「店評価ブログ」を更新しています

昨晩放映されたアイアンシェフ、結果はどうなったんでしょうか。知人から得たわずかな情報では

ノミニーは麻布十番の「スリオラ」のオーナーシェフ、その推薦者は下山雄司氏

であったとか。

でもその際、下山氏がその「スリオラ」を運営する「グラナダ」の代表取締役であるとの紹介はなかったのではないか。
ましてこの下山氏、楽天の三木谷さんの義弟(つまり奥さんの弟)であるのは業界で周知の事実なんですが、そのことにも触れられていなかったのではないか。

自分が過半を出資していないのに

オーナーシェフとの自称

が通用する飲食店業界、まことに摩訶不思議、時代遅れの業界、そして見栄張り人の集合体であると考えます。

ところでこの麻布十番の「スリオラ」、人気殺到の繁盛店であると聞いたことがありません。
本家筋に当たる日本橋の「サン パウ」でさえ順調であると言えないのですから当然と言えば当然であります。

楽天&グラナダグループは、このアイシンシェフへ自店の

オーナー、もとい、雇われシェフ

を送り込んで集客を目論んだのでしょうが、思惑通りになるのかどうか。検証も必要かもしれません。

さて「店評価ブログ」に、昼間はアジフライで行列の「京ばし 松輪」と白金の鉄板創作料理だと判断した「オー ギャマン ド トキオ」をアップしています。
お立ち寄りください。

http://tomosato.net/weblog2/?m=20121201

 

 

 

 

短期間しか滞在できないよ、欧州

METT(生の豚肉)をドイツで食べたと書いた昨日のブログをみた読者の方(多分医師?)からメールをいただきました。
生豚、友里は食中毒だけを気にしていたのですが、有鉤条虫という牛にはない寄生虫のリスクもあるというのです。可能性は低いですが、生食はE型肝炎のリスクもあるとか。
ということで、昨日は話のタネにドイツへ来たらMETTをオススメしましたが、あくまでそのようなリスクを冒すかどうかは自己責任ということで最終的な判断をお願いします。

さてパリ&アルザス&ドイツの旅行も後半に入ってきました。
本日は以前から感じていたことでありますが、あらためて日本を見直したことを書いてみます。

1、トイレットペーパーが厚すぎる!

固くはないのですがあまりに厚すぎ。つまり同じロールの直径なら、長さがかなり短いということになります。
こうはっきり書くと女性ファンが離れるかもしれませんが、ウオシュレットのない場合はトイレットペーパーの消費が人一倍激しい友里、ちょっとお腹の具合を悪くしたときは、ペーパーの残量が気になるのであります。

なぜもっと薄く作らないのか。薄く作る技術がないとは思えないので、外人(欧州人)は

厚くないと使用感が頼りないのか

と思ってしまいます。
以前、身内(複数)と旅行した際、1日持たず予備のペーパーに交換したことがありました。
頻度が高い人、使用量が多い人、複数人で宿泊するグループには向いていない海外の厚紙トイレットペーパーであります。

2、ワイヤレスWi-Fiが遅すぎる

これも以前から気になっていたのですが、ホテルによっては数千円の接続料(ダウンロード用高速タイプと称して)をとられることもありますが、ネットの閲覧などにかなりのストレスを感じます。
特に今回ツイッターでかなり手こずるのであります。
写真付きでツイートしようとしたら、何回か

タイムアウト

でアップに失敗というのもありました。
日本では(あの大阪でもと書くと出禁か)サクサクと繋がるネット環境ですが、

なぜ海外ではこんなに遅いのか

友里疑問なのであります。
インフラ環境がイマイチと言われればそれまでですが、フランスやドイツで、そして確かアメリカでも日本よりかなりストレスを感じたと記憶しております。
なんとかせいよ、と友里は欧米人に訴えたい。

3、小用便器が高すぎるぞ!

