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店訪問, 情報
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- 2012年08月26日(日)|
先日のブログでちょっと触れた青山学院中等部でのいじめ事件。木曜発売の週刊文春の後追い記事はより具体的でありました。
具体的ないじめの内容も
配下の男子生徒に女子トイレの個室へ侵入させ、被害女子生徒の衣服をはぎ取らせて携帯のカメラで写真を撮らせた
普通の世界なら完璧な性犯罪に属するすごいものだったようです。
しかし、中学校の具体的な名は書かれておりますが、主犯格と言われている加害者女子生徒の名はB子とあるだけ。ただし誰でもその母親が誰かわかってしまうんですね。
あの○○さん(大物女優の実名)の娘です。
B子の母親はこれまで、忙しい女優業で家庭は不在にしがちだと公言しつつも、母親として限られた時間で娘に精一杯、愛情を注いでいる様子を度々コメントしてきた。
ここまでの具体的な説明と青山学院中等部というキーワードがでてしまったら、芸能音痴の友里でもこの大物女優(大物だとは思えないんですけど)は
黒木瞳
とわかってしまうではありませんか。
黒木瞳は現在放送中のスクールドラマ「GTO」(いじめ問題などに体を張って取り組んでいる熱血教師ドラマ)で主人公を支える校長兼理事長役をやっているとか。その娘が性犯罪に相当するいじめの主犯格だというのですから
悪い冗談
としか言いようがありません。下記の記事では
GTOの打ち切りも検討されている
とありますから、このまま知らんぷりで黒木瞳は逃げ切れるのか。
如何にも性格に難がありそうな女優だと思っておりましたが(実は以前、確か松山バレエ団の発表会で黒木瞳を見かけたんです。その娘が入っていたのでしょう。胸張って堂々と歩いていたのですが、その3歩遅れて確か男性が身を小さくして歩いておりました。多分旦那さんだったのではないでしょうか)
その悪い性格のDNAを、娘はしっかり受け継いでいるようです。
http://johnnys-watcher.seesaa.net/article/288094019.html
また今回のいじめ事件報道では別の意味で興味深いものがありました。
橋下大阪市長のネガティヴキャンペーン記事では協調したかのように同時に取り上げた文春とそのライバル誌。
でも今回のいじめ事件、ライバル誌はまったく触れていないのです。二階堂ドットコムではかなり前に
ライバル誌は、お偉いさんの子息が青山に通っているから記事には出来ない
とありましたが、どうやら本当のことのようであります。
さて本日の実名訪問店は以前も取り上げた
紅花別館
であります。今回は夜の訪問。ランチのカレーがあまりに期待はずれだったので、再度訪問してそのカレーや自称洋食を試してきました。
2階が洋食フロア(1階は鉄板焼き)なのですが、客は半分も入っておりません。しかもそのわずかの客はほとんどカレーしか頼んでいないのであります。値付けは高くない洋食群なのですが、人気がないのがすぐわかりました。
ボルシチがなんと180円。安いはずで味はビーツ主体で色は赤い。はっきり言って人生で最悪のボルシチでした。
茄子とモッツァレラのオーブン焼き(価格忘れ)は緩すぎ。
8時間煮込んでいるというタンシチュー(1200円)は甘すぎてまったく深みなし。8時間かけてここまでツメないようにするのは至難の業ではないか。
薬膳カレー(夜限定)は辛いけどスパイスの複雑さなし。ココットカレーは更にそこから辛さをとったようなお味。
はっきり言ってこれらの洋食
安かろう悪かろうで、家庭料理と大差ない調理レベル
でありました。いやもしかしたら、一般家庭の方が美味しいかもしれません。
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店訪問, 旅行記
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- 2012年08月25日(土)|
本日は掲示板でリクエストがあったスイス(ジュネーブ)での飛び込みレストラン訪問記であります。
今回の旅行はいつもと違ってレストラン訪問が主体ではありませんでした。よって1軒を除いて当日まで予約をいれなかったというか、行く店を決めていなかったのであります。
ホテル付近の街場の店で地元のフォンデュやタルタルを食べられれば良いと考えておりました。
まず到着した夜、ホテルのコンシェルジュに紹介されたのが
Rez de Chaussee
という、あるホテル内にあるレストラン。22時ころ行ったのですが満席でありました。
とりあえず気になるものを頼んでしまえと、ニース風サラダ、ヴィシソワーズ、ガスパッチョに続いたのが以下のタルタル(ハーフで24スイスフラン)とマッシュルーム入りフォンデュ(28.5スイスフラン)の2皿であります。

タルタルステーキ
海外でも「タルタルステーキ」を頼むと、スタッフは「生肉だぞ」と確認してくるんですね。日本では何回か確認されたことがありますが、ジュネーブでも確認があると言うことは、外人(地元人も)でも生と知らない人がいるのか。それとも私が日本人だとわかっての確認だったのか。
お味はかなり濃いめでありましたが、ジュネーブでわざわざ食べるほど日本のものとの違いはわかりませんでした。(「かわむら」のトマト入りとはまったく違いますけど)

