久々に林真理子ブログへの突っ込みです

久々に林真理子女史のブログを見まして、突っ込みどころを発見。

本日はそのお披露目であります。

 

 

 

エシェゾー&超高級ワイン

 

https://archive.is/64mw7

 

 

どこのソムリエに確認したのかわかりませんが、このレベルのジャイエもので興奮するものなのか。いや本当に

 

本物なのか

 

たとえば上の写真のエシェゾー。

紋章を見た瞬間に、アンリ・ジャイエの畑ではなくジョルジュ・ジャイエの畑だとわかります。

でも、アンリ・ジャイエが造っていたとしても別物と言って良いのではないか。

友里も数本持っていましたが、

 

相場が安いので、世間の認知もそんなもの

 

であります。

 

また下の写真のリシュブール。

ヴィンテージはなんと

 

1958

 

のようです。

果たしてそのころアンリ・ジャイエはワインの醸造術を確立していたかどうか。

一般には

 

1970年代に確立した

 

とされております。

 

ジャイエコレクターを自負する友里も、72年頃のジャイエは見たことがありますが、60年代は噂だけ、50年代なんて聞いたことがありません。

 

 

 

 

 

7人でワイン会

 

https://archive.is/yM0XR

 

飲んだ自慢なんでしょうが、ワインラヴァーやコレクターにとって

 

この手のワインのどこが自慢できるのか

 

不思議であります。

 

 

 

新店「エッフェ」へ

 

https://archive.is/LBGax

 

 

申し訳ないのですが、バルベラダルバを飲まされて嬉しいとは・・・

 

 

小林シェフは、田道の店が最後でしたが、彼の営業手法は

 

名の知れない安いワインを(赤でも)冷やしてペアリングなどに使用する

 

要は、安くて不味い赤ワインでも、冷やして出すとそれなりに飲めますからね。

しかも聞いたことがない知らないワインなら人は誤魔化されやすい。

 

こんな店がまた東京に出てきたのかと驚きました。

 

 

 

海外での電源コンセントに関して

本日は、この9月になってあらためて気づいた件であります。

海外コンセント、アメリカは原則日本と同じ形式でありますが、欧州は国によって違います。

https://archive.is/3UYDD

同じ丸穴2つのコンセントでも、フランスやイタリアでは微妙に太さや棒の間隔が異なるんですね。

今までは、便利だと思って上記URL先にあるマルチ変換プラグをいくつか用意していたのですが、汎用は専用と違って使い勝手が悪いのは工作機械も変換プラグも同じ。

特にフランスやイタリアの2本棒の場合は、入ることは入るのですがユルユルでして、繋ぐプラグがちょっとでも重い場合やタップをつけて数個のプラグを繋ぐ場合、自重で外れてしまう(正確にはうまく通電しない)ケースがでてしまうのです。

そのため最近は、「C型」とか「SE型」とかマルチではなく専用のプラグを購入して都度訪問国に合わせて持っていっていたのですが、今回慌てていたのかフランスものをいくつか紛れこましてイタリアへ行ってしまった。

当然ながら入りません。
PC、iPhone充電、その他の機器との繋ぎでパラに通電が出来ず苦労しましたのはいうまでもありません。

とはいえ、次回もこの専用機(エレプラグ)を訪問国に合わせて持っていくつもりです。

http://www.warrior.co.jp/products/roadwarrior/power-adaptor/rw-p00x/

理由はタップ替わりになるというのか、電源プラグが2口繋ぐことが出来るからです。もちろん、コンセントにしっかり固定出来ますので、外れることもありません。

本日はネタ稼ぎと言いますか、つまらない話ですみません。

頭は大丈夫か、日本サッカー協会

アフォでなければ誰でもわかっていたと思う国際サッカー連盟(FIFA)内の背任や横領。

でもこの業界は純粋無垢の塊であるようです。

まずはご覧ください。

 

 

クラブW杯 スポンサー離れも FIFA会長聴取 日本でも懸念

 

https://archive.is/D7Xl9

 

 

 

(当時の)理事会でも総会でも話題にさえ出ていない。決算上はどうなっていたのか

 

 

おいおい、いい歳こいて頭は大丈夫なのか、日本サッカー協会の小倉純二名誉会長。普通の頭なら

 

 

個人的な流用を、理事会や総会に諮るはずがないではないか

 

 

本気で言っているならアフォ以下ですし、それをまったく疑問に思わず記事に垂れ流している東京新聞の記者もアフォ。

 

 

開催地の決定では、接待の範囲を超えた賄がまかり通っているという噂は、昨日今日の話ではなかった。

日本も開催ではそんな賄を配ったのではないか。

 

友里は小倉名誉会長に聞きたい。

 

日本サッカー協会は、FIFAへの賄提供に関していちいち理事会や総会に諮っているのか

 

 

こんな脳天気な発言を平気でするのですから

 

スポーツ系協会は脳も含めて筋肉なんとか

 

と言われてしまうのであります。