先日、友里掲示板で目黒の「回し寿司 活」を引き合いにだし、私の店評価の信憑性に疑問を持ったという書き込みをいただきました。
「回し寿司 活」の前を通ったら、「強烈な養殖魚の臭い」に驚き、この店を評価した友里を信じていいのか疑問を持った。味覚・嗅覚が敏感な人間が耐えられる店とは思えない、とのご指摘であります。
まずはご覧下さい。
http://www.tomosato.net/test/read.cgi/bbs/1245818968/195
私は何回か訪問し、しかも1時間以上も店前で並んだことがあります。味覚はさておき、嗅覚は人並みであると自負しているのですが、耐えられない臭いとは思いませんでした。そこで何かの問題で悪臭を放つようになったのかと考え、先日確認するため再訪したのです。
昼休み時間に重なってしまったからか、夏休み中だからかわかりませんが、店内外に10人以上の行列が出来ておりました。皆さん「悪臭」に耐えるため「防臭マスク」をしているのかと見回すと、そんな姿の人は誰もいません。鼻をつまんでいる人もいなかった。
最後尾に並んでから席に着くまでの数10分間、ひたすら鼻をクンクンさせていたのですが、ご指摘の耐えられない「悪臭」を感じません。せいぜい兄店に当たる「美登利寿司」の各店や近所の街場寿司屋で感じるような臭いだけであります。
これを「養殖臭」と言うのかもしれませんが、これに耐えられないようなら、街場寿司店や回転寿司へ行けないだけではなく、もっと強烈な魚臭を発する築地場内へも近づけないではないか。
「養殖魚」より「天然魚」を重視したい気持ちはわかりますが、「養殖魚」を完全否定したら、世の寿司屋の大半が廃業に追い込まれることになるでしょう。
確かに私はこの「回し寿司 活 目黒店」を肯定的に取り上げましたが、それは「回転寿司」(あまり経験はありませんけど)のジャンルとしてのことです。天然魚を主に扱っている銀座などの高額鮨店も含めて目黒の「回し寿司 活」はスシ店の中でも素晴らしい、と評したわけではないのです。
友里がどうしても気に入らないからでしょうか、揚げ足でも何でもとって友里に突っかかりたいと思うアンチ読者の方のご努力の「書き込み」には、ただただ頭が下がる思いであります。
他の例を挙げさせていただきますと、「軽自動車の中ではスズキのアルトがいい」と書いただけなのに、「車内が狭い」、「馬力がなく加速でポルシェに負ける」、「こんな車を評価して疑問だ」と言っているようなものだと私は考えます。
おかげさまで久々に回転寿司を食べる機会を持ちましたが、タネ、酢飯、握りと江戸前高額鮨とは全く別物の食べ物であるということを再確認した次第であります。
アンチの方々には、もう少し「本筋」の問題で友里に突っ込んでいただきたいと思います。
友里掲示板
http://tomosato.net/bbs/
作成者アーカイブ: tomosato
「回し寿司 活 目黒店」を再訪
ネタ切れで見てしまった「ありえへん世界」
今朝の新聞では、23日現在の期日前投票が305万人と前回の1.5倍に達しているとあります。かくいう私も30日がバタバタしてしまいそうなので先日行って投票してきたばかりであります。
投票日はまずまずの天気のようです。自民党や公明党としては、夏休み最後のレジャーに国民がふけり、投票率が下がることを望んでいると思いますが、思惑通りにいくのかどうか。
選挙戦もあと5日間ですが、民主党関連でスキャンダル含めてサプライズがでて潮目が変わるか、このまま平穏に投票日を迎えるか、楽しみです。
さて今月4日の深夜に来栖けい氏がテレビ東京に出演するとの情報をいただき、とにかくPCで録画をしておりました。単なるくだらないバラエティだと思い、面倒くさいので見ていなかったのですが、今朝になっても本日のブログネタが思い浮かばないので仕方なく見てしまいました。
「関ジャニ」という関西系グループのメンバーが仕切っている「テレビ東京」の番組というのもちょっと違和感があるのですが、やはり予想通り見るに耐えるものではありませんでした。
2年前にミシュラン関連で「モーニング サテライト」にTV初出演させていただいたTV局をあれこれ言うのは気が引けるのですが、経済ニュースなど重めの番組も造っているTV局で、このレベルの番組が本当に必要なのか、私は疑問であります。
