メルマガのコンテンツがまとまらない(泣

友里ツイッター(https://twitter.com/TomosatoYuya)に面白いもの、もとい、面白い人が立ち寄っておりました。掲示板に、田舎者丸出し(しかも外食していない)で長く住み着いて悪態をついていたHN:石田淳一(@ISIDAjunichi)というお方。
フォロアーに突然現れたので

ついに田舎者の登場か(笑

とからかったら

間違ってフォローボタンおしてやがる。焦るな 焦るな。大爆笑
よう、これから色々アドバイスしてやるから、御礼に俺をフォローしろ。わかったな!

との捨て台詞吐いてアカウントまで削除して消え去ってしまいました。ホント、逃げ足だけは速い方です。

さて先週から取り組んでいるFB(https://www.facebook.com/yuya.tomosato)、操作がまったくわかりません。
友達申請の承認のほか、ようやく写真のアップとコメントは出来るようになったのですが、その他のボタンの意味や操作がわかりません。
承認をしますと受信箱にコメントがくるのですが、その隣の「お知らせ」と何が違うのか。また「その他」という括りのメール?は何なのか。

右上の「鍵マーク」や「設定?マーク」も何のためなのかさっぱり。
今朝など突然

POKE

とかいうものがお友達から届いてビックリ。

ポケ

と揶揄されたのかと思ったのですが、どうやら挨拶の一種のようですね。

また関谷江里さんのFBを見ますと、フォロー数とお友達数が違っている、というか友里FBにはフォロー数が出ていません。
なにがなんだかサッパリのFB挑戦であります。

 

さて今年はじめ頃からやるやると言ってきた有料メルマガ。未だに始まっておらず具体的な話もせず、これでは

やるやる詐欺

と同じではないか。
実はもう始まっていなければならないのですが、コンテンツどころかタイトルまでが決まっていない(メルマガ代も)のが現状であります。

そこで本日は閉店情報と並んで友里征耶の十八番である

お知恵拝借

とさせていただきます。

メルマガはタイトルで購買数が上下すると言われております。アンチから内容がないと言われておりますから、インパクトあるタイトルにしなければと思っているのですが、

行っていい店、わるい店

はもう賞味期限切れではないか。しかしこれ以上のものがなかなか思い浮かばないのであります。

そして肝心の中身。友里征耶から「悪口」、もとい、「辛口」をとったら存在価値がなくなりますから、いつも以上の論調の「店評価」は必須であると思うのですが、「有料」メルマガとする以上は内容をより盛りだくさんにしなければなりません。
そこがなかなか思い浮かばないんですね。

マスヒロさんのように

料理人へのインタビュー(どうせ初回は小野二郎さんか早乙女さん、もしくは金本さん)
料理人の名語録
変なワイン談義

といった、安直で聞き飽きた内容(使い古した)のものは、サービス精神旺盛な友里は出来ない。
そこで、現在考えているコンテンツを開示して皆様のご意見を聞きたい、反映したい、と考えたのです。
世間が友里征耶に何を求めるのか。マスヒロさんのように、求められていなくても出してしまうという厚顔さを持ち合わせていない友里ならではのお伺いであります。

それではざっと挙げてみます。

・どこよりも早い友里征耶の「店評価」
・友里征耶の「出禁物語」
・ここはヘンだよ関西(京都も)飲食業界
・グルメの嘘と真実
・友里征耶の生メモ公開(店訪問時)
・これがワインの真実だ!

これらを柱にしまして、随意ネタがありましたら

・ヨイショライターにもの申す
・業界裏情報(閉店情報を主体に)
・友里征耶の利き酒師チャレンジ

などを不定期コンテンツにしようかなと考えているのです。
メルマガ発信会社からは、日本酒について何か書けとの指示がありまして、それなら利き酒師にチャレンジするメイキングでもやろうかなと安直に考えました。

よく無料のブログやツイッター、FBで「さわり」だけを書いて

詳しくは有料メルマガへ

と誘導する釣りがありますが、きれい事を言わせていただくとそれはやりたくない。
またマスヒロさんのように、無料のサイトの内容をカットして有料メルマガに移行するということもしたくないのが心情です。
ただしそうなるとブログに書くことがなくなりますのでどうなることやら。

メルマガの価格も問題であります。300円から800円まであるそうですが、最終的に問題なのは

読者数X料金の総計

ですから、価格を抑えても読者数の獲得を目指した方が良いかも。(ちなみにマスヒロさんは525円)

FBを始めてしまったので併用が難しくなるかもしれませんが、有料メルマガの購読者には自動的に参加できる「会員制掲示板」の約束もあります。

うーん、考えれば考えるほど気が重くなってきました。(泣

 

 

最近訪問した店 実名短評編 2013-25

昨日のブログでの宣伝の結果なのか、今朝チェックしましたら友里FB(https://www.facebook.com/yuya.tomosato)に20以上の友達申請が来ておりました。
現在のところ原則的にはみなさん承認させていただいておりまして、今ではお友達が50人を超えたようです。

またFBのメリットについてもご教授いただきました。
元カノ、元カレを探すことができるだけではなく、ブログのコメントやツイッターと違って

荒れにくい
良質なファンが蓄積される
ネガティブでなくポジテウィブな反応が見込める

なども見込めるとのこと。
当面はツイッターのような更新は出来ないかもしれませんが、このまま維持していく所存であります。

さて本日の実名店は麻布十番のトルコ宮廷料理と称する

ブルガズアダ

であります。

ブルガズアダ

トルコ料理自体がどのようなものを知らない友里、ましてや「宮廷料理」とはどんなものなのか。最後までまったくわからずに食べ終えてしまったのであります。

レンズ豆のヨーグルト?のアミューズの後に出てきたのが前菜盛り合わせ。

前菜盛り合わせ

白い皿に一口前菜が盛られている様は、14~15世紀のトルコ料理と言うより

廃れ気味の多皿フレンチ

に近いのではないか。

アーモンドのスープの後はやはり小ポーションのウニ料理でありました。

ウニ料理

 

