会員制(承認制)掲示板のご提案

有益な情報や書き込みがほとんどなくなり衰退の一途をたどる友里掲示板。今や一部のアンチの独占状態になってしまった感もあります。
女性の読者の方からは、怖くて(バカらしくてというご意見も)覗けないといったメールもいただきました。

世の中には人の土俵で文責なく憂さ晴らしをしたいと思う人がいるという証左なのですが、彼らは友里掲示板のアクセス数をご存じなのでしょうか。自称110万PV(月間)を誇る友里サイトでありますが、

掲示板を見ている人は、友里と書き込んでいるアンチを除くとほとんどいない

のであります。つまりこのアンチの憂さ晴らし、ほとんど

自己満足 自己陶酔

なだけなんですね。極端な話この状態ならわざわざ友里掲示板に書き込むまでもなく

自分のメモ帳にせっせと憂さ晴らしを書いている(誰も見てない)

のとたいして違いがないのであります。
自分の土俵(ブログやサイト)で他人を批判すればどのくらいのアクセスがあるかフィードバックがあるのですが、匿名アンチは実際の支持のなさを確認するのが怖いのかもしれません。

そういった意味では「ずこ」こと大石昌雄さん。己のブログで友里征耶や私の本名などを明記して批判(というより誹謗中傷ですけど)しているので、匿名アンチよりマシなのですが、最近の友里掲示板の書き込みにもありましたがどうやら単なる

ヘタレな方

であったようです。2ヶ月前までは

宣戦布告(友里征耶に対して)
取り敢えず、○○○○(友里の本名)は、潰し(笑)ます

とか威勢の良いことを吐いていたのですが、なんと2/3付けのブログを最近になって書き換えて(新たにアップすれば良いものを、ホント、ヘタレであります)

○○○○(友里の本名)は、どうしようもないので、時間を使って何かするのが、勿体ないですね。
書くべき内容は、頭の中で纏め終わっているのだが、多岐に渡るので、時間がかかるかな?

といっきにトーンダウン。事実上の撤退宣言となりました。友里掲示板に

俺だったら恥ずかしくて速攻舌噛んで絶つね命。
♪甲斐性なし、なくてゴメン。だなあ。最初から黙ってりゃあよかったなあ。ずーこよ。

なんてことまで書かれる始末でありますから、生き恥さらしたようなもので逆に哀れ、可哀相に思ってしまいました。

さて、賞味期限が切れた友里掲示板は、孤独なアンチの憂さ晴らしの場としてこのまま存続させ、新たな掲示板(早い話が身元を担保にした文責もつ人たちだけ)を立ち上げようと思っております。

どのような承認システムにするか悩んだのでありますが、メールだけの承認では「成りすまし」が紛れ込む可能性が大きいと考え、まだ構想ですが以下のような承認システムを考えてみました。ご意見をいただければ幸いであります。ちょっと厳密すぎる気もするのですが・・・

1、参加希望者がメール(HPのコンタクトから)で住所氏名、及び使用HNを明記して申し込む
2、友里から郵送(往復はがきなど)で入会意思の再確認を送付。その際は友里の本名を開示
3、入会意思を確認した人にアクセス方法を再度発送する

個人情報は友里のみが保管することとし、交流の場では申請したHNのみで書き込むというものであります。
今どき郵送という時代遅れの方法をとるのは、希望者が実在するかどうか、これしか確認方法がないと判断したからであります。この方法でも何か抜け道があるかもしれませんけど。

個人データ出してまで掲示板に参加したくない

という方が大半かもしれませんので

一部の常連だけの温いサークルになってしまう
告発情報が入らなくなる

という可能性もありますが、こういう場も併設して良いかなと思った次第であります。
告発メールは孤独なアンチが跳梁跋扈する今までの掲示板にしていただくことになります。

本日披露した新掲示板のシステムはあくまで構想段階であります。皆様のご意見次第によっては

ポシャる

こともありますので、その際はご容赦ください。そして一番大事なこと

孤独なアンチ用にいままでお掲示板は継続する

ということをご確認ください。

 

友里征耶は女性に嫌われるタイプだ!

友里掲示板、更に面白みがなくなってしまったようで、一部の方(現実社会ではおとなしい)の憂さ晴らしの場となってしまっております。人の土俵でいくらほざいても何の効果もないのは小学生でもわかることだと思うのですが、それを承知での毎日の書き込み。
友里が山本益博さんや関谷江里さん、ミシュランの土俵(サイトなど)で批判している姿を想像してみてください。いや、各店のHPや食べログで必死に辛口批判していたとして、果たして今のような存在(たいした注目を浴びてはいませんけど)になっていたかどうか。

答はノー

でありましょう。
では彼らは無駄な努力をなぜしているのか。文責のない人が他人の土俵で憂さ晴らしをしているとしか思えないのであります。つい最近までは、からかいついでに対応していたのですが、掲示板の注目度が更に落ちてきてしまったこともあり、書き込みが正直面倒くさくなってきました。
以前にも書きましたが、そろそろ承認制か会員制の掲示板の併設も視野に入れなければならないかと思っております。

まったくといってよいほど情報や前向きな意見(ブログネタも)がなくなってしまった掲示板ですが、数日前に面白い書き込みがありました。
アンチから(友里は)女性にモテないとの突っ込みに、それをブログで肯定する方を紹介していただいたのです。

http://plaza.rakuten.co.jp/seisin71/diary/201109260000/

要するに、氏は女性には嫌われるタイプだということなのです

うーん、ここまで断定されてしまうとは誠に残念。本人はそう思っていないだけにかなりのショックを受けました。
友里の文章に嫌悪感を覚える女性が多いと言うことでしょうか。確かに訪問したレストランで店評価ブログのような内容を

