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紹介
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- 2009年07月08日(水)|
最新の「東京情緒食堂」を購入しました。月刊である「東京カレンダー」とは違って半年に1回出版のこの雑誌は、より「店宣伝モード」が強い編集になっており、友里征耶のネタ探しとして毎回活用させてもらっています。
今回の特集は「気鋭の料理人100人 100通りのもてなし」として、和食、鮨、フレンチ、イタリアンなどから100の店を料理人とともに紹介しています。その他サティスやプレミアムモルツとのタイアップのコーナーも健在です。
http://access-publishing.com/bookmall/itemview.php?ccd=003&icd=001&ocd=047
まずは「気鋭」という意味の確認です。
意気込みや才能が鋭い
私の感覚の「意気込み」を考えると、東京に100店もそのような店があるとは思えませんが、「金儲けへの意気込み」、「注目されたいと願う意気込み」など「気鋭」を広く解釈すれば、店数はどんどん増えてくるでしょう。
「気鋭」という言葉をセットで使うとしたら「新進気鋭」でしょうか。ほとんどのシェフが30代のようですが、中には50歳前後のシェフも掲載されています。
しかしこの手の情報には一般の方より詳しいと自負する副業ライター友里ですが、聞いたことがある店名が少ない。
まして行ったことがある店は、「太一」、「野じま」、「インカント」、「イカロ」くらいしかありません。
店オープンに先駆けて彼らがまず力を入れるのは店名ではないでしょうか。色々と凝った(大仰な)ネーミングが多いのですが、なかでも目を引いたのが緑が丘の鮨店「すし 初代 渡邊淳一」です。
まあ世襲ではなく自分で出店したから「初代」ではありましょうが、わざわざ看板に掲げるものなのでしょうか。
看板(店名)は大事でしょうが、まずは中身。支払い額と食後感の結果であるCPを一番に拘る店がでてくることを期待しております。
これだけの店すべてを訪問する時間的、経済的余裕がありません。
友里がぜひ行かねばならない店がありましたらお教えください。
友里掲示板
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自己宣伝
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- 2009年07月07日(火)|
先日ブログで取り上げた東国原宮崎県知事、完全な勘違いをしていることがTVのインタビュー発言でわかりました。
衆院選転向に対して世論の6割から8割が反対しているとの問いかけに
有り難いですね。それだけ宮崎県知事としての今までの仕事(実績)を高く評価していただいている「裏返し」と思っています
ここまで詭弁を弄する人間だったのかと驚きました。
これからやろうとする判断や行動に対して批判をうけているのに、それを今までの実績の「評価の裏返し」とわざとねじ曲げて受け取って平気な顔をしている神経。尋常ではありません。
要は「何が何でも自民党から衆院選出馬」と結論がでているのでしょう。
こんな詭弁が通ってしまったら、料理店に対して「味が落ちた」、「CPは悪くなった」との指摘に対し、シェフが
有り難いですね。それだけ今までの料理を高く評価していただいたという「裏返し」と思っております。でも料理は元に戻さず、このまま変えません。
と言っているようなものではありませんか。こんな傲慢な店へ行く客がいるでしょうか。
本性というか品性が、知事のわずか一期目の任期中にでてしまったといえばそれまでですが、過去に起こした非社会的な種々の問題行為をやっと世間の目から払拭しかけていただけに完全な作戦ミス。
わずか数年とは言え築き上げた「信用」を、この「自民党からの衆院鞍替え問題」で一気に崩してしまったことをまったく自覚できないことが、東国原知事の悲劇であり喜劇であると言えるでしょう。
さて今月15日に発売される「めしとも 8月号」、私の知っている範囲でちょっと宣伝のため予告させていただきます。アンチの方からは「ネタ不足で書くものがないのだろう」と言われると、当たっているだけに反論できません。
特集の位置づけとなるでしょう、食べ歩きランキング(創刊号はランチ寿司)は「鰻」です。
今回は友里征耶が担当せず、J.C.オカザワが食べまわっております。アサヒドライと毛蟹と海鮮タネを寿司屋に求めるオカザワでありますが、はたして鰻屋をうまく裁くことができるかどうか。
彼は「天然鰻」にまったく拘りを持っていないだけに、養殖を使い柔らかいだけの鰻屋の評価は信用できるかもしれません。
センター企画である「そそるグルメ記事 そそられないグルメ記事」、先日ブログに書きましたようにこのオカザワと額田氏、そして友里征耶の3者であります。
4時間以上かけて某都内中国料理店で行われた鼎談? 内容は結構笑えると思います。
オカザワは今後の出版計画もないらしく、邱さんの無償コラム以外仕事のオファーというとこの「めしとも」くらいしかないようです。角川グループへ足を向けて寝られない状態といえるでしょう。
そしてレギュラー(今のところ)である友里の「銀座裏ガイド」。裏事情を本当に書くとまた訴えられるとビビっているわけではありませんが、「めしとも」の趣旨を考え、日刊ゲンダイコラムとはちょっと変えた仕上げとしています。それでも突っ込みなど本旨は不変でありますのでご期待ください。
今回は銀座のある「若手鮨屋」を取り上げております。15日の発売をお楽しみに!
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自己宣伝
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- 2009年07月06日(月)|
編集者がチェックした新書の原稿が戻ってきました。字数も計算していたのですが、重複部分のカットがあったからか今のところ170ページとなっております。
「まえがき」や「あとがき」を未だ書いていないとは言え、あと20ページほど加筆の余裕があるようです。
今回の返却で一番感じたことは、今までの4冊と違って表現や文字の修正だけではなく、内容についての指摘(根拠不足や説明不足)などが多かったことです。
今回は各論と言いましょうか、個別の店を具体名出して評価することはせず、総論というのでしょうか飲食店業界とそれを取り巻くマスコミ関係に対して、問題点など事例を挙げて例えを多用して主張することを目的としました。
新書という友里征耶にとって未知の分野、新書を手に取る読者層が今までの友里本と違うため、あらたな購買層を掘り起こすことが出来るかが成否の鍵を握っていると考えます。
最初の本である「シェフ・板長を斬る」(グラフ社)、いわゆる友里黒本を出す前、販売部数は別にして内容的にはいくらか話題になるのではと私は密かに思っておりました。
今回の原稿を今読み直して感じたのは、デビューして6年あまり繰り返し問題提起してきた内容も含まれますが、今までに出版されたことのないテーマと内容の本ではないか。
自分で言うのも何ですが、黒本以上の話題になるのではないか(希望的観測)、個別評価はないですが少なくとも内容はより濃いもの、インパクトを与えるものに仕上がると思っております。
7月中旬には「脱稿」、その後校閲などを経て、今年11月か12月の出版を考えています。
最近の本、特に新書の場合は「タイトル名」で販売部数が左右されることが多いとか。タイトルはまったく未定でありますが、このまま順調に推移すれば年末には書店の「新書コーナー」に並ぶことになります。
出版が近づきますとこのブログでも頻繁に宣伝させていただくかもしれませんが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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