まずはマー君の登場です。
ヤンキース田中が渡米 16日にフロリダ入り
10億以上の年収があるニューヨーカーにしては
ケチなのかあまりにノーセンス
とその服装をバカにしているのではありません。
TVでも日本での自主トレを放送していましたが、マー君
太りすぎ
ではないか。
古くは伊良部、最近では日本へ逃げ帰ってきた松坂にも言えるのですが、
日本人投手で、太りすぎで成功した例はない
黒田もやや太めでありますが、野球選手は相撲取りではないのですから、無駄な脂肪は必用ないと考えます。
しかしマー君、今年は乗り合い飛行機でNY入りとか。チャーター機では行かなかったんですね。
人の金だからと贅沢したマネージャー(元楽天広報)、マー君の信用を失ってしまったのでしょうか。
桑田さん講演「野球以外の裏の努力がパワーに」
野球以外の『裏』の努力はすごいパワーがある。運と縁とツキを貯金してくれていた
喉元過ぎればなんとやら、ではないですが、桑田君、勘違いが酷過ぎる。
日経の「私の履歴書」に登場する財界ジジイと同じで、都合の悪いことを封印し、今さら誰も確認出来ないことを創作して話していないか。
桑田の「裏」(裏稼業)といえば「不動産投資」ではなかったか。
投げる不動産屋
と揶揄されたことを忘れたのか。
裏の努力が「運と縁とツキを貯金してくれていた」というのは大きな間違いで、その「裏」のおかげで
莫大な借金を抱えてしまい、大リーグ挑戦という夢を諦めざるを得なかった
と講演すれば、説得力があったと友里は考えます。
オリ・中島 雪辱 日本流で調整「やってやる」
松坂大輔と同じく、この逃げ帰りも活躍できないのではないか。
米国ではキャンプ初日から1週間ほどで試合が始まるため調整を焦り、けがにつながった
中島、筋肉脳は大丈夫か。
メジャーがキャンプイン直後から試合をはじめるということを、アメリカへ渡るまで知らなかったのか。
メジャーは日本と違って
各自が体を造ってキャンプに臨む
のは常識ではないか。
そんなことも知らず、日本と同じようなつもりでメジャーのキャンプに臨んだのなら
単なるアフォ
知っていても体造りをせずキャンプに行って、周りの選手の調整具合に焦って怪我をしたのなら
更なるアフォ
と、どちらにしても救いがたい。
オリックスは高い買い物(3年総額12億円)をしたと友里は考えます。