大腸がん検査の必要性をBS日テレで訴えていた!

友里は数年前から大腸の内視鏡検査を受けていているので違和感は抱きませんが、この検査には抵抗感を持つ人が多いのではないでしょうか。

 

 

大腸がん検査、毎年受けて…光仁会第一病院長

 

https://archive.is/IGQjz

 

 

最近よく大腸にスポットを当てたTV番組を見ることがあります。

免疫力を高めるためには大腸のケアが一番だとか。

その番組を見て友里も毎日乳酸菌飲料(ヨーグルト系)を摂取するように心がけております。

 

その大事な大腸、なんと罹患率(がん)が第一位になっているではありませんか。

 

 

http://tiny.cc/deq82x

 

 

記事では早期発見のため便の潜血検査を促していますが、友里は潜血検査でマイナスながら初めての内視鏡検査で一気に3箇所のポリープを切除したことがありました。

 

ポリープは放置しているとガンになる可能性もあると聞きます。

やはり、便検査だけではなく、面倒がらず内視鏡検査もしておいた方が良いというのが、友里の経験からの結論でありまず。

 

 

 

林修先生が東大入試問題を作っているようなものか、司法試験

構造的にカンニング危険性…考査委員兼務に批判

 

https://archive.is/lhevL

 

 

受験生を抱えている教育者がその受験問題をつくっていたら

 

リークは当然予想される

 

はずですが、法曹界ではこのような常識がないのかもしれません。

司法判断では「性善説」に則った解釈が未だにあると聞きますから、

 

法曹関係者は罪を犯さない

 

ということが大前提にあるのかもしれません。

 

しかし、芸大でもありましたっけ。

教授陣の指導を受け、その斡旋で高い楽器を買うなど金銭的に貢献することによって合格判定を有利にしていた事件などが記憶に蘇ります。

 

まあ国会でも、実際の法案作成は役人がやっているのですから、役人に不利な内容の法律が通るはずがないのと同じ構造かも。

 

試験合格と実務能力は必ずしも一致しないと思いますので、難しい問題であると考えます。

 

 

介護事業より居酒屋事業を売価した方が展望はあるのではないか、ワタミ

友里の素直な疑問です。

 

 

ワタミ、介護事業を売却へ…経営再建へ基盤強化

 

https://archive.is/yR2zb

 

 

居酒屋の客離れで赤字(126億円)に陥ったワタミが財政基盤を強化して経営再建を目指すため介護事業を売却するとのことですが、

 

居酒屋と介護事業、どちらが将来性あるのか

 

と友里は疑問に思ったのであります。

 

乱立で競争が激しいのか道端に客引きを屯させる居酒屋業界と、今後も増え続ける老人のための介護事業。

ニーズは後者だと思うのであります。
俺シリーズを持ち出すまでもなく、「安売り」をコンセプトにした事業には限界があるのではないか。

 

反面、特養は別格としても、働いている人の環境は良くないにしても、経営側は結構よい思いをしているのではないか介護事業。

 

そう思う企業があるから、

 

損保ジャパン日本興亜ホールディングスなど買い手が出てくる

 

 

のだと思うのです。

オワコンなら、買い手がつかないか、買い叩かれるのがオチ。

 

いや切羽詰まっての売却ですから、オワコンでなくても買い叩かれるのは必至だと友里は考えます。

 

どうせ買い叩かれるなら、先のない居酒屋事業を売り飛ばすなり撤退した方がよいと思うのは友里だけでありましょうか。

 

どちらにしても、まずは己の頭のハエを追うのが先決かなと。

 

渡邉美樹は国家議員なんてやっている暇はないのではないか。

少なくとも公式ウエブサイトの

 

経営力で日本を取り戻す

 

というキャッチは直ちに削除していただきたい。

 

 

https://www.watanabemiki.net/

 

 

財政再建に追い込まれた経営力を日本国の舵取りに持ち込まれたら、日本国民はたまりません。