清原の判決を受けて、辛口のコメントをテリー伊藤、やくみつるが発信していますが、これが一番的を射ているかなと。
まあシャブは抜けませんね。恐らく今のままだと再犯という事になるでしょう。
お酒やタバコをやめるのも大変なのに、比べものにならないほど常習性があると言われる覚醒剤を、
(引退して)プレシャーだ、(子供と離れて)寂しい、と大きな体して嘆いていた小心者が断ち切れるはずがない
証言台に立った佐々木も佐々木。
覚醒剤をやっていたことを知らなかったと言っているそうですが、それは
己のアフォさを晒すだけ
プロ野球界は甘すぎるというか、世間知らずや井の中の蛙、を完璧に通り越した別世界であると友里は考えます。
最近発売の週刊ダイヤモンドでは、
慶應三田会 学閥の王者
の特集を組んで卒業生などの名前を挙げているようですが
覚醒剤常習者の父親をもつ在校生
としてのコーナーがあるのか。
日本だけではないですが、世間が芸能人やスポーツ選手の犯罪に甘いのはなぜなのか。
普通の社会人なら、覚醒剤やって捕まったら、その会社や業界にに復帰することはまず無理でしょう。
なぜプロ野球界は更生して復帰を臨む、なんてアフォなことを言うのか。
二度と来るな
と突き放すことが、女々しい大男を立ち直らせる唯一の方法と考えます。