ド派手な壮行会が銀メの原因か、吉田沙保里

 

下駄を履くまでわからない

 

 

霊長類最強といえども、上記の諺は当てはまってしまったようです。

 

 

 

吉田は銀 4連覇ならず レスリング女子53キロ級

 

http://archive.is/4mHdg

 

 

嫌な予感はあったんですね。

前日に同じ女子レスリングで3人が金メ。しかも先に

 

 

伊調馨が四連覇を達成してしまった

 

 

しかし友里が一番懸念していたのが、あの遊び好き、派手好きの北島康介をもっても

 

 

すごいですね。1カ月前に、これだけできるのは余裕があるから。僕は無理

 

 

と言わせたド派手な壮行会。

 

 

http://archive.is/1asps

 

 

1000人以上を集めたそれはド派手なパーティ。

吉田秀彦と高田延彦に担がれて入場してきたと聞きましたから驚きを越えて呆れてしまいます。

 

 

無責任な廻りの輩(タニマチ気取り)に担がれて勘違い

 

 

してしまったのでしょうが、とてもアスリートが大事な試合前にやるものではないでしょう。

 

 

しかしTVなどマスコミは吉田選手に対し

 

 

よく頑張りました

 

 

と未だに腫れ物に触る扱い。

 

友里がインタビュアーやコメンテーターであったなら

 

 

ド派手な壮行会をやっちゃって、どのツラ下げて帰るつもりか

 

 

とズバリ指摘するんですけどね。

 

 

フェンシングの太田元選手もそうでしたが、プロ野球選手、相撲取り、そしてちょっと人気が出た料理人などに集まってくる

 

タニマチ気取りの成り的人間

 

の存在。

 

この手の無責任な成り達が居る限り、木に登るスポーツ選手や料理人は後を絶たないと友里は考えます。

 

 

 

【捜索願】焼き肉ジャンボ二代目(南原氏)のインスタグラムが行方不明!

同じ太田性でもえらい違いではないか。

レスリンググレコローマンで銀メをとった太田選手は

 

東京オリンピックでは世界一の練習をして金メをとる(要約)

 

と力強い宣言。

 

一方フェンシングの太田元選手は、オリンピック出場選手としては世界一に近いと推測する繁華街放浪での飲み&食べ歩きで試合に臨んで

 

 

見事初回戦敗退

 

 

友里の後輩でもロンドンオリンピック後に勘違いした若者がいましたから、フェンシング業界の民度は低いのかもしれません。

 

 

そんな太田選手に問題提起した8/8の友里ブログでありましたが、読者から

 

 

焼き肉ジャンボのインスタグラム(太田選手と飲み歩いていた証拠)が見られない

 

 

との連絡がありました。

 

早速、南原 ( @8929jambo )のインスタグラムをチェックしたところ、エラー表示のようなものが出てきてしまったのであります。

 

 

http://www.pictaram.com/user/8929jambo/1100087894

 

 

あくまで友里の推測ですが、遊び歩きをバラされた太田元選手が焼き肉ジャンボの二代目(南原氏)へクレームをつけてきたので、ヘタレのジャンボは慌てて閲覧を制限してしまったのではないか。

 

 

フレンチランドリーへ行ってきたぜ

こんなワインを飲んだぜ

こんなに食べ歩きしているんだぜ

 

 

と料理店二代目ながら味のわからない客が殺到するからか

 

行った自慢 飲んだ自慢

 

を連発していた南原氏。

 

 

同じ飲食業界人から

 

 

焼き肉は店に出なくても良いから羨ましい(要約)

 

 

と言われていましたから、焼き肉は一度流行ったらオヤジとスタッフ(バイトか?)に任せ放しでやっていけるのかもしれません。

 

いやインスタグラムを商売(客引き)に利用している人が多いと聞きますから、自己顕示欲を満たす「自慢」は

 

立派な店宣伝

 

であったのかもしれません。

 

 

大事な客釣りツールであるインスタグラムの閲覧に制限をかけたとしたら南原氏、

 

 

二代目としての存在感を問われる

 

 

と友里は考えます。

 

 

 

余談でありますが、ゴルフもアスリートとはかけ離れた自称スポーツではないか。

 

7月の第4日曜に青山の鮨屋に友里が行っていたと思ってください。

カウンターの端を見たら

 

片山晋呉

 

が居るではないですか。

 

オリンピックが2~3週間後に迫っているのに余裕だなと思ったのですが、案の定、

 

 

60人中54位(8オーバー)で見事フィニッシュ

 

 

1人棄権したと聞いておりますから、数週間前に余裕を見せていた結果、最下位から数えて

 

6番目と大活躍

 

でありました。

 

ホールが寂しい(はっきり言えば客入りが悪い)訳がわかった、吉兆 名古屋

週はじめだというハンディはあるにしてもここまで客入りが悪いとは思わなかった

 

吉兆 名古屋

 

 

電話での予約時には

 

個室は一杯です

 

 

と言われたので結構な客入りかと思ったのですが、その夜のホール客は我々を除いて

 

 

わずか1組のみ

 

 

しかもその先客は19時過ぎに店を出てしまいましたから、ホールは取り残された我々2名のみ。

それは寂しい会食となったのであります。

 

 

確かに個室には客がいたようですが、この客数のわりに

 

皿出しが遅いという不思議

 

 

18:30スタートでコース終了は21時近くまで持って行かれてしまいました。

 

 

では肝心のお料理はというとブログタイトルの通り

 

客が少ない理由がわかった

 

 

3万円コースと接待なので奮発したのですが、吸い地は吉兆としてある程度予想しておりましたが

 

あまりに濃すぎ(カツオがきつい)

 

 

バカでかい鮎やアコウの造りもイマイチで、得意のはずの八寸も他店と比べて見劣りするレベル。

 

〆の鯛飯も盛り付けにセンスを感じないというか不気味。

もちろん鯛のお味も?でありました。

 

唯一の救いは「冬瓜 けんちん」。

これだけは何の疑問ももたず食べきることが出来ました。

 

最近の日本酒は技術革新のおかげで皆美味しく飲めると思っていたのですが、料理のおかげか、保管が悪いのか、何か手を加えているのか

 

田酒、黒龍とも肩すかしのお味

 

 

いや~、最悪に近い食後感で帰宅した名古屋日帰り出張でありました。

 

 

 

お椀

お椀

 

バカでかい鮎

バカでかい鮎

 

冬瓜 けんちん

冬瓜 けんちん