはりランチに入ったのですが、年末の休みだったからかカウンターを除いてほぼ満席。
頼んだのは、ベーコン・エッグ・アボカド・トマトが入ったお店の看板メニューという

THE BEAT BURGER 1400円

であります。

THE BEAT BURGER

この店の問題点は皿出しの遅さであります。バイトらしき女性ホールスタッフは数人いるのですが、肝心の料理を造っているのは男性一人。脇に女性が一人いましたが、ほとんど機能しておりませんでした。

ハラペーニョをトッピングし、ハインツのケチャップやマスタードをかけまくって食べました結論は

やはり普通に美味しく食べられるハンバーガー

ハンバーグと同じく、ハンバーガーも当たり外れが少ない料理であると再認識したのであります。

しかし昨年末に購入したiPhone。ホント便利であります。簡単にそこそこの画質で写真が撮れちゃいます。移動中にはゲームで暇もつぶせますし。
思ったより薄くて嵩張らないiPhone、最近の購入物ではヒットでありました。

 

思いついたことあれこれ

今週は日刊ゲンダイの連載コラムが休みだったので「店評価ブログ」もお休みです。また「壬生」や白木あきこ女史の取り上げも事態に進展がないのでとりあえず先送り。
そこで本日はまったくのネタ稼ぎとしまして、思いついたことなど(暴論含む)を書いてみます。

先ほど嫌いな讀賣TVを見ていましたら(土曜の朝は他に見るものがない)、新人衆議院議員(官僚出身)が何人も出演しておりました。辛坊さんが

(ここまで日本が悪くなったのは)政治家と官僚のどちらに責任がある?

と質問したところ、全員が

政治家

と答えておりました。会社の経営者と社員に例えて

責任は経営者(政治家)が取るべきもの

との自己弁護を聞いて、日本が衰退するのは当たり前だとあらためて思ったのであります。
日本の企業が戦後発展したのは単に経営者が優秀だったからだけではない。例えば製造業ならラインの現業者までが

良い製品を造ろうと一所懸命

に、仕事を遂行していたのであります。アメリカのように、

人のやった仕事は知ったこっちゃない

ではなく、送られてきた半完成品で自分の担当でない部分でも不具合を見つけたらそれに対処するとう精神などがあったから、日本製品の品質神話は生まれたのだと思います。

政治家が判断を誤りそうになったなら、それを正す努力をするべきではないか

またある議員は

政治家が適切な指示や方向性をもっていなかった(要約)

と言っていましたが、

お前ら、ただのロボットなのか。
それなら難関といわれている国家試験なんて必要ないではないか。

といった辛坊さんやナベツネ腰巾着の橋本さんの突っ込みはありませんでした。

官僚は政治家に選択肢を示すだけだから責任はないと弁解していたアフォ非員(官僚出)もいましたが、

無能な政治家に自分らに都合の良い選択肢しか示さなかった

から、日本はおかしくなったのだと友里は考えます。

まあ、人は欲の塊であります。
学生時代は崇高な精神の持ち主でも、高級官僚になってペコペコされたら(若くして地方の税務署や警察に長として出向し名士として扱われたのはよく言われています)、

崇高な精神など一気に消滅する

のは歴史が証明しております。
友里に言わせると高級官僚は会社でいう従業員ではなく

執行役員(会社法でいう取締役ではない)や幹部社員など非組合員

みたいなもの。結果責任から逃れることは出来ないはずですが、この

高級官僚の無責任体質

が日本の元凶と断言しても言い過ぎではないでしょう。公務員法を改正して

官僚にも結果責任をとらせる

のが日本再生の一番の道だと友里は考えます。

もう1つ、増税に関してのところで、社会保障費の削減で増大する医療費をどうするかとの問題がでていました。
増大する医療費の削減が急務だとのことですが、ヘソが曲がった友里は

それじゃ日本国民全員が一切病気にならなくなったらどうなるんだ

薬も売れなければ病院も閑古鳥。勿論製薬会社も存続できなくなるでしょう。

保険料の水増しのための過剰診療や過剰処方薬

など問題点はありますが、それにより医者や薬剤師(薬局)、そして製薬会社が儲けることができます。そしてその儲けが消費にまわる。
結果お金がまわって景気をよくする一面もあるわけです。

高級官僚の天下りも敵視されておりますが、渡りなどで稼ぎまくって大金を貯め込んだ高級官OBが

消費で金を使いまくって経済がまわる

というメリットもあるのではないか。
高級官僚OB(特に外務省か)の夫人が毎月「壬生」へお金を落とすことによって、「壬生」は必要以上に無意味な高額な器や軸を購入出来ます。その購入元が大儲けすることにより

経済が発展する

可能性もあるわけです。
公務員の数を減らして歳出を抑えたとしても、その余剰人員が民間にまわって

供給過多で民間人の所得が激減する

可能性もあるわけです。
大きな政府、小さな政府、そしてミクロだ、マクロだと机上の計算屋は偉そうにご託を並べておりますが、

経済政策に正解があるなら、どの国も不況知らずで右肩上がり

となるはず。連鎖というか循環している経済に特効薬などありません。以前から友里は

なるようにしかならない

と言っております。ただ政治屋は何もしないわけにはいかないので、形だけ何かやっているだけ。
日本が破綻して生活水準が急落し発展途上国並みになったなら、人件費が無茶苦茶割安になり出生率もあがるはず。そうなれば

日本は世界の工場として他国から投資が入ってきてまた発展(相対的に)

する可能性もあるわけです。

無責任な高級官僚と無能な政治屋を全取っ替えできないなら、日本は一度ガラガラポン(革命でも)してやり直した方が良いのではないかと思ってしまいます。

 

 

 

 

「壬生」絡みで面白ネタを拾ってしまった!