1万軒食べ歩いたとか、「神の舌を持つ美食家」という紹介フレーズに今さら文句をつける気力はなくなりましたが、来栖氏の食の原点をあらためて知ることが出来たのが唯一の収穫であります。
自身が考えたレシピをいくつか公開しているのですが、
カップ焼きそばに生クリームとトマトジュース、ウニ煎餅をぶち込んだもの。
牛丼に、缶詰のツブ貝とその汁、生クリームに生卵、七味などを混ぜてぶちこんだもの。
おなじく熱々の牛丼に、シジミのエキスに粉末昆布や醤油、酢橘を混ぜてジュレにして、それをぶっかける。
など見ているだけで食欲が減退してしまう創作物に唖然。
それを「関ジャニ」のメンバーたちが「ありえへんほど美味しい」と叫んでいるのですから、驚きは倍増しました。
過食なだけではなく、来栖氏はあのマスヒロさんもビックリの「濃い味好き」だということがわかったのです。
彼が絶賛している「Hajime」や「龍吟」の主人達がこれを見ても何ら違和感を覚えないものなのか。自分たちの造る料理がこんな嗜好の人に絶賛されて有り難く思うものなのか、まともな外食好きが離れてしまうのではないかと私は考えます。
最後の方で、「一流レストランのジュースより凄いもの」として、あの「カラメル・オ・レ」が紹介されておりました。
おいおい、これを一気に飲み干せるまともな外食好きや食通が居るというのか。
「Hajime」や「龍吟」の主人は「カラメル・オ・レ」を飲んだことがあるのでしょうか。
友里掲示板
http://tomosato.net/bbs/
友里征耶「新書」の出版月が決定!
「閉店情報の友里征耶」と揶揄されて久しいですが、そのおかげで私の所にはこの手の情報がよく集まります。
でもその情報の裏がなかなかとれないのです。飲食店に限りませんが債権者との関係や信用の問題があるからか、店のクローズ、民事再生法申請、破産申告などはギリギリまで隠す、否定する、最後まで言わない、とトップシークレットで経営側はなかなか認めないからであります。
今年になってから、外食する人なら誰でも知っているフレンチのクローズや身売り先探しの情報が飛び込んできました。100年に一度の不況は高額店を直撃しております。「大箱」な店は特に厳しいのではないでしょうか。
具体名を書くわけにはいきませんが、いずれも外人有名シェフの提携店。1店は身売り先探し、2店はクローズとの話しでありますが、1店は9月初めにはその真偽がわかるのではないかと思っております。
さて去年から「出すぞ、出すぞ」とオオカミが来た発言を繰り返していた「友里新書」ですが、どうやら出版月が決まったようです。
11月の14日、この日は土曜日なんですが出版日というのはあくまで目安でして、その日より先に書店に並んだり数日遅れて発売されたりと「取次店」を経由するのではっきりしないようです。
先日2回目の原稿チェックが終了し、近日中に入稿となります。
9月から10月にかけて校正、校閲、著者チェックを繰り返して、11月初めに見本が出来てから発売となるスケジュールです。
タイトルは未定です。今までの拙著4冊(うち共著1冊)のうち、グラフ社の3冊は私が決めていたのですが、今回のタイトルは出版社に完全お任せです。
タイトルは決定次第お知らせするつもりですが、本日は「出版社」を開陳することにします。
友里征耶の新書出版元は「新潮社」であります。
http://www.shinchosha.co.jp/shinsho/
最近メディア関連に友里征耶と縁を切れと言わんばかりの厳しい文調のコメントなどを送る方がいらっしゃいました。出版社に圧力をかけて言論を封印したかったのでしょうが、結果は不首尾に終わったようでして、彼らに無駄な努力をさせても何なので、本日までブログでは黙っておりましたことをご理解下さい。
また、コメント欄で数少ない読書とコソコソ悪口を書く、行きつけの鮨店の主人やアンチ友里の料理人を見つけて悪口を言う、といった姑息なブロガーもいるようですが、友里征耶に文句があるならここは堂々と表舞台(ヒット数が少ないブログで結構です)で論陣を張っていただきたいものです。
友里掲示板
http://tomosato.net/bbs/






