果たして「セル イン メイ」なのか

今年に入って珍しく好調だった友里の株投資。

しかし、自他共に認める株下手なだけに、このまま勝ち続けられるか不安だったのですが、案の定、この1週間でかなり含み益が飛んでしまいました。

 

正確には、信用分はとりあえずリカクして再度入り直していたので、現金は増えましたが

 

含み損も増えてしまった

 

という状態。

そこで思い出したのが掲題であります。

 

Sell in May, and go away; don’t come back until St Leger day.

 

なんと、5月から9月半ばまで

 

株をやるな

 

と先達は言っていたのであります。知らなかった・・・

 

とはいえ、自虐癖のある友里、損しても株やっていないと落ち着かないんですね。5ヶ月も株売買から離れていられるのか。

ということで、昨日ちょっと加入しているネット証券のストラテジストが推奨していた「ユーロ高で上がる」という株を安直に信用で買ったところ

 

日経平均暴落なのに2%の上げ

 

を記録。

笑いが止まりません。(まだリカクしていないので笑っていられないかも)

 

まあ、他の所有株(現物&信用)がかな~り下がっておりますから、昨日だけなら

 

トータルではマイナス

 

になっていますので、本来笑っていられない状態であります。

予定では、今年半ばには所有株はすべて売り抜けて現金化し

 

トゥールビヨンと豪マンに囲まれた生活

 

になると思っていたのですが、年末までオアズケのようです。

 

こんな差別、もとい、区別、当然だろ、中国人客お断り

かなり前に読者からいただいていた掲題のネタでありましたが、GW中はアクセスが少ないので温存し、知名度低い大森由紀子女史ネタでお茶を濁していた友里ブログ。
本日より通常業務となります。

 

銀座オープン当初と違ってかな~りCPが悪くなったのも、押しかける中国人客のせいだと思っていた「鮨水谷」でありますが、ついにやってくれましたか。

 

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159356/1

 

カウンターに座ると廻りは中国人ばかりで一気に盛り下がってしまっていたのですが、

 

中国人だけの入店禁止

 

という判断をしたようです。

 

件の在住中国人ジャーナリストは「差別」だと文句をいっているようですが、中国だって差別をしているのではないか。

海外からの観光客向けと同国人向けの二重価格をとっていると聞いた記憶がありますし、法律そのものも海外勢には不利にしているはず。

 

マナーが悪い、便器を壊す、大声でわめきちらす、唾を吐く、が伝統芸の国民性なんですから、高額店から少々の差別、もとい、区別されても仕方がないのではないか。

 

あのGackt様も、パリのツーリストホテルのビュッフェ朝食で

 

差別された

 

との報道があったくらいであります。

 

高額店として(CP良くなくなったようだけど)、店価値防衛のため当然の対処

 

であったと友里は考えます。

 

 

おいおい、ミルフォイユとか偉そうに発音をどうこう言う前に、スペリング(つづり)が間違っているぞ、大森由紀子さん

GWでネタ不足(時間も不足)なので、本日も大森由紀子女史揶揄ネタの3連チャンとなりました。

 

まずは以下の世界最高魚拓にある、コメント欄の下から3番目の大森女史のご託宣をチェックしてください。

 

https://archive.is/XiwuM

 

 

この問題は大変悩ましい~。語ると長くなる~。エリピ、だから私は著書「フランス菓子図鑑」では、ミルフォイユと記載してみたが・・。millefeilleは、そもそも日本語表記できるだろーか?という根本的な問題に。岡野さん、ダマンド以外、例えば、フランボワーズ→フランボワ、ガレット・デ・ロワ→デロワ、バレンタイン→バレンと業界略語がけっこうあるんですよー。忙しいから略しちゃった!?

 

 

 

いい加減な日本語を使って偉そうに(上から目線で)書き込んでいますが、

 

millefeille って何だ?

 

存在しない言葉(millefeille)だから日本語表記なんて出来ないだろ。

もしかしたら、

 

millefeuille

 

 

のことか。

 

大森オバサン、eとiの間に「u」が1文字落ちているぞ!

 

当然ながらこのつづり間違い、大森オバサンのアフォな信奉者たち(関谷江里さんも含むFBお友達)と同じく、フランス語に疎い友里が気付くわけはなく、友里征耶の知性ある読者からの指摘で気付いたのであります。

 

エラソーに宣ってこの大失態。この人、本当にフラ語が得意なのだろうか。

このように偉そうに指摘をする場合は、万全の注意を払うのが鉄則ですから、大森女史

 

頭だけではなく脇も甘い

 

と友里は考えます。