最近訪問した店 実名短評編 2012-43

明日の朝から友里ツイッター(https://twitter.com/TomosatoYuya)を非公開化すると宣言したからでしょうか、駆け込みフォローもあってかフォロワー数が1000の大台に接近しております。
フォロワー数が増えるのは見栄的には嬉しいことでありますが、この友里ツイッターは

考えの違いがあれども、広く意見や情報の自由な交換場所

を目指しております。
信奉者ばかりで気持ち悪いくらいぬるま湯的なサロンは問題でありますが、気色悪い文体の粘着連投やフォロワー同士の誹謗中傷は望むところではありません。

(フォロワー)数より(フォロワーの)質

が重要だと思っております。
非公開化後、良い意味での皆様からの自由闊達なツイート(勿論最低限の文責を担う)を期待しております。

さて本日はいつもの実名短評編のスタイルではなく、ストラスブールで初めて知った現実を述べてみたいと思います。
11月のアルザス初訪問で友里が感じたこと、それは

シュークルートやベッコフなどの郷土料理、本場も東京の数少ない店も味的には大差なし

に加えまして

タルト・フランベは廉価店(高額店に位置する店でも安い値付けですが)や屋台にしかなかった

でありました。

普段は郷土色に拘っている友里、さぞかし本場アルザス地方のシュークルート(ガルニ)やベッコフはディープさ満載かと思ったのですが

東京の店で食べたものと味は大差なし

でありました。
家庭料理の範疇ですから、店で造ってもそうは違いを出せないのでしょうか。
最近は大阪など関西にも、あくまで自称でありますが

郷土色を出したイタリアン

が出てきているようです。
しかし、創作系の変なチマチマ自称フレンチはあるようですが、郷土色を出したフレンチがあるのかどうか。
東京でもそんな店は少ないのですが、ことアルザス料理に関しては本場も極東の島国の首都も大差がないとうことです。

ここで気付いたのですが、日本では

なぜイタリアンで地方色を出しているのに、フレンチでは地方色を出した店がないのか(少なすぎるのか)

国土的にはフランスの方が大きいはずなんですけど。
現在はレストランに替わってビストロが流行っているようですが、今後は

郷土色をウリにしたフレンチ

が流行ってくるかもしれません。

さてその数少ない東京のアルザス料理店で前菜みたいに食べていたタルト・フランベ、シンプルな薄いピザみたいなものですがストラスブールでは

まともな店やディナーでは提供されない

ことを初めて知りました。例えば

LE BAECKEOFFE D‘ALSACE

 

LE BAECKEOFFE D‘ALSACE

 

店名のとおりベッコフがウリで、居酒屋のような詰め込み主義の店ですが、夜にはタルト・フランベがないんですね。午後のティータイムでしか用意されていない。

居酒屋のような店内

 

仕方なくタルト・オニオンを頼んだのですが、当たり前ですがキッシュですからまったく別ものでありました。

タルト・オニオン

せっかく本場に来たのだから一回は食べようと色々探したのですが、タルト・フランベはファストフードの店かクリスマスマーケットの屋台にしかない。
諦めてカテドラル近くの観光客でごった返す店で簡単なランチを取ろうとしたら、このタルト・フランベがあったのであります。

タルト・フランベ

 

前述の夜に食べたタルト・オニオンが6.5ユーロで、この観光客専門の店(LE PILIER DES ANGES)のランチ時のタルト・フランベが

9.5ユーロ

ベッコフ・ダルザスも観光客が多かったですが、どの国でも観光客狙いの店は値付けが高いようです。

肝心のお味でありますが、ピザ上に乗っているのはクリーム、オニオン、ベーコンの3種。特にクリームが強くかなり味濃いもので、東京の「ブラッスリー ジョンティ」とは形状も含めてまったく別ものでありました。

 

 

「店評価ブログ」を更新しております

昨晩は訪問したフレンチで飲み過ぎたのか、今朝は8時過ぎまで爆睡して目が覚めなかった。気がついてみたら、また同一人物のヘタレ粘着が別アカをとって連続投稿をしているではありませんか。
すぐさまブロックしましたが、深夜にこれほどの執着力を発揮するこの気色悪いアンチ、ホントに可哀相になってしまいます。

こんなことしても、誰も己を認めてくれないことを理解できない悲劇というか喜劇。
誰か実生活で相手してあげるような心の広い女性が現れないかぎり、彼はこの無間地獄から抜け出せないかもしれません。

