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店訪問
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- 2010年07月04日(日)|
友里征耶の「ゲイ疑惑」が止まりません。この話題に反応して、掲示板に初投稿されるようになった方も出てきたのでメリットはあったのですが、このまま「ゲイキャラ」が定着してしまったら7年間にわたって築き上げてきた友里征耶のブランドイメージ(そんなものあるのか)が脆くも崩れ去ってしまいそうで不安であります。
もともと「いじられキャラ」の素養を持つ友里ではありますが、
火のないところに煙は立たない
とばかり本気で信じてしまう読書も多いのではないか。
いや、性格の悪い料理人や経営者だけではなく、ヨイショライターや似非グルメの放送作家にまで揶揄されてしまうのではないかと心配しております。
さて3店です。
ル・クール
神戸のシーサイド、全館スイートルームのホテル「ラ・スイート 神戸」にあるフレンチ。立地も良く、次回はぜひ彼女(彼氏?)と宿泊してみたいと誓った友里でありました。
ミシュラン調査員が来て来年度の神戸版で掲載が確定したとの在阪知人からの情報を得ての訪問だったのですが、提供された料理はまったく凡庸。
関西のフレンチという優位性を考えてもこれは「過大評価」と判断し、タクシー乗り場に見送りに来たメートルに確認したところ、
ミシュラン調査員が来たのは隣の「鉄板焼き」です。神戸では多くの鉄板焼き屋に星がつくようですよ。
わざわざ神戸まで行って店を間違えるという大失態。次回はスイートルームに泊まって彼氏、もとい、彼女と鉄板焼き屋へ挑戦しなければなりません。
ラミティエ
オススメ本の確認で久々に訪問しました。相変わらずボリュームたっぷりで調理も価格を考えたらしっかり丁寧。
一人1本ワインを飲んでの支払いが7000円弱。相変わらずCP抜群です。
アニュ
個室(完全セパレートされておらず、ビルテナントの電飾看板が目の前に広がり興醒め)利用だったので1万5000円のお任せ料理。
器に凝っているようですが、シカゴの「アリーナ」ほどのサプライズ感はなく、料理もアスパラを揚げる、フォアグラに苺、仔羊に粒山椒、などかなり友里の嗜好とはかけ離れた料理の連続でした。
奇を衒っていても食後感がよければいいのですが、一回だけの訪問でこう言っては何ですが、美味しいとは感じなかった。
有名ブロガーはじめネットを味方につけて人気店に仕立て上げたビジネスモデルにはある意味感心しますが、今の段階では単なる「過大評価店」と判断します。
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店情報, 店訪問
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- 2010年07月03日(土)|
昨日のブログが多少ウケたのは嬉しい事なのですが、本当に「ゲイキャラ」と信じたのか知り合い達から
おまえ、その気があったのか
とかの冷やかしのメールや電話をもらって否定するのに大変でありました。食に限らず人の嗜好はそれぞれですので「ゲイ」も立派な道だと思いますが、私はここでもう一度訴えたい。
私は長時間(低温)ローストとゲイは趣味じゃない!
