最近訪問した店 実名短評編 2013-42

関西では阪急阪神ホテルズの自称偽表示、正確には会社ぐるみの

偽装

の話で持ちきりだそうです。
でも友里ちょくマガで好評の「ここが変だよ 関西人」で言っているように関西人、特に大阪人は関東人には理解しがたいお人柄ではないか。どこが理解しがたいかと言いますと

偽装実績に寛容

なのであります。まずはこの食べログの高評価店をご覧ください。

http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27061319/

北新地 湯木 本店

繁盛しすぎて最近は支店まで出したようですがこの店主、あの吉兆グループのイメージを破壊した大問題を起こした船場吉兆の次男なんであります。
確か問題が発覚した時、TVなどで経営陣の指示だったのに

従業員に罪をなすりつけた

という、性格が非常に悪いお方。
日本人は前科のある人に偏見を持ちがちですが、なぜこんな

客を客と思わない
従業員に罪を押しつけた

という問題児を、そうたいして時間が経過していないのに許してしまうのか。

あの騒動では、消息不明の長男よりこの次男の方が罪は重いとも漏れ聞きました。
だいたいこの人、船場時代に厨房に入っていたのでしょうか。長男が料理人だったとは聞いたことがありますけど。

大阪人は飲食店で常連然と振る舞いたい(いい顔したい)人種

と聞いております。そのような習性がこの店主の店を、多くの他の吉兆グループより高評価に押し上げているのでしょうか。

友里は今回の偽装問題で取材している関西マスコミに以下の取材方法をアドヴァイスしたい。

まずは「北新地 湯木」の店主に、今回の食品偽装についてのコメントを貰ってこい

と。
この店、かなり人気のようですが、足繁く通っている客は船場問題の記憶を抹消しているのでしょうか。偽装などと無縁の店と信じて通っているのでしょうか。

さて本日の実名店は

俺の割烹

であります。俺フラと違って、俺割と俺イタは行列が出来にくいようで直ぐに入店出来ました。

俺の割烹

 

まずは生ビールで乾杯。

生ビール

 

続いて賀茂茄子の煮付け。

賀茂茄子の煮付け

MSGを入れているかと思われるほどしっかりしたお味でありました。

このお店、不思議にディスカウントの料理が結構あるんですね。

その日のオススメ

この煮付けは1000円→580円でありました。

鯛 バチコ和え 1480円

鯛 バチコ和え

鯛の質がよければバチコなんでいらないですね。

グジと野菜の煎り出し 1280円

グジと野菜の煎り出し

揚げ浸しのような感じでベチャベチャ。味濃いだけでありました。

 

鱧しゃぶ 4000円→1280円

鱧しゃぶ

出汁がバターみたいな味がしてビックリ。
しかしなぜ価格が1/4にディスカウントできるのか。
最初から1280円でもペイできる料理ではないかと友里は考えます。

はっきり言って居酒屋料理と遜色ないものでして、価格なりの食後感。
居酒屋好き(J.C.オカザワなど)には安心して入店出来る店であります。

 

 

「店評価ブログ」を更新しています

友里征耶は阪急・阪神に足を向けて寝られないようです。
一昨日からマスコミの取材が珍しく立て続けに来てしまいました。
出たがりですからTVのオファーも受けてしまった。

この木曜の昼に放映されたテレ朝の「ワイドスクランブル」に続きまして、昨晩は

毎日放送のニュース番組「VOICE」

の取材を赤坂サカスで受けてきました。順調なら、来週木曜の放送となるようです。
でも東京では放送されませんから、関西の方限定でありますね。

関西の方の情報によりますと、西の方ではこの阪急阪神ホテルズの食材偽装(決して誤表記ではない)の話で持ちきりだとか。
いつまで経ってもこの手の偽装がなくならない日本。ここは一発、

阪急阪神のホテルの不利用運動

でも盛り上がってこのホテルグループを破綻させるくらいのショックを与えない限り

飲食業界の偽装は永遠になくならない

と友里は考えます。

TVでも語りましたが(放映されるかはわからない)、客の無知識&味音痴につけ込んで

バレるわけない
みんなやっているじゃないか
真面目にやっていたら儲けられない

という考えが蔓延している飲食業界。

港区の超豪マン所有やファントム2台所有(最近はアストンも追加したとか)、年収億超えなど店主の成功者を見ると(彼らが偽装をしていると言っているのではありません)

