ビビッて籠城していた嘘つき「ずこ」さん

いやー、ここまでこちらの戦略に嵌るとは思いませんでした、チキンな「ずこ」さん。
かなり焦ったようで、ライヴのように「銀座会員制鮨屋」からブログアップして友里の攻撃を防ごうと先手を打っておりました。
まずはご覧ください。
http://s02.megalodon.jp/2009-0526-0432-59/zuko.blog.ocn.ne.jp/zuko/
よくまあ、自分の「ウソ、でっち上げ」を棚に上げてここまで言い訳をするなとその姑息な性格にあらためて感心した次第です。
事の経緯は以下の通り。
昼間に「銀座会員制鮨屋」というものがどこかと「ロオジエ」の辺りを散策しておりまして、ビルのエレベータ前に言ったら、なんと携帯をかけていた保科氏に先に見つかり声をかけられました。(実は友里に「お灸」をすえたかを確認するためでしたが)
ここでピンときて、方針を変更することを思いついたのです。保科氏と「ずこ」さんが事前に連絡を取り合っていると気付いたからです。
そこでその場で聞くのを辞めまして、「今度知人ときますね」と言ってその場を立ち去りました。後で「押しかけた」と批判されないよう、保科氏に再訪の了解を取った訳です。
多分「ずこ」さんが慌ててこの鮨屋に来るかもしれないと予想、会食(銀座5丁目の和食屋)を予定していた北米帰りの知人とその前に落ち合って「銀座会員制鮨屋」を訪問したのが昨晩18時でありました。
この早い時刻なら客が居てもそれは「ずこ」さんだけだと判断したのですが、運悪く直前に男性客が3名入っていたようです。
玄関先で、女将にちょっとだけご主人に質問があると話しましたところ、その声が聞こえたのか保科氏が顔を出してきました。別に「入店」させてくれ、と申した訳ではありません。
お互い顔見知りではありますが、「辛口ライターの友里に『お灸』をすえたって本当ですか」との問いかけに、やや顔が引きつり気味に「ご本人でないとお答えできません」と保科氏。
私の正体を知っている癖によく言うよ、思いましたが、「私がその本人ですよ」のカミングアウトに観念したのか、「お灸」はしていないとの言質をとったのです。「ずこ」さんが嘘をついたかはわらないとの発言もありました。
確かに3名の客が入った後でしたが、まだおしぼりを出すか出さないかの数分間。決してストーキングではありません。
それよりも問題はチキンの「ずこ」さんでしょう。
友里の翌日のブログの先手を打ちたかったようで、その場で2連発のブログ更新をしていたのを先ほど知りました。
後から「ストーキンギグだ、押しかけだ、店に迷惑だ」と吠える前に、その場で「原因を造ったのは私だから外で話し合おう」とか、「店の営業の邪魔だ」と勇気を出して(それほどの「勇気」はいらない)言って出てくれば良かったのです。
私は出てこなかったので、店に来ているとの予想ははずれたと思っておりました。
コメント欄では「友里とやるときはやる」と息巻いていましたが、肝心の「やる時」に、ビビッてPC打つだけとはまったくの期待はずれな「か弱い人」でありました。
その場ではなく後出しなら、誰でも威勢の良いことは言えるのですよ。
自分の「ウソ」をごまかすため私の行動を問題視しようとライヴ感を出してブログを更新したようですが、「鮨屋引き籠もり」というみっともない姿を読者にさらけ出すということまでは、考えが及ばなかったようです。
おそらく保科氏もがっかりしたことでしょう。私なら、その場で出ていって対応しますけど。
問題はただ1つ。友里は江戸前の経験がない、ずこさん毎日寿司食べても意味ない、寿司の食後にモツ鍋食べるな、なんていうつまらない言い合いではなく、「ほしな」という実名を挙げて友里を揶揄するためについた「大嘘」が、結果、保科氏に多大な迷惑をかけたということを自覚していただきたい。
私の悪口を言いたいのはわかりますが、それを「他人の口」を経由させるというチキンなことをすることに何ら恥じらいがないのが男らしくない。「人の口」を借りず、堂々と自分の口で私を批判すればいいのです。
「しみづ」乗り込み問題、和食総料理長からの脅迫問題、などの私の対応をご存じなら、私が絶対「確認」しに行く性格であることがわかるはず。結果、保科氏に迷惑がかかるので「盾」に使って嘘つくのはやめよう、と思うのがまともな思考だと考えます。
寿司職人の威を借りて友里に悪口を言った「ずこ」氏。彼が評価している職人に対する、これが本当の「贔屓の引き倒し」でありました。
保科氏を脅して「言質」をとったと「ずこ」氏に後出しで言われないよう、知人を証人として参加させ、強要でない雰囲気を証明するためICレコーダーでこのやりとりを録音させていただきました。
アンチの皆さんに申し上げますが、この行為は「盗聴」ではありません。そこに参加している人間が録音したものは、たとえ隠れて録音したとしても、裁判で採用される合法的な「証拠」であることをここに付け加えさせていただきます。
チキンの「ずこ」さんは「脅迫して無理に言わせた」と後出ししてくる可能性があると予想し、今回録音という手段をとりました。
友里が来たのがわかっていたのに怖かったのか玄関先に出てこられず、裏で言い訳のブログを書いていた「ずこ」さん。私に書かれる前のブログ2連発ですが、これをやったら余計に軽く見られるというのがわからない人であります。
寿司を食べまくる前にまずは、己の「胆力」を磨くことを私は進言します。
あまりに小物なのでこれ以上は書きませんが、焦りの「2連発ずこブログ」と読み比べていただきまして、後は読者の判断にお任せします。
友里掲示板
http://tomosato.net/bbs/
PS
さらに焦りまくっているようで、いつもの行動パターンを変えて早朝からブログ更新しています。「ずこ」さん。
不自然なほど頻繁なブログ更新。賢明な読者には、どちらが窮地かおわかりいただけると思います。
http://zuko.blog.ocn.ne.jp/zuko/2009/05/post_d331.html