ヘタレ粘着は飲食業界や上流階級に知見があるかのように装っておりますが、まともな立場の人が、無料の他人の土俵で深夜に粘着ストーカーをするはずがありません。
どこで高額飲食店や上流階級?の人脈の「ごく一端」を知ったのかわかりませんが、

本人がその階級に属していないので、内容が稚拙で中途半端

井の中の蛙が大海を語っているだけと書いたらまた、粘着ストーキングを今夜もはじめるかもしれません。

そこで昨夕も試しました友里ツイッターの「非公開化」、とりあえず12/10(月)の朝からスタートしようと思っております。
非公開化によって、ヘタレ粘着ストーカーの「憂さ晴らし場所」がなくなると先鋭化が増し、更に世に害をもたらすことになるかもしれませんが、友里ツイッターが今後もその「はけ口」を一人で受け止める訳にもいきません。

他人の土俵に寄生するしか能がない、あんなヘタレな粘着が自分の彼氏、彼女、身内だったらどれほど気色悪いことか。
皆様にはこの「非公開化」、ご理解いただきたくお願い申し上げる次第であります。

さて「店評価ブログ」に、アルザス色をまったく感じない高い値付けの自称ブラッスリー「ラ・ブラスリー」と、アイアンシェフで惨敗した麻布十番のトラットリア「ケ・パッキア」をアップしております。

お立ち寄りください。

http://tomosato.net/weblog2/?m=20121208

 

 

 

 

友里ツイッター、「非公開」を検討中!

おかげさまでフォロワー数1000の大台が見えてきた友里ツイッター(https://twitter.com/TomosatoYuya)でありますが、12/5のブログでも書きましたが、ヘタレ粘着ストーカーアンチの連投書き込みが絶えません。

今まではそのようなストーカーアンチに対し

ブロック

で対抗してきたのですが、外食しない引き籠もりなので暇なのか、ランチとディナーの繁忙時以外は暇なのか、客が来ないので一日中暇なのか、もしくは井の中の蛙だけが集まる過大評価店(サロン風)でしか外食しないので暇なのか

次から次へと「捨てアカ」つくって粘着投稿

してきますので、根本的な解決になりません。
このようなヘタレ粘着ストーカーとのバトルは、同じくいつでも暇な友里にとってそれほど苦でもないのですが、彼らヘタレ粘着ストーカーの真の狙いは友里本人ではないんですね。

他の一般フォロワーに不快感を与える(不快なツイートを一般フォロワー宛てにもツイートする)ことによって

ツイッターの過疎化を狙い、間接的に友里にダメージを与える

ことを意図していると考えます。
そんなヘタレ粘着ストーカーの妨害がある程度功を奏したようで、フォロワーの方から

ツイートがしにくくなった

とのメールも頂くようになりました。
荒れ果てた掲示板(ほとんど放置状態)と違って、この友里ツイッターは

考え方の相違はあれど、意見や情報の健全な交換場所

でありまして、スタートが延び延びになっている会員制掲示板の無償版の位置づけであります。(有料メルマガも忙しさにかまけて進んでおりません)
せっかく友里のフォロワーになっていただいた方に迷惑をかける事は出来ません。いつでも遠慮なくツイートしていただきたいのです。

そこで、ヘタレ粘着ストーカーアンチの乱入を、ブロックという対症療法ではなく、そのような参入自体の防御として

ツイートの非公開化

を検討することにしました。

私もよく知らなかったのですが、友里にツイッターを指南していただいた方によりますと、この非公開化への変更でも

それまでのフォロワーは従来通り

であるとのこと。
ただし、非公開後にフォローしようと思った方は「許可待ち」というハードルが出来てしまいます。それなら

面倒だからやめておこう

とフォロー数が伸びなくなると思いますが(今でも伸び悩んでおりますが)、指南役からは

TV出演するか犯罪者にならないかぎり、今後急激にフォロワー数が伸びる事はない

との現実を教えられました。

非公開にすることによって、新たなフォロワーにはご面倒をかけることになりますが、特定の人(ヘタレ粘着ストーカーアンチ)以外は、現在のフォロワーの方々含めて

最終的には喜んでいただける

と考えております。

皆様には「非公開化」に対するご意見をいただきたく、お願い申し上げます。