最近訪問した店 実名短評編 2013-7

予想と反した展開になってきました京都の方主宰のブログ「朔風のつぶやき」。

http://sakufuu315.exblog.jp/17322968/

昨日の友里ブログで、フォアグラ奈良漬け巻きなる奇っ怪なゲテモノ料理を出す京都の自称フレンチ(KEZAKO)を絶賛する大味舌の持ち主・柏井壽氏のコメント

出汁をしっかり取れば、薄味でも濃い旨みを感じ取れます

に関して疑問を呈したところ、以下のような反撃をいただきました。

友里氏は、昆布と鰹でだしを引かれたことがおありなのだろうか。
「出し汁をしっかりと取る」事は、素人でも出来るというものではない。どうも、友里氏は「しっかり」という意味を濃い旨みを出すというように取り違えられている。「しっかり」という言葉。これが、関西人と関東人の意思の疎通を生む元なのである。

柏井氏が書いた「しっかり」という言葉には、「適切な技法で取ったほんまもん」と言う意味が含まれていると朔風は解釈する。

友里が言いたかったのは、

濃い旨み(雑味を含む)を出すだけなら素人でも出来る
濃い旨みの料理は薄味ではない

フォアグラ奈良漬け巻きに感激するような舌の持ち主である柏井さんですから、彼が言う

「ほんまもん」の味もたかが知れている

と申し上げたかっただけであります。
民宿料理でしかない「草喰なかひがし」のなんちゃって和食(味濃いですよ)まで評価しているのですから、京都のネイティヴも大阪人と同じように大味好きとしか考えられないのであります。

さて本日の実名店は月刊ゲーテで3賢人が絶賛していた

サロン ド グー

であります。

サロン ド グー

 

六本木にあったウシオ電機が経営していた「まっくろう」。富裕年配客で人気だったようですが種々の理由で閉店。
西麻布は日赤通り近くの地下(現在はアッピア アルタがあるところ)で再開をはかったけど1年もたなかった。
そこで今度は西麻布の星条旗通り沿いの地下で店名を変えて再々登場となったのであります。

今回の店はバックについている金主の力があるようで客入りは順調。でもこれって当たり前なんですね。
つい最近聞いたのですが、この店のスポンサー2名は

トライとゲーテの代表者

だというのです。
スポンサーの一人である見城さん、自社の月刊誌で

自店(もう1店関与しているとか)を絶賛している

んですから客が入って当たり前。自分が関与する店を自社の月刊誌で堂々と推奨するのですから、その心臓の強さに友里脱帽であります。

店内は半個室ばかり。でもパーティション(すりガラス)で完全に隔離していないので、隣の部屋の声が丸聞こえでありました。
メニューに価格は載っていないので明朗会計とは言えないでしょうが、店の提言どおり前菜4皿のメインと〆のご飯ものを頼んだら

1万円台後半

くらいか。
主要ターゲットである年配客に配慮しているのか、料理の特徴は

塩が緩め

でありましたが、価格を考えなければ悪くない洋食チックな料理(早い話がCP悪い)でありました。

それでは評判のご飯ものの写真と一言コメントです。

オムライス

このオムライス、悪くはないけど(オムライスで悪いというのは珍しい)まったくの普通味。

 

カツカレー

カツカレーは、チリペッパー?の辛さとカルダモンを強く感じました。

洋食としては「吾妻」の方が完成度は高いと思いますが、お忍びなどのその手の使い勝手から、特定の人(見城さんにゴマする事業家も)には価値がある店と考えます。

 

 

 

「店評価ブログ」を更新しました

 

青春、もとい、薄味とは何だ?(青春ドラマのタイトルからのパクリ。歳がバレる)

どうやら京都在住の外食好きの方と友里とは

薄味の定義が異なる

ようです。

「朔風のつぶやき」という人気ブログで友里の嗜好(塩気を薄味と勘違いしているとの指摘)について取り上げていただいたのですが、そのコメント欄の中で友里は、京都本をいくつも出版されている柏井壽氏のコメントに注目したのであります。

http://sakufuu315.exblog.jp/17292012/

出汁をしっかり取れば、薄味でも濃い旨みを感じ取れます

友里が思うに、

旨みが濃ければ「薄味」ではないはず

出汁をしっかり取るというのはどんなことでしょうか。質の良い節と昆布でとにかく出汁の旨みを濃く出すだけなら

素人でも出来る

のではないか。2番出汁なんてその典型例ではないでしょうか。
昨晩も関西のある3つ星和食へ初訪問してきたのですが、そのコース料理の特徴は一言で表すと

色々な旨みを足し算

したもの。大阪割烹だけではなく、最近の京都の店でもよく見られる傾向であると考えます。
最近は、刺身を醤油や山葵、塩だけではなく、旨みの濃いものをつけて食べさせる店も多いです。

でも友里が思うに料理は濃い旨みだけではない。
食材自体の旨みは重要だと思いますが出汁の単純な旨みをそんなに重視するものなのか。確かに塩気の強弱を考えるのは重要でしょうが、

