最近訪問した店 実名短評編 2012-36

本日は朝からツイッターのネタをブログから探し出すなどしておりまして時間がなくなりました。よって直接本旨に入ります。

本日の実名店は、

カンテサンス

であります。
表題を正確に修正するとしたら

最近訪問できなかった店
最近ウエーティングだけで追い返された店

でありましょうか。

カンテサンス

 

その状況は明日以降に詳しく書きたいと思っておりますが、先年9月までは無事入店できた友里、何が原因で岸田シェフの逆鱗に触れたのか調べてみました。
そこでそれらしいブログを3つほど見つけたのであります。
いずれも、岸田氏への問題提起というか、本質を突いたものと今でもよく出来ていると思いますので、初めての方以外、ブログ常連の方もぜひ今一度読んでみてください。

http://tomosato.net/weblog/2012/03/10/

http://tomosato.net/weblog/2012/03/12/

http://tomosato.net/weblog/2012/03/16/

 

「店評価ブログ」を更新しています

昨晩ツイッターで第一報(2発発信したかも)を流しましたが、フレンチ3連チャンの最後を〆るはずだった「カンテサンス」、まさかとは思いましたが、入店できたのはウエーティングまでで

ホールに通されずそのまま追い返されました

いわゆる「出禁」。
入店して若いスタッフがウエーティングに案内したところまでは通常でありました。ところがそこへベテランスタッフが通り過ぎて雰囲気が一変。
ベテランが若手の肩を叩いて

こちらに来い

とのゼスチャーを見て嫌な予感がしたのであります。
レセプションの奥に二人が引っ込んでウエーティングの周りは誰もいなくなりました。待たされること5分くらいだったでしょうか、昨年9月にサービスしてくれた大阪出身のメートルが出てきまして

○○さん(友里の本名)が満足出来る料理を出すことは出来ない。お互いのため(意味不明)お引き取りください。詳しくは後ほど、岸田より説明させてもらいます(要約)

出禁なのに友里掲示板に居座り続けるau携帯から書き込む通称「石田」のような醜態は見せられないので、連れたちと仕方なく店を出たのはいうまでもありません。
偶然近所の「ルカンケ」が空いていたので食べ直しすることが出来たのはラッキーでありました。

この件(追い返し)に関しては、来週にでもブログでゆっくり取り上げたいと思います。メートルの言うことを信じるなら来週はじめにでも

岸田シェフから「追い返し」の説明がある

はず。どんな説明があるか楽しみに待つことにします。

今朝はバタバタするので、実は昨日中に本日のブログを書いておりました。
以下はその「予定稿」であります。

水曜からはじまったフレンチ連チャン訪問。昨日でひとまず休憩となりまして、来週月曜にまたフレンチを食べた後は、和食の連チャンとなる予定であります。

昨晩のフレンチは、出版関係者に誘われての、あの「カンテサンス」訪問でありました。

評価していない嫌いな店(認めない)なのに、なぜ再訪を繰り返すのか

と飲食業界やアンチには突っ込まれそうですが、副業とはいえ友里は店評価で収入を得ている身であります。 プロ野球で、苦手(嫌い)なバッターとの対戦を逃げる投手や苦手(嫌い)な投手との対戦から逃げるバッターが評価されないのと同じく、

イヤでも嫌いでも評価はしなければならないのがレストラン評論家の宿命

であると偉そうですが考えているのであります。 もっと砕いて説明するならば

もしかしたら、ソースを出しているかもしれない
もしかしたら、美味しい(好きな)料理に変身しているかもしれない

もしかしたら、より悪くなっているかもしれない

可能性があるわけです。 ミシュラン3つ星としてその恩恵(集客効果や注目度)を享受してきたのですから、そのような検証にも耐えるのが

大人の対応

であると友里は考えます。 「カンテサンス」の料理やワインに関するコメントは、機会がありましたらアップしたいと思います。

さて本日の「店評価ブログ」に、千石駅近くのカウンターステーキ「グリルK」をアップしております。わずか8名のキャパの炭火焼きステーキ(ハンバーグ)店。 ぜひお立ち寄りください。

http://tomosato.net/weblog2/?m=20121013

 

 

「ずこ」こと大石昌雄氏との和解が成立!

今朝のTVで、今年はマツタケの収穫が激減しているとの報道がありました。厳しい残暑で「出」が遅れているのか、それとも、もう出てこないのか。
来週からマツタケ狙いで和食の連チャンを計画している友里、空振りに終わるかもしれません。

もともと今年は、岩手など東北のマツタケの入荷がないと漏れ聞いております。
白トリュフと違って食感などのため、ある程度の量が必要(白トリュフのようにスライスでは物足りない)なだけに、和食店での提供はかなりの高額になってしまうかもしれません。

さて、5月にロックオンした「ずこ」こと大石昌雄氏の名誉毀損&信用毀損問題ですが、昨日10月11日、無事示談が成立しましたので、ここに報告させていただきます。
荒れ果てた掲示板では、岩の陰からしか石を投げられないヘタレアンチが

ずこは反撃するぞ
ずこは訴訟を考えている

といった妄想を書き込んでおりましたが、まったくのお門違いでありました。
事実と反した(というかまったく事実をつかんでいない)妄想を書き込んでビビると思っているとしたら、友里、かなり舐められたものですが、事実と全く異なる妄想を書き込んだ本人は空しく感じないのか。
ヘタレアンチの心境はまったく理解できません。

アンチが示談は嘘だろうと突っ込んでくることも考えられますので、本日まずは、「ずこ」こと大石昌雄氏の友里への謝罪文を掲載させていただきます。
謝罪文や示談書のブログなどでの公表は、この手の和解では珍しいのですが示談書で認めさせております。

また示談書ではむこう1年間、「ずこ」こと大石昌雄氏も自身のブログで謝罪文を開示する義務を認めております。
以下にそのURLを貼り付けます。気持ちはわかりますが、大石さん、非常に見づらく薄く小さく表示しています。

http://2012oct.bravesites.com/

謝罪文

上記謝罪文、原文をpdf化し、有料ソフトでjpg化してブログに貼り付けたのですが、原書の印字が薄く、文字のポイントも小さいんですね。
なるべく友里のブログで目立たないよう、見えないようにと腐心したのでありましょう。署名のインクは、この手の公式文書としては異例の青いインクを使っておりました。

では示談書はどうなのか。両者の弁護士同士の調印なので、謝罪文とは違って印字は濃く、文字のポイントも謝罪文より大きく見やすいものであります。
そこで比較のためにこの示談書もアップさせていただきます。

示談書の原文には友里の本名、両弁護士の情報などがモロにでております。
既に友里の本名や会社名は「ずこ」こと大石昌雄氏によって広く知られるようになっておりますが、覆面を自称している身としまして

自ら本名を出すことは避けたい

と考えまして、開示する示談書にはインクで本名などを伏せ字のようなものとしましたこと、ご理解ください。
謝罪文と違って示談書、鮮明であること(これが普通)がおわかりいただけると思います。

示談書

 

 

さて友里ツイッター、おかげさまで、1週間でフォロワー数が500近くになりました。

https://twitter.com/TomosatoYuya

友里のスタンス上、反発する料理人や店経営者そしてアンチが多数存在しているだけに、彼らにわざわざ自分のプロフィールや繋がりを開示してまでフォロワーになることに二の足を踏む方も多いと思いますので、この数字には非常に満足しております。
フォロワー登録しなくても友里のツイートを見ることは出来る訳ですから。

ツイッターがよくわからない方には以下のサイトを参考にしてください。

「Twitterをはじめよう」

http://www.greenspace.info/twitter/