Tomosato Blog

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ネタ不足で尾花(南千住)を訪問 その1

by tomosato on 7月.25, 2011, その他, 店訪問

平賀源内の罪は重いのではないか。何もこの時期の鰻が旬で美味しいわけではないのに、勘違いして鰻屋を訪問する純粋無垢な一般客は滑稽であります。
夏バテして痩せ気味の鰻なのに、絶好の稼ぎ時と気合いが入る鰻屋に暑い中、熱中症の危険を冒して行列に並ぶ客は傍で見たら単なるアフォとしか思えません。そしてこの友里もブログネタの為にこの時期久々に「尾花」を訪問したのであります。
この訪問でかなりの出費と時間を費やしてしまったので、今日から3回連続で「尾花特集」をアップさせていただきます。

意味がないけど丑の日に鰻を食べ損なった友里、その週末に「尾花」訪問を急に思いついたのであります。
まずは連れを代表して「席取り役」を志願。キャパ40名前後ですから2回転目になってしまったら入店は13時頃(オープンは11時30分)と数時間炎天下に並ぶことになるので、用心のため店前に到着したのは

9時40分

でありました。この時間帯に並ぶアフォは自分だけだと思いながらも南千住を降りてから店前まで小走りなってしまった友里。

1番乗り?

とシャッター前に走り込んだら、何とアフォは他にもいらっしゃったのです。人数的には4人目、グループ的には3番目でありました。

シャッター

?

ここで注意したいのは、オープン前の行列の人数はまったくアテにならないと言うこと。私のような席取りが先に並んでいるだけで、オープン時刻前に集合すれば何人でも入店出来るのであります。
極端な話、40人団体の代表が一番乗りしていたら2組目から

2回転目の入店

となってしまうわけであります。
幸い曇り空でそれほどの暑さを感じなかったこの日、10時を過ぎた頃は未だ7組だけでありました。
この行列を見て私は新しい発見をしたのです。鰻と言えば年寄りの好物だと思っていたのですが、20代と若い人の割合が高いのです。尾花の鰻は若者にも人気なのでしょうか。

週刊誌や新聞を買うのを忘れたので手持ち無沙汰の友里。時間潰しはアフォな一般客(自分も含めて)の行列ウオッチングだけでありました。
10:25頃には15組くらいになったでしょうか。普通ならキャパ40名ですからこの時点でも楽勝だと思うのですが、世の中甘くないんですね。この頃になると、席取りの先発隊に後発隊がどんどん合流してくるのです。
私の前の女性2組の先発隊(2組目)はこの時期既に5名に膨れあがっておりました。後からわかったのですが、この時点の到着では初回の入店は無理だったのです。

行列 1

?

11時頃の行列は90人くらいになっていたでしょうか。我がチームも後発隊が到着し、安心して列を離れて最後尾まで人数を数えることが出来たのです。

行列 2

?

そして11時を過ぎた頃からでしょうか、行列の多さに嫌気が差したのがすぐ帰ってしまう客も目立ってきました。

こちらは9時40分から並んでいるんだ。舐めちゃいかんぜよ?

と心の中で叫んだのであります。
11時過ぎにはシャッターが開くと思っていたのですが、実際のシャッターオープンは開店10分前か。
女性スタッフが順番にグループ人数の調査を始めたのです。一人で並んでいた一番乗りのオヤジさんのグループは4人になっており、2番目の女性2名のグループはなんと

9名

に膨れあがっているではありませんか。
我々も4名でしたからここまでで既に17名。キャパの半分近くをわずか3組で占めてしまっていたのです。後続のグループも4名以上が主体でしたから、実際の1回転目入店は10組行かなかったのではないかと考えます。

本日のブログは入店前迄ですが、この大行列を呼ぶ営業形態は大きな問題を抱えていると考えます。
線路沿いの狭い道(しかも両側通行)に大行列ですから、車の往来の度に冷や冷や。今まで事故がなかったのだろうか。
連れ達は危ないから「予約制」にするべきと言っておりましたが、それは甘い考え。この店は鰻の味ではなく予約を取らず行列を造ることで客を釣っているからであります。20年前の

