「店評価ブログ」を更新しています

昨晩、星条旗通りから「纏鮨」のある通りにかけてブラブラと歩いたのですが、ガラガラの店と混み合っている店、つまり勝ち負けがかなりはっきり出ていることに気付きました。週末の金曜日の19時で客ゼロの串焼き店もありました。
ラーメンや居酒屋のような廉価な店でも閑古鳥が鳴いているかと思えば、有名ソムリエのワインバー的なレストランが盛況であるなど、店の集客具合は客単価に関係ないことがわかります。
飲食店業界はこれからが正念場だと思うのですが、ここに新型インフルエンザの蔓延が加わったら更なる大打撃を受けるかもしれません。
罹ったら罹ったで仕方ないと思うのですが、このインフルエンザ騒動、いつまで続くのか心配です。
さて「店評価ブログ」に、大阪のフレンチ「エッソンス・エ・グー」と新大久保も韓国料理店「チャンナム家」をアップしております。
ぜひお立ち寄りください。
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東京の感染者が少なすぎる訳がわかった

昨日発売の「週刊新潮」に、選挙活動に勤しまずお気楽に歩き回っている小泉進次郎氏(親バカ小泉元首相の次男)の写真が掲載されていました。
早朝から夜遅くまで、分刻みで駅前街頭演説や挨拶回りをしている候補予定者が多い中、当選確実の余裕なんでしょうか。
そう言えば自民党が無理にひねり出した「世襲制限」、実は公認をしないだけで、対立公認候補も立てず当然後は「追加公認」するつもりだとか。こんな見せかけ、立派な「世襲制限偽装」ではないですか。
これでホントに進次郎氏が当選して自民党に入ったとしたら、神奈川11区の有権者も舐められたものです。というかこの地域には自ら舐められることに甘んじたい人が多いんでしょうか。人としての誇りがないのかと私は思ってしまいます。
自民党応援団で小泉信奉者の「さとなお」さんに、ぜひ意見を聞いてみたいものです。
さて同じく昨日発売の日刊ゲンダイに、都内の新型インフルエンザ感染者が少ない理由(今現在で2名)が書いてありました。
なんと、PCR検査(遺伝子検査)をほとんどしていない、頼んでもやってくれないからだそうです。検査していないんですから、患者がいないというより数えていないということです。
海外渡航歴や確定患者との接触がなければ、いくら発熱していても検査しなかったというのですから呆れます。関西では、渡航歴のない感染者が大勢出ているのに。
オリンピック誘致運動にマイナスになるとの東京都の判断だったとしたら、最悪ですね。二階堂ドットコムでも同じようなことが書かれていました。
どうにもごまかしきれず、この数日でポツポツと患者を出してきましたが、関西より海外との接触がはるかに多い首都圏の患者数がこんなに少ないはずがありません。
「世襲制限偽装」に「東京新型インフルエンザ患者数偽装」、ここまで国民を舐めきって、自民党や役人は日本をどこまで落とし込めたいのでしょうか。
PS
千葉県では「剣道二段偽装」まで出てしまっています。
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やはり持たなかったか、イル・カランドリーノ 東京

「おとなの週末 6月号」での山本益博氏の「食べ歩き手帳」で、新丸ビルの3つ星提携イタリアン「イル・カランドリーノ 東京」が閉店になったことを知りました。
オープン直後に何回か訪問し、「こりゃダメだ」と感じましたので、図らずも私の予想は当たってしまったようです。
http://tomosato.net/blog2/2007/09/post_76.html
3月下旬から「アンデル」という気楽に訪問できるイタリアンに変わったようです。
http://www.ander-italiano.com/index.html
イタリアの3つ星店が東京進出と言っても、イタリアの食材などを扱っている「株式会社 アーク」が主体で、イタリア3つ星は「名前貸し」に近かったのではないでしょうか。現在の店もオーナーはそのままとマスヒロさんは書いていますから、シェフなどを入れ替えてイタリアンとして建て直しを決断したのだと思います。
しかしこの手の星付き提携店、日本ではよく閉店になりますね。安易なライセンス契約に近い運営なのが原因ではないでしょうか。
有名シェフやレストランの名を冠にすれば客が来ると思うほど甘い世界ではないことを、飲食店を運営する会社はそろそろ気付く頃ではないでしょうか。
それにしてもマスヒロさん、「株式会社 アーク」に何か「借り」があるのでしょうか。
以前のブログでマスヒロさんの「イル・カランドリーノ」の取り上げが不自然に多いと指摘したのですが、店が変わってもしっかりまたフォローしてきたからです。
http://www.tomosato.net/blog/2007/11/post_257.html
有名シェフの名前が集客に効果がないだけではなく、山本益博氏の宣伝(フォーロー)も集客にはまったく効果がないと言うことを、そろそろ飲食店関係者は悟るべきではないでしょうか。
「ゲンテン」しかり、「れい家菜」しかり。歴史が証明しています。
要は高名な料理評論家のヨイショ宣伝ではなく、本質である費用対効果を考えた「料理とサービス」で勝負しなければ生き残れないということです。
経営会社は無駄な支出をするよりも、その分を客に還元した方が集客に成功すると言うことを自覚しないと、閉店という悲劇は今後も繰り返されることでしょう。
安易に評論家やライターのヨイショに頼ってはいけません。
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