ブツブツと唱えている

としたらそれはオタクを通り越して不気味の一言。一緒に食事をしたいと思う人は、女性どころか男性も皆無ではないでしょうか。
でも実際はそんな興ざめなことしていないんですね。その場では多少の感想は述べることがありますが、なるべく自分から発信はしないようにしているのです。特に食後感が悪い場合は。

ですから、前述の女性が述べているように女性に毛嫌いされるような言動はレストランでしていないのですが、それを逆手にとって責め立てる人がでてきたのには驚きました。
やっと念願の本を出版できたわりには相変わらず埋没から抜け出せない、自称フィクションライター、実際は自己陶酔ヨイショライターの伊藤章良さんから

友里の元食べ仲間(実際は実名)から聞いたけど、店で悪い評価をしていないのに後で批判するのはおかしいではないか(要約)

との批判をいただいたのです。
ご自分の食べ仲間の中で友里とも交流があった人にしっかり聞き取り調査をされたその執念には脱帽ですが、友里には食事中でも感じたことをズバズバと批判し続けろと要求するのでしょうか。もしそのようなことをしていたら

場の雰囲気を壊すマナー知らずのKY

と違う批判を受けるだけではなく、本当に女性に嫌われてしまうことになってしまいます。確かにカンテサンスで

柔らかくて生みたいで美味しい

なんて食べながら歓喜の発言をした後で

ソースがない手抜き調理で美味しくない

なんて批判するのは問題でありますが、黙って(首をかしげているかも)食べているだけですから掌返す言動ではないと考えております。いや料理以外の話題の提供に励んでいるのが実態であります。

まあそういう友里も、掲示板のアンチを見て

女性と縁がないタイプだな

と思い込んでしまうだけに、アンチの方の見立ても仕方ないと考えるしかないかもしれません。
本日のブログ、ネタ稼ぎもありますが、「女性から嫌われる」と書かれたことに思わず反発してしまいました。

 

 

 

「行っていい店、わるい店」のPVが100万に復活!

まずは読者の方からいただいたネタです。
以前のブログでは、中国人の行儀などについての週刊誌ネタを取り上げましたが、その行儀の悪さを実際に目の当たりにした舞妓さんの話とのこと。京都の有名な料亭(このブログでも取り上げたことがあります)での目撃談であります。
日本人が接待した中国企業のお偉いさん達。なんと

蟹の殻や食い残しをポンポンと畳の上に捨てていく

のだそうです。接待側や仲居さんが何回注意しても彼らの習慣なのでしょうかまったくの無視。よって畳がビショビショで舞妓さんの足袋がベチャベチャになってしまったそうです。

すべての人がそうではないでしょうが、トイレも筆舌に尽くしがたいほど汚すとも言われている中国人が現在の世界景気を支えているのですから、世も末と言ってしまうと怒られるでしょうか。
昔の日本人も欧米で煙たがられていたそうですが(バスルームが水浸しなど)、ここまで傲岸不遜な国民性から考えると、中国人のパワーとは比較にならないと思います。

この中国人の行儀の悪さを抑えられなかった接待主を想像して、思わず昔の友里を思い出してしまいました。そうです、友里征耶が生まれてはじめてくらった出入り禁止、

レトワール事件

であります。チェーンスモーカーの鰻屋店主(バブル崩壊でビル付きの土地を手放し銀座に出した洋風鰻屋は閉店したらしい)が禁煙の店内で

灰皿を出さないとタバコの灰を床に落とすぞ(後で店から聞いた話)

 とメートルを脅して喫煙を続けた事件であります。
その品ない言動(上述の脅し文句は聞こえなかった)を結果的に制止しきれなかったためにオーナーソムリエ(三鴨シェフ)の怒りを買った顛末は、拙著「シェフ板」の黒本で詳しく述べておりますのでここでは割愛させていただきます。
以来友里は、接待の席でも同席者に対し厳しくのぞむことにしたのであります。

それにしても中国人、世界のどこでも出くわしてしまいますから大変です。ブログで書いたか記憶にないのですが、小さなアルバの街の白トリュフ店でも面の厚い中国人(女性)から

こんな大きな白トリュフを買った自慢

を品なくされてしまったこともありました。わざわざ写真を見せられて。この世は「銭次第」とは言いますが、ホント困ったものであります。

さて本日のブログも自慢であります。
昨年末のアンチ?からの攻撃などでサーバーダウンしたからか、友里サイトのPVが激減していたのですが、再び大台(100万PV)に復活したことの報告であります。まずは以下のサイトをご覧ください。

http://megalodon.jp/2012-0326-0801-21/donnamedia.shoeisha.jp/site/detail/21484

友里征耶の行っていい店、悪い店
PV:1,100,000/月
全カテゴリーランク:7,477位

であります。このPV数、結構自慢の数でありまして、同じ110万PVを探してみますと

警察庁 フィリップス かに道楽

などがありました。ちなみに良くチェックしているサイト(最近更に自己陶酔病が進んでしまって面白さが更に激減。突っ込むネタもなくなってしまった)を例に挙げますと

http://megalodon.jp/2012-0326-0802-10/donnamedia.shoeisha.jp/site/detail/11852

www.さとなお.com(さなメモ)
PV:580,000/月
全カテゴリーランク:13,035位

であります。創業以来(95年)のヒット数4000万超えを誇る佐藤尚之氏でありますが、独立して仕事探しに忙しいのかサイトの勢いはなくなってきているのかもしれません。

しかしいくらPVが増えても仕事のオファーが来なければ話になりません。マスコミ関係の皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。