有名料理人のマル秘テクニックは「味の素」使用テクだった!【友里検証編】

本日は、昨日の手抜きブログの後始末であります。
まずは以下のサイトをご覧ください。

 

有名料理人 マル秘テクニックご紹介!
中華料理、日本料理、西洋料理の料理人が、うま味調味料の使い方をこっそり伝授!

 

https://archive.is/vT9W9

 

 

京都の調理師学校や「つきぢ田村」なんてレベルは別にして、あの

 

脇屋アイアンシェフ

 

が味の素を塩と同格の調味料として使っていると言い切っていることに唖然茫然。

 

素材やスープのうま味を引き出す力があり、おいしさの決め手として重要なものです。

 

と脇屋さんは宣っておりますが勘違いしていないか。味の素は「うま味」を引き出すのではなく、

 

うま味のない素材やスープに、うま味を加える

 

ものではないか。

だから廉価な店では必要悪として友里もその使用を許容しているのであります。

 

廉価な店では仕入れが限定されますから良い素材を使えない。だから味の素でカバーするわけです。
換言すると

 

良い素材を腕の良い料理人が調理すれば、味の素なんて必要ない

 

脇屋氏の言から、客単価が1万円を軽く突破する「ワキヤ 一笑美茶樓」でも味の素を投入していると想像するに難くない。

つま~り

 

ワキヤ 一笑美茶樓の食材は廉価店レベル

 

か、或いは

 

脇屋シェフの腕が廉価店並

 

なのか。

 

いや、あの「アイアンシェフ」で披露していた料理も

 

味の素てんこ盛り

 

ではないかと疑ってしまうのであります。

 

あらためてアイアンシェフの審査員を思い出してみますと、秋元康さんや見城徹氏などがいましたっけ。この顔ぶれを見れば

 

味の素投入

 

は大いにあり得ると納得してしまったのであります。

 

有名料理人のマル秘テクニックは「味の素」使用テクだった!

本日は本業で朝からバタバタしておりまして、掲題の情報を紹介するのみ。

明日のブログで、この件につきまして友里的検証(解説?)をしてみたいと思います。

 

 

有名料理人 マル秘テクニックご紹介!
中華料理、日本料理、西洋料理の料理人が、うま味調味料の使い方をこっそり伝授!

 

https://archive.is/vT9W9

 

ご意見などもいただけたら幸いであります。

 

 

本日は評判の悪いスポーツネタです

TVの情報番組では結構騒いでおりますね。

 

錦織がバルセロナ連覇…今季2勝目、通算9勝目

https://archive.is/dyDvO

 

 

決勝戦の相手がランキング66位と、5位の錦織と比べたらかな~りの格下。

 

勝って当然

 

といえる相手でありますが、ここぞでいつも転けていた錦織だけに、友里は心配していたのであります。

 

まあ、ランキング上位の選手(ジョコビッチ、ナダル、フェデラーなどほとんど)はこのバルセロナオープンではなく、格上のモンテカルロ・ロレックス・マスターズ(賞金総額も倍近い)に出ていますから、早い話が

 

鬼の居ぬ間の優勝

 

みたいなものではないかとも思ってしまうのであります。

 

本番はあくまで来月末からのグランドスラムの1つであるローランギャロス。
でもその前に錦織は2試合、出場を予定しているようす。

 

http://nishikori-fan.com/schedule.html

 

5月3日~5月10日 Mutua Madrilena Masters Madrid (ムチュア・マドリード・オープン)

 

5月10日~5月17日 Internazionali BNL d’Italia (BNLイタリア国際)

 

バルセロナオープンのワールドツアー500と違って、これらの大会も

 

ワールドツアーマスターズ1000

 

と格上大会。
エントリーしている選手を見ると、ジョコビッチからフェデラー、ナダル、マレーから錦織などランキング上位が目白押し。

でも彼らは本当に上位進出を狙っているのか。
いや、本当に出場するのか。

 

一ヶ月間に3トーナメントも

 

ガチンコ勝負

 

ができるのか。

メインの全仏が5/27からですから、どちらかの大会を回避するか、

 

適当なところで大会を去る

 

という戦略をとらないと、本番のローランギャロス(ランキング上位選手にとって本番)にたどり着くときには

 

ヘトヘトの出し殻状態

 

になっているのではないかと思うのであります。

 

バルセロナ、ローマとどんどん勝ち上がって試合数をこなしたら、体力的にも精神的にも休養でず厳しいのではないか。

この前座の2大会(といってもかなり格上)の上位進出選手の顔ぶれに注目であります。