旨みも濃ければ良いというものではない

と言いますか

濃い旨みを好む人は単なる「大味好き」ではないか

要はバランスであると考えます。

さて「店評価ブログ」に、月島の無化調韓国料理店「韓灯」をアップしております。
お立ち寄り下さい。

http://tomosato.net/weblog2/?m=20130216

 

 

 

久々のスポーツ予想

日本プロ野球に続いてメジャーのキャンプも始まったようです。
そこで本日のブログは、世間で予想がまったく当たらないとの評価が定着してしまった友里のスポーツ予想(野球がメイン)であります。

まずは先日もちょっと取り上げた元メジャーリーガーの松坂大輔。
インディアンスとのマイナー契約がやっと成立し、背番号20で最後の先発枠(5番手)をかけてのサバイバルキャンプインと聞きました。
今年はじめ渡米した時は珍しく努力して減量したのか、体が以前と比べてかなり絞れているように見えました。これは高校時代以来はじめて

やる気を出したのか

と思ったのですが、キャンプインの体型を見たら

かなり元に戻っているのではないか

アメリカで大好きな肉を頬張りすぎてしまったのでしょうか。清原と同じで松坂は

太れば太るほどパフォーマンスが落ちるタイプ

であると思いますので、3月中には

再び自由契約

になっているのではないでしょうか。
日本ファン向けには、ここまでチャレンジしたから仕方ないとのエクスキューズで、4月以降は

横浜スタジアムのマウンド

に登っているのではないかと予想します。
人間、特にプロスポーツでは、30過ぎて堕落してしまったパフォーマンスを元に戻すのは容易なことではないでしょう。

続いてダルビッシュ。
キャンプイン初日の動画を見る限り

また一回り体が大きくなってしまった

のではないか。何度も書きますが、必要以上の上半身の筋肉はボールの威力(スピードやキレ)に対し

害はあっても利はなし

長いイニングを投げる体力(持久力)も、無駄な筋肉を支える基礎代謝が増えているのでマイナスではないか。
オフに変な筋トレ(体幹など内側の小さな筋肉ではなく外側の大きな筋肉の増大)をするのではなく、体幹増強や短い距離のダッシュを繰り返して体を絞った方が良かったのではないかと考えます。
友里のiPhoneアプリの野球ゲーム上でのダルビッシュは今シーズンも

連戦連勝

でありますが、リアルなダルビッシュ、今年は昨年扇風機のように振り回してくれたスライダーを見極められてしまい

勝ち星は10勝前後

に終わるのではないかと予想します。

そして日本プロ野球と言えば斎藤佑樹選手。
ハンカチ王子と言われたのはもう過去のことでして、最近は

半価値王子

と言われているとのこと。
遅すぎてホームベース上でお辞儀してしまう「決め球」も、昨年は見極められてしまい最後はアマチュア相手にも打ち込まれてしまった。
現在は故障気味で2軍スタートと聞いておりますが(もう忘れ去られて情報がほとんどない)、1軍復帰どころか戦力外通告も近いのではないか。
友里の予想としましては

秋にはバッティングピッチャーとして再契約

となる可能性大と予想します。

さて2020年のオリンピック、レスリングの替わりにどの競技が採用されるのか。(もうレスリングの復活はないと思っております)
今朝のTV報道では

競技人口2000万人のスカッシュが有力

とありました。
初心者ながらスカッシュをちょっと嗜んでいる友里、この予想に疑問を持ったのであります。

日本ではコートの問題(コート数が少ない)もあってやっている人が少ないマイナー競技。有力選手はインド人やエジプト人と聞きますから、欧米で人気があるスポーツなのでしょうか。

ただ6年ほど前、ドノスティア(格好つけていますが早い話、スペインのサンセバスチャンの別名です)を訪問した時、前面と左面の2面だけ壁がある野外スタジアム(スカッシュは前面、左右両面、そして後面と4面の壁を使う屋内競技)で、テニスボール大のフニャフニャに見えるボールを素手?で打ち合っているゲームを見たことがあります。
イメージ的にはスカッシュでしたが、スカッシュにはないダブルス形式でして大きなコートで観衆も多かった。
ホテルでみたTVでも放映しておりましたから、もしかしたらこの手の競技は欧米でも人気があるのかもしれません。

でもことスカッシュとなるとオリンピック競技としては難しいのではないかと友里は考えるのであります。
その理由は3つ。

コートが小さくて観客を沢山入れられない
上級者だと1プレーの決着がなかなかつかない
TV中継は透明なガラスの壁越しとなるが、狭い空間なので迫力が伝わらない

スカッシュは頭を使う陣取りゲームと言われておりますが、やっている本人達は面白くても、やったことがない素人は見ていてもあまり面白くないもの。
やったことがないと、オコチャマにもできる簡単なスポーツに見えるのですが、無呼吸になりやすくかなり体力が必要なんですね。下手だと振り回されて余計に疲れます。

また友里のような初心者なら1プレーはあっという間に終わりますが、トップ選手同士だとラリーの連続で見ている方がイライラしてしまうのです。
観客も大勢入らないですし、TVカメラのアングルも制限がありすぎで迫力が伝わらない。(もともと迫力あるスポーツではない)
よって

スカッシュはオリンピック競技には選ばれない

と友里は予想します。