まともなことを言ってるじゃん、ホリエモン

清原の判決を受けて、辛口のコメントをテリー伊藤、やくみつるが発信していますが、これが一番的を射ているかなと。

 

 

まあシャブは抜けませんね。恐らく今のままだと再犯という事になるでしょう。

 

http://archive.is/7FeBf

 

 

お酒やタバコをやめるのも大変なのに、比べものにならないほど常習性があると言われる覚醒剤を、

 

(引退して)プレシャーだ、(子供と離れて)寂しい、と大きな体して嘆いていた小心者が断ち切れるはずがない

 

 

証言台に立った佐々木も佐々木。

覚醒剤をやっていたことを知らなかったと言っているそうですが、それは

 

 

己のアフォさを晒すだけ

 

 

プロ野球界は甘すぎるというか、世間知らずや井の中の蛙、を完璧に通り越した別世界であると友里は考えます。

 

 

最近発売の週刊ダイヤモンドでは、

 

慶應三田会 学閥の王者

 

の特集を組んで卒業生などの名前を挙げているようですが

 

覚醒剤常習者の父親をもつ在校生

 

としてのコーナーがあるのか。

 

 

日本だけではないですが、世間が芸能人やスポーツ選手の犯罪に甘いのはなぜなのか。

普通の社会人なら、覚醒剤やって捕まったら、その会社や業界にに復帰することはまず無理でしょう。

 

なぜプロ野球界は更生して復帰を臨む、なんてアフォなことを言うのか。

 

二度と来るな

 

と突き放すことが、女々しい大男を立ち直らせる唯一の方法と考えます。