まだ募集中だと思うのですが、「月刊めしとも」創刊一周年記念プレゼントの「友里征耶とのディナー権」、くれぐれも勘違いされた方が申し込まれないようお願い申し上げます。
条件はつけられませんでしたが、本人は老若を問わずとも女性に囲まれたディナーを夢見ているとお考え下さい。
ただし現実をシビアに見つめられる友里であります。決して読者に女性が多いと思っておりません。募集枠より応募者数が下回ると言った失態を避けるため、男性の応募も否定しているものではありません。オタクはちょっと苦手なのですが、応募者足りず「企画お流れ」にならないよう、皆様奮ってのご応募、よろしくお願いします。
さて3店です。
花祥
大阪は貝塚にある2つ星和食。個人的にいくらか土地勘があるのですが、こんな地に世界へ発信できる日本料理店があるとは知らなかった。
ホントかよ、ミシュラン調査員。和食の経験不足でまた判断を過ったのではないかとも思ってしまうのですが、こればっかりは行かずに文句は言えません。現在同行者を募集中であります。
美山荘
民宿料理、もとい、摘み草料理を出す旅館。最近はポルシェ・カイエンにまたがって若き主人は市内のカフェ(自営店)へ通っている、もとい、毎朝山へ摘み草をしていると聞きました。
ポルシェ・カイエンの減価償却が上乗せされた「摘み草料理」のCPはいかがなものか。結果はわかっているんですけどね。
招福楼本店
「招福楼系列の店に美味いものなし」が友里の定説でしたが、肝心の本店は未訪問。なにしろ京都へ泊まったとしても遠いですし、京料理じゃないですし、東京店や「山玄茶」を経験すればだいたい予想ができるというもの。
でも本店は料理だけではないのでぜひ訪問しろ、と知人から強く勧められております。
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店訪問, 旅行記
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- 2010年07月02日(金)|
4?5年前までは「時差」なんてまったく他人事だった友里。欧州だろうが中東、北米、ハワイと何処でも夜には熟睡できました。もちろん帰国してもその晩はぐっすり。
ところがこの数年「時差」というものの存在を感じはじめていたのですが、今回は正に「時差」そのもの。北米だろうが南米だろうが、そして帰国後も夜中の1時半に目がパッチリ、寝られません。そしてその分、夕方の数時間に猛烈な睡魔が襲ってくるんです。順応力が低下してきているのでしょうか。
さて表題のとおり、今回の旅行で2回ほど店側から我々がゲイだと見られることがありました。
一度はシカゴ。ミルウォーキー在住の知人とメジャーを見た後そのままステーキ屋へ行ったのがまずかった。
私は一見「皮パンツ」に見えるジーンズに上半身は何を間違えたかちょっと透ける白のカットソー。ジャケットのインナー用をそのままジャケットなしで外出してしまっておりました。そして同じくラフな格好の知人とシカゴでは高級なステーキハウスへ行ってしまってホールの他の客から浮いてしまったのです。
最悪だったのはNYの「パ・セ」。今回はドレスコードどおり「スマートカジュアル」と言いますか、単なるスーツにノータイ。
ホテルのロビーでNY在住の知人と待ち合わせて18時前に店へ入ったのですが、通された席が壁際にあるソファーの円卓。俗に言う「ラブチェア」みたいなテーブルのソファーに、二人寄り添って座れと言われたのです。
とっさにこれは拙いと思い、椅子を反対側へ持ってこさせて相対で座ろうと考えたのですが、連れが抵抗せずさっさと座ってしまった。そしてその直後の連れの言葉に私は椅子(ソファー)から転げ落ちそうになったのです。
そういえば今日は「スペシャルデイ」、つまり「ゲイ」の日だった!
おいおい、何でそんな日に男二人で3つ星レストランを予約したんだ!
早速担当のメートルには、
我々は小学校から大学まで同窓
大学は学部も一緒だった
私は昨日、NYに来たばかりのツーリストだ
スペシャルデイだそうだが我々はゲイではない
と一応説明したのでありました。でも今考えると、この説明はかえって拙かったかも。
久しぶりの再会で話がはずみ(前夜もピーター・ルーガーで一緒だった)、テイスティングコースにラフォンとフェヴレのワインをしこたま飲んでほろ酔い気分のところ、最後にメートルが私のカメラを指さして?
写真撮ろうか
にうっかり反応してしまいました。一応男同士でもツーショットですから寄り添っての笑顔の写真。
あとでこの写真をその連れや他の知人に見せたところ、
どう見てもゲイカップルにしか見えないな。メートルは確信していたんだろう。
と言われてしまいました。
男同士でのレストラン訪問の際は、ラブチェアにご用心です。
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