以前のブログでも嘆きましたが、

あまりに設置位置が高すぎる

子供用があれば助かるのですがない場合、特にドイツは使用が無理ではないか。(ドイツは特に設置位置が高い)
尾籠な話になって恐縮ですが、明治の大砲のように

打ち上げ状態

でないと、普通の体格の日本人には使用不可能だと思います。(決して友里の足が短すぎるというのではありません)
よく「大は小を兼ねる」と言いますが、こと小用便器に関しましては

低は高を兼ねる

のではないか。
欧州人にはぜひ一考をお願いしたいと考えます。

4、なぜ便座が便器より小さいのか

これまた以前に嘆いたと記憶しておりますが、今回宿泊したのホテルでも1軒ありました。廉価ではなく、一応まともなホテルであります。
またまた尾籠な話になりますが、便座が便器より小さい場合、腰掛けたとき便座を超えて便器の縁にお尻が触れてしまうではないか。
このタイプの便器、清潔好きの友里には非常にストレスを感じるのであります。

なぜ便座を便器よりを大きくしないのか

大きくしたからといって材料費など知れているのでコストインパクトがあるとは思えません。便座が小さい便器だと極端な話、便座がないのと同じではないか。
友里には欧州人の設計コンセプト(大袈裟)が理解出来ません。

5、ビデを設置するくらいなら、ウオシュレットをつけろ!

昔、水が硬質だから詰まる可能性があるので欧米ではウオシュレットは設置できないと聞きましたが、一昨年だったかハワイでは数カ所で見かけたウオシュレット。
今の技術では、硬水だろうが軟水だろうが下水だろうが(あくまで例え)設置は可能ではないか。

またまた尾籠な話になりますが、慣れるとこれがないと非常にすっきり感が薄れます。
携帯ウオシュレットを以前ネットで買ったのですが、かさが張り、使用や後始末が面倒なので一回も使用しないままお蔵入りとなりました。
これまた欧米人には一考していただきたい問題点であります。

本日はネタ稼ぎの感もありますが、最後に写真を3枚ほど載せます。

まずはドイツのクリスマスマーケットであります。ストラスブールより電飾などがかなり地味です。

ドイツのクリスマス マーケット

 

その中で派手で目立ったのがこのお店。何かなと覗いたら、友里とは縁のない「クレープ」でありました。

クレープ屋さん

 

そしてこれはボリュームたっぷりで食べきるのに苦労した豚のすね肉。日本では「焼きアイスヴァイン」との表示もあったと記憶していますが、正式には

 シュヴァイネハクセ

というらしいです。
赤キャベツの煮込み?とポテトの量も半端ではなかったけど、相席のドイツ人カップル(これがベタベタとイチャついていて目の毒)の男性、これを一人でペロッと食べておりました。(下記写真の奥にピンぼけで写っている皿が、そのイチャつき男性が食べたシュヴァイネハクセ)
こんなの毎日食べているから、設置位置が高い小用便所も簡単に使いこなせるようになったのでしょうか。

シュヴァイネハクセ

ストラスブールとドイツでビール三昧

「みんなの党」との合流に失敗したからか、それとも暴走老人との握手が失敗だったと後悔しているのか、橋下さんもかなり焼きが回ってしまったようです。
昨日結成発表された「日本未来の党」に対して、的外れな批判を展開しております。

http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121127-OYT1T01568.htm

僕は政治グループを束ねてきた自信があるが、嘉田知事はその経験がない。脱原発グループができても、何もできないのではないか

数年前まで一介の弁護士、いやTVタレントであったご自身をお忘れになったのか。経験がなくても己はやれると思っていたはず。
でもこの発言は、自分だけは特別と考えているのではなく、目の前に現れたライバルに脅威と焦りを感じた結果の発言であると考えます。

また暴走老人の影響で「脱原発」の看板をおろしたからか

脱原発と言うのは簡単だが、(原発全廃までの)プランをどうするのか、政府ですら作れていない

とこれまた的外れなご意見。
友里に言わせると、

本心では脱原発を目指さない政府だから、わざとプランを作ってこなかった

だけのこと。

思えば9月の茶番討論会(東国原さんとかが参加)がキッカケだったかも。
次々とその判断が裏目となり、発言のブレが目立つようになりました。
減税を排除し暴走老人を迎い入れたため「みんな」を逃してしまったのは大きな誤算ではないか。
逆に「みんな」は

