WBCのおかげでまったく目立たなくなってしまったメジャーオープン戦。
自己規制できるダルビッシュは相変わらず好調なようですが、若い時から焼き肉食べ過ぎの小太り松坂大輔は、開幕メジャー昇格がならなかったようです。
http://npn.co.jp/article/detail/40013184/
今年になってやっと己の立場に気付いたのか体を少し絞ってきたようですが
時既に遅し
清原と同じく太ってパフォーマンスを維持できるタイプではない松坂、友里と同じく(才能含めた今までの)貯蓄を既に使い果たしているだけに、今後の復活は難しいと考えます。
さて本日の実名店は神谷町のインド料理店「ニルワナム」です。
この店の入っているビル名、聞いたことあると思ったら、昔所属していた公益法人の役員仲間の持ちビルでした。
読者からはイマイチだったとの感想を貰っていたのですが、予想外にまずまず満足しました。
と言いますか、インド料理って、そんなに「ハズレ」がないのではないでしょうか。
このお店、席間も狭く詰め込みすぎで居心地悪い。でもインド人らしき外人の比率が高かった。
これはマサラ ドーサといって、薄いインド風ライスクレープでポテトと玉ねぎの混ぜたものを包んだ料理。中身は少ないのですが、写真のように皮が超デカイ。
中身だけ食べようとしたら、「皮が美味しいから全部食べろ」とスタッフに言われてしまいました。
ベジタブル・ハイドラバディは、火の様に赤い野菜カレーとありましたが、想像するより赤くなく辛くもなかった。
でも野菜たっぷりで、こn後食べたチキンカレーよりスパイシーでありました。
チキン・ローストは、ニルワナム特製レシピのスパイスカレーとのことでしたが、強いスパイス感はありませんでした。
3000円のボトルワインを頼んで支払いは一人5000円前後。
インド料理は、料理だけではなくワインも安くて助かります。