つづく魚料理はヒラメ。

ヒラメ(かなりピンぼけ)

残念ながらピンぼけになってしまいましたが、アニスとパプリカのソース。でも思ったよりわかりやすい味でありました。

肉料理はオススメの仔羊を選択。

仔羊

やはりいくつかの香辛料を感じましたが、どこがトルコ、どこが宮廷なのかわかりません。

ハーブや香辛料を多用するシェフのフレンチとの違いが見いだせないトルコ宮廷料理店。
平日で雨と条件は悪かったけど店内は満席(女性客が主体)と盛況。
マダムの娘さんがビジュアル系であったことから、再度確認のための訪問が必要かもしれません。

 

 

フェイスブック(FB)のメリットがわからない

この友里ブログ以外にも、ヨイショライター・関谷江里さんの

自称パリ里帰り(実態は16年前、語学教室通いの為のわずか2年間のパリ滞在後の初海外旅行)

をストーキングしているブログがありました。以前ちょっと友里がチャチャいれたところです。

http://sakufuu315.exblog.jp/

友里の関谷江里ウオッチング(早い話が揶揄)の方が面白いと読者から言われましたが、この方のブログを見てはじめて関谷江里さんの

ウーロ連発

の理由がわかったのであります。
まずは関谷江里さんのウーロ連発をご覧ください。

http://p.tl/p8AE

関谷江里さんが語学教室通いでパリに滞在していた時期は1995年から1997年のわずか2年間。この時期のフランスの通貨はまだフランでありました。
彼女はわずか2年間の語学研修滞在から97年帰国後、海外へ行った形跡が見られませんから今回の自称パリ里帰り、実態は

単なるわずか10日間ほどのパリ旅行

つまりCDGに降りるまで、現在の通貨ユーロ(ウーロ 笑)を使ったことがなかった。

限られた予算の中での倹約旅行なので、パリ市内の安いアパルトマンへのアクセスはRER(単なる電車)を使わざるを得ない。
ユーロになってからの欧州に行ったことがないから、1ユーロ硬貨など小銭の蓄えがなく、カードでしか自販機が使えなかった。
でもこの時のFBではウーロではなく

ユーロ

と表記していたんです。

http://p.tl/T9oY

それが翌日のFBから突然

ウーロ

の表記に変わってしまった。

http://p.tl/KbbJ

その理由を前述の京都在住の方のブログから引用させていただくと

そういえば、とあるツイッターで見つけたのだが、彼女は以前、『ユーロ高で、ロンドンでアフタヌーンティーを注文したら1万円近くかかってしまった\(゜o゜)/なんていう話を聞きます。』

http://erisekiya.cocolog-nifty.com/kyototokyo/2008/03/post_2641.html

と、ブログに書かれている。今回も、パリに到着直後はユーロと書かれていた。きっと、買い物時にフランス人の発音を初めて聞いて、「ウーロ」と書くようになったのだろう。少なくとも、ユーロ導入後のフランスには初めての訪問に間違いはない。それより、イギリスは今でもまだポンドなのだが…

何のことはない。日本では気にせず「ユーロ」を使っていたけど、現地で初めて現地人の発音を聞いてビックリ。

ウロをウーロと聞き間違えてウーロ連発

となったということでありました。
おそらく関谷江里さんは2年間のパリ滞在時も、イギリスには行かなかったのでしょう。(行けなかった?)

ロンドンの通貨もウーロ

であるあると信じ込んでいるからであります。

まるで吉本芸人のパリ旅行みたいなお笑い旅行記の関谷江里FB。
しかしこのお笑い記事をまともに受け取って、しかも

羨望をもって関谷さんにコメントしているアフォ、もとい無知な信奉者

が何人もいるという不思議。
日本人というか京都人のレベルを疑われる光景であります。

そこで友里は関谷江里さんにタダ飯提供している料理人、コンサル契約しているレストラン経営者にアドヴァイスしたい。

教祖(関谷江里さん)の信奉者は(関谷江里さんと予算レベルが同じだから)リピーターや大金を落とす上客にならないぞ!

関谷江里さんへのタダ飯提供やコンサル料は費用対効果を考えると無駄。
ソワニエになるような客層は関谷江里さんをバカにしていますから、関谷江里さんとの関与を出すとかえって店の評判を落とすだけであります。

さてイントロが長くなりましたが、ここからが本題。
数日前からある事情により(関谷江里さんのFBを見るため)、友里征耶もFBのアカウントをとりました。

https://www.facebook.com/yuya.tomosato

アカウント名は友里征耶と本名でありませんが、プロフィール写真は逆光撮影ながら本人。またカバー写真も自前であります。

とりあえず料理写真などをいくつかアップして体裁を繕いましたが、はっきりいって

FBにはどんな機能があるのか

がよくわかりません。
他人のFBを見ますと、写真を主体にコメントが少々。ようやく慣れてきたツイッターと大差がないような気もするのですがいかがでしょうか。
レストランが最新(旬)の料理をアップするなら宣伝効果があると思うのですが、一副業ライターの友里にとって何のメリットがあるのかよくわかりません。

関谷江里さんをストーキングするためだけなら、あと数日で彼女は16年ぶりの海外旅行から帰国してしまいますから意味がなくなります。
FBのメリット&デメリットをご教授いただければ幸いであります。