「ずこ」こと大石昌雄氏との和解が成立!

今朝のTVで、今年はマツタケの収穫が激減しているとの報道がありました。厳しい残暑で「出」が遅れているのか、それとも、もう出てこないのか。
来週からマツタケ狙いで和食の連チャンを計画している友里、空振りに終わるかもしれません。

もともと今年は、岩手など東北のマツタケの入荷がないと漏れ聞いております。
白トリュフと違って食感などのため、ある程度の量が必要(白トリュフのようにスライスでは物足りない)なだけに、和食店での提供はかなりの高額になってしまうかもしれません。

さて、5月にロックオンした「ずこ」こと大石昌雄氏の名誉毀損&信用毀損問題ですが、昨日10月11日、無事示談が成立しましたので、ここに報告させていただきます。
荒れ果てた掲示板では、岩の陰からしか石を投げられないヘタレアンチが

ずこは反撃するぞ
ずこは訴訟を考えている

といった妄想を書き込んでおりましたが、まったくのお門違いでありました。
事実と反した(というかまったく事実をつかんでいない)妄想を書き込んでビビると思っているとしたら、友里、かなり舐められたものですが、事実と全く異なる妄想を書き込んだ本人は空しく感じないのか。
ヘタレアンチの心境はまったく理解できません。

アンチが示談は嘘だろうと突っ込んでくることも考えられますので、本日まずは、「ずこ」こと大石昌雄氏の友里への謝罪文を掲載させていただきます。
謝罪文や示談書のブログなどでの公表は、この手の和解では珍しいのですが示談書で認めさせております。

また示談書ではむこう1年間、「ずこ」こと大石昌雄氏も自身のブログで謝罪文を開示する義務を認めております。
以下にそのURLを貼り付けます。気持ちはわかりますが、大石さん、非常に見づらく薄く小さく表示しています。

http://2012oct.bravesites.com/

謝罪文

上記謝罪文、原文をpdf化し、有料ソフトでjpg化してブログに貼り付けたのですが、原書の印字が薄く、文字のポイントも小さいんですね。
なるべく友里のブログで目立たないよう、見えないようにと腐心したのでありましょう。署名のインクは、この手の公式文書としては異例の青いインクを使っておりました。

では示談書はどうなのか。両者の弁護士同士の調印なので、謝罪文とは違って印字は濃く、文字のポイントも謝罪文より大きく見やすいものであります。
そこで比較のためにこの示談書もアップさせていただきます。

示談書の原文には友里の本名、両弁護士の情報などがモロにでております。
既に友里の本名や会社名は「ずこ」こと大石昌雄氏によって広く知られるようになっておりますが、覆面を自称している身としまして

自ら本名を出すことは避けたい

と考えまして、開示する示談書にはインクで本名などを伏せ字のようなものとしましたこと、ご理解ください。
謝罪文と違って示談書、鮮明であること(これが普通)がおわかりいただけると思います。

示談書

 

 

さて友里ツイッター、おかげさまで、1週間でフォロワー数が500近くになりました。

https://twitter.com/TomosatoYuya

友里のスタンス上、反発する料理人や店経営者そしてアンチが多数存在しているだけに、彼らにわざわざ自分のプロフィールや繋がりを開示してまでフォロワーになることに二の足を踏む方も多いと思いますので、この数字には非常に満足しております。
フォロワー登録しなくても友里のツイートを見ることは出来る訳ですから。

ツイッターがよくわからない方には以下のサイトを参考にしてください。

「Twitterをはじめよう」

http://www.greenspace.info/twitter/