昨晩久々にお酒を飲みました。
ある銀座の鮨屋にシャンパンを持ち込んだのですが、接待相手と2名でわずかシャンパン1本なのに
帰宅したら酔いが回ってバタンキュウ
お酒にかなり弱くなってしまった友里であります。
さて「店評価ブログ」に、ボストンのアメリカ創作料理「Menton」と、銀座の韓国宮廷料理「尹家」をアップしました。
お立ち寄りください。
http://tomosato.net/weblog2/?m=20140927
友里征耶 行っていい店、わるい店
昨晩久々にお酒を飲みました。
ある銀座の鮨屋にシャンパンを持ち込んだのですが、接待相手と2名でわずかシャンパン1本なのに
帰宅したら酔いが回ってバタンキュウ
お酒にかなり弱くなってしまった友里であります。
さて「店評価ブログ」に、ボストンのアメリカ創作料理「Menton」と、銀座の韓国宮廷料理「尹家」をアップしました。
お立ち寄りください。
http://tomosato.net/weblog2/?m=20140927
本日は早朝より出かける用事がありまして、ブログの更新を簡単にさせていただきます。
最近本業関連がちょっと忙しくなりまして普段より仕事量が増加。近距離出張も増えまして怠けきった体にはチトきつく感じております。
ただそのおかげで1日の運動量が増えたのでしょうか、今春から意識しはじめたダイエットでありますが、昨日瞬間的でありますが
63キロ台
を記録。
最悪の時は72キロを超えた瞬間もあったと記憶しておりますので、10キロ近い減量。
定期的な筋トレに加えて、断酒と減食での成果であると考えます。
食事内容はネタ不足(取材数激減)を覚悟して外食を制限。ほとんど毎日外食していたのですが、最近は週に1~2回になっております。
食事内容も、野菜摂取を更に増やして炭水化物を極力抑えたのですが、やはり一番の効果は
アルコールと大食いの封印
ではないか。
自分で言うのもなんですが、ここまで飲欲と食べる総量を抑えることが出来るとは思いませんでした。
しかし体重は減ってもまだまだライザップの永山陽一郎は遠い存在。
更なる筋トレと食事制限の維持を続けるつもりであります。
話は変わりますが、NYダウが暴落したいるようです。
本日は権利落ちも重なって、かな~り日本株は暴落するのではないでしょうか。
昨日、とりあえずリカクしておけばよかったと後悔しております。
読者から香ばしい情報をいただきましたので、本日はそれを取り上げさせていただきます。
主役は染谷幸彦さん、通称、服部幸應先生であります。
まずはご覧ください。
アイアンシェフがあっという間に閉店になるなど最近は埋没していると思っていた服部センセでありますが、TV業界ではまだまだ健在でいらっしゃったようです。
これほど活躍されているのに服部栄養専門学校の経営は芳しくないとは意外。染谷、もとい、服部センセは客寄せパンダを演じていると思っていたのですが
肝心のターゲットである客(生徒)が集まらないのか
まあ、家柄を偽装していたのですから胡散臭いと敬遠されても仕方がないんですけどね。
折角のパンダ役が無駄になっているだけではなく、更に問題なのは
材料費などの経費や番組協力制作費はフジテレビから制作プロダクションへ支払われているはずだというが、それにもかかわらず、同プロダクションから同校へはまったく支払われていない
という点。ということは
そのプロダクションがお金をすべてかすめ取っている
ということではありませんか。
そんな酷いプロダクションはどこなのか。記事ではヒントがかかれておりました。
そのプロダクションの社長は業界ではやり手として有名な人で、その人なくして大がかりな料理番組はつくれないとまでいわれるほどです。その社長と服部校長が非常に親しい関係なのは、同校職員で知らない者はいません。
友里が注目したのはこの部分。
非常に親しい関係
このような表記をとるということは、このシャチョーの性別は
女性
であることは明白。となると、業界だけではなく友里読者もすぐピンとくるのではないでしょうか。
そうです、あのターバン巻のお方
結城摂子女史
ではないかと推測してしまうのは当然の成り行きであると友里は考えるのです。
構図としては簡単ですね。古い話になりますが例えていうなら三越事件(https://archive.today/FOQMC)の主役
三越の岡田茂元社長と竹久みち(本名:小島美知子)
世にはよくある「非常に親しい関係にある人」への便宜供与であります。
それにしても結城摂子女史、TVの料理関連番組ではご活躍なんですね。ちょっと調べてみたらこんなまとめがありました。
服部栄養専門学校に適切なギャラが支払われていたら、経営も楽になっていたかもしれません。
しかし貧すれば鈍するというのでしょうか。服部センセ、ついでに
博士論文の代筆疑惑
まで暴露されてしまった。
本人が執筆したものではなく、すでに退職した女性職員が執筆したもの
もともと論文タイトルが
女子学生における食品摂取と性格に関する研究
ですから内容は知れているとおもうのですが、代筆疑惑の後押しでその価値は限りなくゼロになってしまうと友里は考えます。
学校が不振なので個人的に儲けようとしているのか最近は「食育」なるものに傾注しているようですが、このようなお方が唱えても説得力はないと思うのは友里だけではないでしょう。