マッシュルーム入りチーズフォンデュ
そしてチーズフォンデュ。マッシュルーム入りにしたのですが、加熱しすぎてマッシュルームは美味しくなかった。ノーマル(具がない)で充分でしょう。
ここのチーズフォンデュはかなりアルコールを感じる味でして、人によっては評価がわかれるものであると思います。
最終日に飛び込んだ店はガイド本に載っていた
AVBERGE DE SAVIESE
レマン湖前の大通りからちょっと路地に入った街場の店です。

フォンデュ メゾン
まずは自家製チーズ(ブレンドが自家製ということか?)を使ったというフォンデュ メゾン(23スイスフラン)。癖がなくマイルドな味で万人向けだと思います。
そしてせっかくだからとオイルフォンデュをメニューで探したのであります。知らなかったのですがこのオイルフォンデュ、料理名は
フォンデュ ブルギニオン
と称するのですね。でも名前だけで、ブルギニオンとありますがブルゴーニュ地方の料理ではないはずです。

フォンデュ ブルギニオン1
この油入りの鍋に、以下の肉を串に刺して入れて揚げるのですが、火入れが安定せず揚げすぎばかりになってしまいました。

フォンデュ ブルギニオン2
これで2人前の肉です。最低でも2人前(80スイスフラン)からしかオーダー出来ないシステムでありました。

フォンデュ ブルギニオン3
揚げた肉につけるソースなどです。これらのソース、見た目より上品、はっきり言うと味が薄い。赤身の肉の質がもっと良かったら適切ですが、この質ならもうちょっと濃くても良いと思いました。
ツェルマットも含めると4泊したスイス滞在でありますが、食べたディナーで印象に残るものはなし。
日頃は郷土料理だ、地元料理だと叫んでいる友里でありますが、ことスイスに限ってはあまり拘る必要はないと感じました。
ところでこのレストランからホテルへの帰り道、ちょっと怪しいバーかカフェみたいなものを発見してしまいました。
暗がりの店内(歩道にあるテラス席も囲いがあった)で、細長いパイプのようなものをふかす客がいるのです。
ありゃ、麻薬やっているみたい
とドキッとしたのですが、思い出してみるとスイスは大麻天国ではなかったか。個人使用では罰せられないとも聞いたことがあります。
もしかしたらその店は
大麻カフェ
だったのかもしれません。怖くて写真は撮りませんでした。
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問題提起, 情報
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- 2012年08月24日(金)|
昨日のブログ、スイスの2つ星レストラン(実は星があると知らなかった)の訪問記でありましたが、料理説明で間違った表記をしていると掲示板でご指摘をうけました。
英文のメニューから「牛」、「鴨フォアグラ」、「トルネード」の3つの単語の記憶があったので勝手に組み立てて
牛と鴨フォアグラのトルネード
としたのですが、なんと「トルネード」とは古典料理でいうところの
トゥルヌド・ロッシーニの「トゥルヌド」のこと
つまりフィレの一部位
であったようです。友里としましては「トルネード」というと
野茂の投球フォームの呼称
くらいしか思い浮かばなかったので、件の創作料理(牛とフォアグラの棒状重ね合わせ)を女性シェフは「トルネード」と名付けたのかと思っておりました。
さて本日は読者(出版関係者)からの情報であります。和食の関係者から聞き出したという以下のビックリ情報であります。
東京の店で出される鮎、ミシュラン星付きなど高額店でもほとんどは
純粋な天然ものではない
とのこと。
友里の経験から言わせていただきますと
東京の高額店で「養殖物」だと言われた記憶がない
つまりみな「天然もの」と思わせる提供ばかりでありましたから、この情報による衝撃は半端なものではありませんでした。
そういえばとある高額和食店の主人から以下のようなことを聞いた記憶がよみがえってきたのです。
焼鮎の背ビレが綺麗に立っているのは天然物ではない
ヒレが立っていると言うことは直前まで生きていたと言うこと
天然鮎は繊細で、物流に配慮しても生きたままだと普通半分は死んでしまう
よって店の経営上、そんな歩留まりの悪い仕入れは出来ないはずだ
東京の天然鮎は現地で〆たものでなければあり得ない
この店の鮎は他の高額店の鮎とは違う風味(味わいがある)であると感じていただけに、なるほどと思った次第であります。
この時期まだ鮎が出てくるかもしれませんので、高額和食店へ行かれたならば
焼鮎の背ビレはどうなっているか
生きたままなのか、現地で〆て仕入れているのか
じっくり観察されることをオススメします。
また飲食店関係者でこの件につきまして、ぜひコメントをいただきたいと思います。