いやー、掲示板のアクセス数が急伸しています。最初の頃はアンチばかりで対応が大変だったのですが、色々な立場の方の書き込みが増えて私的には楽になりました。
HPのセッション数やヒット数も2割ほど増えています。恐るべき「ずこ効果」、こんなに「ずこ」さんが大物だったとは思いませんでした。見直した次第です。
私も負けず嫌いと自覚していますが、「ずこ」さんも相当なものですね。読者に必死に訴えたいのか、入院中だというのに2色で必死に長文を更新しています。
http://zuko.blog.ocn.ne.jp/zuko/
本日はたしか内視鏡の手術日のはずですので、精神的な負担をかけるのもまずいので、攻撃はやめて今回私が問題にした「本質」を再度説明します。
最後に「?」がつこうが、「友里に説教をした寿司職人」の存在を世間に示したのは事実であります。書いた文章に「?」をつければ文責を逃れられるというものではないのは、子供でもわかります。
さて、掲示板の書き込みなどで、
本人に向かって直接「貴方にお灸を据えました」なんて言うはずがない。
との意見が出ましたが、これは完全な理論破綻です。
保科氏(仮名)は偽名を使って食べに来た友里にお灸を据えたことになっています。
「客」として入店して食べている最中の人間に「お灸」を据えられる度量の「ほしな」元店主(本名・増田氏)が、客ではなくやってきた同じ人間に「お灸」を据えたのに「据えていない」なんて遠慮するはずがないではないですか。
客でもないに人間に面と向かって真実を言えない増田氏が、客として食べている人間に「お灸」を据えられると思う人がいるいるでしょうか。
要は、増田氏が「お灸を据えていないのに据えたとずこさんに言った」か、「増田氏は言っていないのにずこさんが私を揶揄したくて嘘を書いた」のか、のどちらかであると考えます。
あとは「ずこ」氏と増田氏両者の間で幕引きを考えていただければ良いと思うのですが、この問題で今後大きく変わることが推測されます。
今回の問題がどこまで鮨業界の話題になっているかわかりませんが、知っている寿司職人は今後絶対に「ずこ」さんに友里関連の話はしないと言うことです。
いや、私以外のことでも、面白いネタは話さなくなると思います。
ニュースソースを簡単に明かすというか、寿司職人を盾に相手を揶揄する人には、危なくて本心を言うことはないでしょう。
今回のバトルの結果「ずこ」さんは、鮨屋で彼の楽しみである「人の悪口」を聞くことが出来なくなったと考えます。