日本未来と選挙協力する可能性

もでてきました。

http://mainichi.jp/select/news/20121128k0000e010182000c.html

維新が暴走老人たちの足引っ張り、もとい、アシストでどれほどの議席がとれるか、非常に楽しみになってきました。

知事選には2万%出ない→出馬して知事になる

までは許せるとして

基地を関空に受け入れてもいい→辺野古しかない
消費増税反対→賛成
原発再稼働反対→仕方ない
みんなの党とは組まない→合流したい→破談→選挙協力だけ
石原さんのマネジメントに疑問です→合流
企業献金禁止→容認する
(以上、DR.NOMURAのツイートから)

 と、ここまでブレまくったら、既得権を破壊してくれると思っていた純粋無垢な有権者たち(友里も)も離れてしまうことでありましょう。

性格がにじみ出る顔相のお二人の負の知名度まで利用しようとしているのですから、その判断には驚きであります。

http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121128-OYT1T00275.htm

さて、昨日のブログでは、価格差がほとんどない割にシュークルートの中身が店によって大きく異なることを述べました。
ストラスブールではベッコフについても同じような現象でありましたので、本日はまずここに紹介させていただきます。

まずはその名も「LE BAECKEOFFE D‘ALSACE」という居酒屋みたいな店のベッコフ。
客の大半がベッコフを頼んでいるのですが、おそらく大鍋で調理したものをベッコフ鍋に移し替えているだけだと。
肉もあるにはあるのですが、ジャガイモが主体でありました。これでお代は17.5ユーロです。

大衆店のベッコフ

 

続いては「MAISON KAMMERZELL」という高級店のベッコフ。肉類が多いのですが、お代はなんと

19.75ユーロ

と、大衆店とわずか200円ちょっとの違いですが、中身はかなりゴージャスになっております。

高級店のベッコフ

 

日本の常識では、ほとんど差がない価格なら

人件費や設備費など経費がかかる高級店の方がCPは悪くなる

はず。ストラスブールはまったく逆でありました。
高級店がこの料理内容と値付けで存続できるというなら、席間が狭くほとんど相席状態の店は

儲けすぎ

であると考えます。

さて本題。
ストラスブールでは白ワインが主体なのでほとんどビールで通した友里、ドイツへ来たら更に

ワインの選択肢がなくなってしまった

のであります。
ディープなドイツ料理を食べようと地元民が多いビアホールに入ったのですが、ワインがほとんどない。
客のほとんどが小さなグラス(200ccくらい)のアルトビールを飲んでいるのです。アルトビールの他は、何か黒っぽいスピリッツのようなものも飲んでいましたっけ。

ホールスタッフがお盆に10杯ほどこのアルトビールを乗せてホールをまわります。客はそこで手を挙げてビールを机に置いてもらうシステム。
いや、今回席に座ったら(相席でした)、有無を言わさずに

アルトビールを1杯置いていってしまった

のであります。

飲んだビールのカウントは以下の写真のように、コースターに外人式「正ちゃんマーク」(ただ縦線を1杯ずつ引いていくだけ)を書いていきます。
最後のお会計時に、頼んだ料理とそのビール代をその場で足し算して決済となります。

アルトビールとコースター

 

最後にこのビアホールで面白いものを食べたので写真を貼ります。

生豚肉 METT

 

これは焼き上げる前のハンバーグではなく

生の豚肉(METT)

であります。
事前勉強でその存在を知っていたので、話のタネに挑戦しました。

ものがものだけに、店内の熱気で温まる前にすぐ口にしたのですが、ネットリしていて牛のタルタルとは食感が違いました。
薬味がほとんどないようで味(肉の旨み)を感じません。机にあったマスタードを混ぜてなんとか食べることが出来ました。

この原稿を書いている時点、食べ終わってから10時間ほど経ちますが体調に変化なし。
とりあえず我が身で試しましたので、ドイツへ立ち寄られる機会がありましたら、生豚肉を話のタネにいかがでしょうか。