本日は「東京ジモト飯」(角川マガジンズ)の宣伝です

毎日本業でバタバタしている友里、昨日大きなポカを犯しているのに気付いたのであります。
角川の編集から

 

2月に送ったゲラの確認をはやくしてくれ
明日が校了だ

 

との催促メール。

2月末でマスコミ関係の仕事は休業状態になっていたのですが、その前に書いた角川ムックの原稿の存在を忘れていたのであります。

 

そこでお詫びも込めて、本日は宣伝であります。

まずはこれをご覧ください。

 

http://www.kadokawa.co.jp/product/301404001966/

 

3/26発売と2週間先なので詳細がまったく書かれておりませんが、昨年も評判だったムック

 

東京ジモト飯(角川マガジンズ)

 

の原稿でありまして、友里が担当するのは

 

東京 【勝負】 ジモト飯

 

という8ページの特集。

 

・異性をゲット
・本気の接待
・ゆるめの接待
・ただひたすらにウマイ飯

 

のカテゴリーで、友里流に店紹介をする企画であります。

 

久々に己の原稿を読み返したのですが

 

かな~り面白いではないか

 

と自己満足してしまいました。

皆さまにはぜひ、お買い求めの上読んでいただきたく、お願い申し上げます。

 

 

なんとACCAが牛窓(岡山県)に移転していた!

読者からいただいた情報です。
広尾を寂しく去ったと思っていたACCAでありますが、昨年、岡山県は牛窓という地に移転オープンしていたそうです。

まずは以下のURLをご覧ください。

 

https://archive.today/ZHmkp

 

https://archive.today/7JVlB

 

http://tabelog.com/okayama/A3305/A330502/33012069/

 

 

晩年の広尾時代を知っている人なら

 

予約困難 盛況

 

という状態とは掛け離れていたと思うのですが・・・

 

かなり前ですが、今はどこへ行ったから自称レストラン・ジャーナリストの犬養裕美子さんが

 

悪口を続けるとシェフ(林冬青氏)はイタリアへ帰ってしまう(要約)

 

と友里を念頭に置いた批判をしていましたが、イタリアではなく

 

牛窓へ行ってしまう

 

とは、さすがの犬養さんも予想できなかったことでありましょう。

 

一日1組の営業スタイル。この地では高い値付け(客単価1万円弱)とはいえ客数をさばけませんから、商売というより本当に母親の療養が主体なのかもしれません。

他に兄弟がいたような記憶がありますが、友里が行く可能性がない静かな地で、「天才」の料理を地元に提供し続けていただきたいものです。

 

本日は時間がないので単なるボヤキです

すみません。
早朝から仕事の対応に追われていてブログの更新が後回しになっておりました。
よって本日は、もとい、本日も手抜きであります。

日によって押しはありますが、順調に見える日経平均といいますか日本株。
友里が所有している銀行株や商社株も出遅れから立ち直って上がりはじめてきたとほくそ笑んでいいたのですが、まだまだ本格始動ではないのか。
ここのところ足踏み状態が続いていてイライラ感が貯まってきております。

 

日経が上がっても上がらず、下がったら当然それ以上に下がる

 

こんな悪循環をはやく裁ち切り、トゥールビヨンや豪マンを購入することが果たしてできるようになるのか。
沈まない太陽がないだけに、株もいつかは落ちると思いますので心配であります。