ホブソンズ

みたいなもの。行列が凄いからアフォな客は

鰻が美味しいんだ

と勝手に思い込んで押しかけるのであります。この店から行列をとってしまったら、客は殺到しません。予約制への移行は尾花にとって

死活問題

なのであります。
この行列営業(予約をとらないだけ)の撤回は事故でも起こらない限り無理なのですが、もう1つ手があることを思いつきました。
それは冒頭にもちょっと触れた

40人団体での一気訪問

であります。
まずは40人集めてとにかく一人でよいから一番乗りするのです。そうすれば、朝の9時に到着したとしても、その後の客は2回転目しか入店出来ない。
これを何日か繰り返せば、いくら大人しい日本人と言っても怒りは爆発するのではないか。予約不可(個室だけ予約を受けるという話もあります)を撤回しないまでも

後発隊の合流禁止

となれば、今のような過剰な席取りはなくなるでしょう。
事故か熱中症の大量発生、もしくは40人一気訪問がなければ、尾花の大行列は不滅であると考えます。

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最近訪問した店 短評編 21 

by tomosato on 6月.26, 2011, その他

                                                            平泉が小笠原に続いて世界遺産に決定したようです。報道では東北地区だからか、前日の小笠原以上に大きく取り上げておりました。
これで日本だけで世界遺産は文化と自然の両遺産をあわせて

16ヶ所

であります。
東北初の世界遺産で盛り上がっているところに水を差すつもりはありませんが、素直に

乱発のしすぎで価値が下がってしまう

と思うのは友里だけでしょうか。

さて本日はNYで訪問した店の中での3店です。

ダニエル
6年ぶりの再訪でしょうか。人のこと言えませんが、一人客が何人か座っておりました。
テイスティングメニューにワインペアリングを選択。ワインはパッとしたものがでず、料理もこんなものでしょうか。初訪問時より食後感は落ちて感じてしまいました。NYは不景気なままのはずですが、この店は盛況で2回転する席もありました。
写真はアンガスとワギューのメインにあたる皿です。アンガスは煮込み、ワギュー(アメリカ産の和牛種)は焼きであります。まあこんなものでしょうか。

ダニエル アンガスとワギュー

?

ベルナルディン
昨年に続いての訪問です。大箱なのに相変わらず満席。この店も2回転している席も結構ありましたから驚きです。
昨年は結構美味しかったと記憶しているのですが、今回の最高値デギュスタシオンコースは、甘めの味付けオンパレード。発酵大豆や醤油や味醂を使っているのではないか。とにかく甘い。
韮とモヤシらしきものまで添えられておりました。これでアメリカ風創作魚料理なのか。
写真はメインのラス前、ブラックバスであります。
照り焼き味のような甘い皿。スタッフは「中華風」と言っておりました。小さな肉まんは、中が味噌みたいでありました。
最後を〆るメインはホワイトツナの赤ワインソース。写真を取り忘れ、食べかけのものしかなかったのでアップを断念しました。低温調理なのでしょうが、生臭くて最悪の皿。赤ワインも酸っぱいだけで、次回の再訪はもうないでしょう。

ベルナルディン ブラックバス

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ラトリエ・ジョエル・ロブション
カウンターに座ったのですが、担当のスタッフが慇懃無礼すぎて感心しない。隣ではコーラを飲みながら食べているカップルも居ましたし、食べ終わってから厨房まで入っていってシェフとツーショット写真を撮っていた客までいました。観光地となってしまったのでしょうか。
写真は仔牛であります。他の皿も味わいは六本木の同名店と大差ない感じ。レシピの統一が徹底されているようです。

ラトリエ・ロブション 仔牛

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大地震と原発緊急事態

by tomosato on 3月.13, 2011, その他

被災された方々、当該地区の方々、心よりお見舞い申し上げます。

二夜明けて被害状況がどんどん大きくなってきました。
全容が明らかになるには時間を要すると思いますが、生存者の方々の救助が速やかに行われることを祈るばかりであります。

第一福島原発の1号機と3号機のコントロールが難しいようです。
建設以上の莫大な費用がかかるとも言われている廃炉を覚悟した海水注入です。
今後の推移を見守るしかありませんが、これ以上の被害が広がらないことを祈っております。

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