俺も後に続きたい

と思う人が多く出てくるのは仕方がないこと。
しかしその目標を達成するために偽装などに手を染めるなど

手段を選ばない

という選択だけは勘弁してもらいたいものです。

さて「店評価ブログ」に、今月のニューヨーク訪問の際に行ったステーキハウス、「ブライアン&クーパー」と「アンクル・ジャック」をアップしております。
お立ち寄りください。

http://tomosato.net/weblog2/?m=20131026

 

 

こんな詭弁を押し通す会社なんて潰れてしまえ、阪急阪神ホテルズ

友里ツイッター(https://twitter.com/TomosatoYuya)でちょっと呟きましたが、昨日放送のテレ朝「ワインドスクランブル」で件の食材偽装についてちょっと出たからか、昨夕には

讀賣新聞大阪社会部から電話での取材依頼

がきてしまいました。
読売は嫌いな系列(正確には日本の老害・ナベツネのしがみつきを許す社風が嫌い)なのですが、露出好きの性を抑えることができずしっかり取材を受けてしまったのです。
果たして今日の朝刊(大阪版だけか)に出ているかどうか。読売を読んでいない友里には確認のしようがありません。

さてその阪急阪神ホテルズ。昨夕にシャチョーの記者会見がありました。
でもこんな不祥事が発覚しているというのにシャチョーの応対が

厚顔無知&傲岸不遜

に感じたのは友里だけでありましょうか。
予想したより若作りのこのシャチョー、あくまでTV画面からの印象ですがその面構えから

かなり性格が悪そう

に見えたんですね。今回の自称誤表記(実態は偽装)は

(現場の)法令などの無知、無自覚、現状で良しとする甘えがあった

と、直接の責任を従業員に転嫁しておりました。

また、一部の食材で調理担当者がメニュー表記と違うことに気付いていたとしていたはずですが、この性格悪そうなシャチョーは

そのような報告はない

と突っぱねたようです。
しかしこのシャチョー、己の責任をなんとか報酬20%減額だけに抑えようと強行突破したいのでしょうが、この高慢ちきな弁解を押し通すと調理スタッフたちは

手ごねと既製品の区別もつかないほどバカ
トビコと粒々レッドキャビアの違いがわからないアフォ

ということになってしまいます。
調理スタッフがメニュー表記自体を知らなかったからで違いはわかるとの小ずるい弁解もしそうですが、そうなると

自分の店のメニューも知らない怠慢な調理スタッフ

となるではないか。
己の責任を回避するため

現場の従業員を犠牲にする世界最高峰の性悪シャチョー

であると友里は考えます。

また質問した記者たちのツメも甘すぎる。
阪急や阪神から過大な広告料を貰っているからなのか、大好きな阪神タイガースのチケットをまわしてもらっているからなのかわかりませんが、

手加減して追い詰めていない

んですね。

この性悪シャチョー、手ごねハンバーグやフレッシュジュースに関しては

以前は手ごねやフレッシュを出していて、コスト削減で仕入れ側が変更しただけだから誤表記(要約)

と強弁していました。
何の便宜供与もない、しがらみのない友里が記者ならば

それなら売値を下げたのか

と突っ込むんですけどね。仕入れ値は破格に下げて売値を下げていないとするなら

不当利益を上げたいためだけの偽装

の何ものでもないはず。
関西の記者は袖の下を貰いすぎているのではないでしょうか。

傘下の位置付けであるリッツ・カールト大阪でも

フレッシュジュースをストレートジュースに変更

したことが発覚しました。
友里が推測するに、リッツもこのジュースの価格を下げているとは思えない。

従業員を守らず己の保身だけをはかるシャチョーたちに、客をあまりにバカにしたホテル。

こんなホテルなんて潰れてしまえ
こんな連中(シャチョーはじめ役員たち)は路頭に迷え

阪急阪神ホテルズ、どこに出しても恥ずかしくない「関西の恥」であると友里は考えます。