昨日のブログで取り上げた

日本一の和食と井の中の蛙客(生徒)だけがいう「壬生」ネタ

がかなりウケたようで、友里ツイッター(https://twitter.com/TomosatoYuya)には異例の数のツイートをいただきました。
料理写真見ただけの判断でしょうが、ツイートされた方はじめいただいた感想すべてが「壬生料理」を否定的に感じたようで

3800円のなんちゃって会席だ(実際は2万5000円以上のはず)
吸い口や椀ツマがなくお椀の体をなしていない
月謝袋で集金とはカルト宗教みたい
掛け軸が趣味悪すぎ(店主と女将の自己満足)
禅問答を聞きながら料理を食べられるか

服部幸應さんと仲良い結城摂子女史も「壬生」を絶賛していたはずですが、彼ら彼女らの舌の味蕾細胞と見識眼はどんな構造になっているのでしょうか。

また300はいると言われる井の中の蛙、もとい、「壬生」の会員の方々。東京だけではなく関西在住の人からもボロクソに言われている自慢の「壬生」をそれでも

日本一の和食

と思い続けられるのか。女将から変な講話を聞くにしても

もっと安い授業料で遙かに美味しい京料理を食べた方がマシ

だと洗脳されていない一般客は考えるのですが、蛙の洗脳は永遠に解けないかもしれません。

さてそのいただいたツイートの中で、別の「壬生料理」を掲載しているサイトの紹介がありました。
ナニ気にクリックしてみたら、どこかで見たようなレイアウトにサイト名。思い出すのに時間はかからなかったのであります。

http://ameblo.jp/bishokudou/entry-10532611835.html

あれは友里征耶としてデビューして2年目の2004年の5月だったか。
当時は邱永漢さんのサイトのコラムを担当していたのですが、読者サービスとして2作目の拙著プレゼント(シェフ、板長を斬る Ⅱ)を募ったと思ってください。

200名以上の応募があり厳正な抽選(友里は関与していない)で10名の方に拙著が発送されました。
その数ヶ月後だったでしょうか、今でいうエゴサーチで憤慨するサイトを発見してしまったのであります。
それが上記URL、白木あきこ氏(応募名は五島明子さん)が主宰する

ほぼ日刊 追求!美食道

でありました。
どんな内容で友里が憤慨したかといいますと

「少し前に出版された「シェフ、板長を斬る悪口雑言集」
の第2巻目を、なんとわたしはこのサイトでの
著書プレゼントに応募して手に入れました(爆)
一巻目も読んでなかったし、
買う気はしないしでも見てみたいし・・・
というわけで。
そして当選し、サイン入り(大笑)のご本が
家におくられてきました
ざーっと読んで、すぐにこれは古本屋行きと決定。
だって、何も残らないし読んでて不愉快になるばかり
だったからです。」

上記の記述が載ったブログは既に削除されています。
まあ、タダでもらったものでも古本屋へ渡すのは個人の自由。どんな感想を持つのも自由でありますが、(爆)、(大笑)などを挿入してオチョクルのはやり過ぎではないか。

こちらから勝手に送りつけたわけではなく、自分の意思で応募して当選、送られてきた事がなぜ(爆)なのか。
またサイン入りは募集の時にしっかり明記していたのに(大笑)もおかしい。

と言いますのは応募のメールでは彼女、まったく違った内容を送ってきたからであります。
彼女は飲食などの業界でかなりメジャーになっており、二股問題で昨年注目された園山真希絵さんなど有名人との交際も声高に訴えている方。
サイトにはアフェリもかなり貼り付けてありますし、お取り寄せなどのページもあってかなりの商売上手。
ということで、彼女の性格を知ることは一般人にとって有益と考えまして、その応募時のメール内容を開示することにします。

いつもいろいろ考えさせられながら拝見しています。
わたしもグルメサイトを主宰し、レストランを愛するひとりですが、
あなたさまに同感の部分もあればそうでない部分もあります。
ただこれからも鋭い切り口には注目していきたいと思っています。
本をいただいたらインターネットをしない友人などにも教えてあげたいなと思っています。
よろしくお願いします。

舌の根も乾かぬうちに、(爆)や(大笑)を駆使してのオチョクリ文をみて、友里は彼女に突っ込みたくなったのであります。

裏表の差が激しい、性格の悪い女性

ただ当時の友里、日々の発信は邱永漢さんのコラムしかもっていなかったので(日刊ゲンダイには書けない内容)、本人にそのコラムで取り上げる旨をメールしたところ、想定外の反応があったのです。
もともとエキセントリックな性格だったのでしょうか、邱永漢事務所に連日抗議の電話。

素人(嘘つけ)を攻撃するのはおかしい

など、強硬&泣き落としの両面作戦が功を奏したのか、事務所からは

取り上げても良いが実名やURLは避けろ

との掲載条件を飲んでのコラムが以下の4本でありました。

http://tomosato.net/kako/cs442.html

http://tomosato.net/kako/cs443.html

http://tomosato.net/kako/cs444.html

http://tomosato.net/kako/cs445.html

皆様にはぜひ、上記4本のコラムに目を通していただきたいと思います。現在と違って9年前の友里は、

かなりまともな事を発信していた

ことがわかるからであります。
これを今読み返しまして、あらためて

初心忘れるべからず

今年からまた少し「生真面目さ」を出していこうと考えた次第であります。