まだこんな爺さんが暗躍していたのでありますか、森喜朗。
意匠だけの為に1000億円以上無駄にかかる新国立競技場、なんと
ラグビーワールドカップ(2019年)に間に合わせるためデザイン変更が出来ないのでこのまま突き進む
というから怒りを通り越して呆れるばかりであります。
オリンピック組織委員長に鮫の脳こと森喜朗が就任した時いやな予感がしたのですが、まさかマイナースポーツの為にこんなゴリ押しをしてくるとは思いませんでした。
ご本人はラグビー選手のOBのつもりでいるようですが、確か早稲田ではまったく通用せず、あっという間に退部したのではないか。
ラグビーなんてまともにやっていなかったろ!
彼が大学時代に名を成したのは
買春(疑惑)での逮捕(上級審で噂の真相と和解)
ではなかったのか。
今でもラグビーへの思い入れを強く語っているようですが、友里に言わせると挫折した大学時代の
挫折コンプレックスの裏返し
ではないか。
そんな個人的な問題で、大事な税金を無駄に使われるのですから、国民はたまったものではありません。
だいたい、国会議員なんて、
税金をまともに払っているのか
疑問の連中が多いではありませんか。
ワールドカップといってもピンキリです。
野球と同じで限られた国でしか流行っていないラグビー。
わずか20数ヶ国しか参加しない大会を
ワールドカップ
と自称するのはみっともないというか、田舎者根性丸出しではないか。
ラグビーなんて、花園でやっていれば十分だと言い放てば、暴論だとお叱りを受けるかもしれません。