昨春イタリアを訪問したとき、通りかかった小学生にグループから
你好
と声をかけられた友里。
敢えてそのことについて考えないようにしていたのですが、今回の出張でまたまた何回も
你好
と声をかけられてしまったのであります。
しかも今度は小学生ではなく立派な成人。
一人は空港のアメックスの女性勧誘員。そしてもう一人は観光地に屯する行商人でありました。
埋没してしまった民主党の前原のような中国人カットではないと思っていたのですが、この短めの髪型が
中国人
に見えるのでありましょうか。
世界の迷惑と忌み嫌われる中国人と、閉鎖された飲食業界から嫌われる友里征耶はある種の共通点があるのかと、鏡を見ながら思った次第であります。