辛坊治郎さん、どこに隠れているの?

最近はじめたFBでマスヒロさんをチェックしていたら、毎度の事ながら脇が甘すぎる発信を見つけてしまいました。

http://p.tl/NK-8

ミシュランガイド広島版に関して

100年前から続いてきた「わいろお断り(裏金取引拒否)」のガイドブックの誇りはどこへ行ってしまったのでしょうか。どうやら、相手がレストランでなければいいらしい。採算が取れるところを見つけては、日本中を「ミシュラン」アメーバ状態にしようとしているではないでしょうか。とても恥ずかしいことと思います。

と問題提起。
確かに「裏取引」はいかんと思いますが、ご当人のマスヒロさんは

店と(読者不在の)裏取引をしていないと公言できるのか

(株)マスヒロジャパンの事業内容には

・レストランのイヴェント企画
・食品メーカーの商品企画開発
・メールマガジンにてマスヒロセレクションを展開

が堂々と載っております。
特定のレストランのイヴェント企画に特定の食品メーカーとの商品開発、そしてメルマガでの通販宣伝、いずれもお金が絡んでいるはずですから

マスヒロさん、アンタも読者不在の裏取引で一般読者を釣っているんだぜ

早速、どこに出しても恥ずかしくないブーメラン投げだと友里FBにシェアして発信したのは言うまでもありません。

その時、最近すっかり落ち着いてしまった、というか沈静化してしまった

今年最大のブーメラン投手の辛坊治郎さん

を思いだしてしまったのであります。
イラク3バカの自己責任追求や、故中川昭一代議士への厳しい批判を棚に上げ

この国に生まれてよかった(要約)

と涙流しながら自衛隊に感謝した姿は記憶に新しい。

その辛坊さん、今回の太平洋横断チャレンジ劇が読売TVの企画を示唆していたブログを遭難後ただちに削除しただけではなく、週刊新潮の特集記事でのインタビューでは、「24時間テレビ」との関係について

読売テレビではこの航海は取り上げられましたけど、系列局とはいえ、日本テレビとは関係ありません

と、シャアシャアと答えているんですね。
本当に関係ないなら、なぜTVの関与を示唆するブログを削除したのか。情報によりますと

24時間テレビの関係者が番組企画の一環だった

とゲロしているとか。
沈没したヨットの持ち主が24時間テレビで100キロ?マラソンを考え出した吉本幹部というのは広く知られております。
スカルプDなどTV常連のスポンサーがこの太平洋横断を支援していたのも周知の事実。まともな頭の持ち主なら、

どこに出しても恥ずかしくない立派なTV企画もの

とわかるのですが、週刊新潮をもってしてもその実態に迫れない理由は何なのか。それはこのチャレンジ劇に

読売、吉本、電通

というマスコミを牛耳る御三家が大きく関与していたからだというのです。(辛坊さんは吉本所属)
うーん、自民党代議士の下半身問題を大きく取り上げた週刊新潮、

人の性欲(不倫?)より、マスコミのウソの方が問題は大きいのではないか

新潮社にはお世話になっていただけに、この弱腰というか辛坊治郎擁護の特集記事、友里は誠に残念であります。
人の噂も七十五日、今秋には何事もなかったように辛坊治郎さんがTVに復活するとことでありましょう。

さて今年もう一人、世間を騒がせたというかブーメランで自滅しそうになったのが乙武洋匡さんでありましたか。
あれだけ盛り上がったのに、ネットではもう完璧に沈静化。
騒動の発端となったツイッターの発信も以前のように頻繁になってきたようです。でもキャッチにある

みなさんがドキッとするような発言多し

はまったく影を潜め、当たり障りのないツイートしかなくなってしまって面白くなくなってしまった。

https://twitter.com/h_ototake

本日のブログ、なぜ最後に無理矢理に乙武さんを出してきたか。その理由は来週くらいにお話しできるかもしれません。

 

安かろうは悪かろうの証明になってしまった? アシアナ航空機事故

さすがにイジリ飽きて、ブログで取り上げるのをお休みしている海外事情をほとんど知らなかった関谷江里さん。
しかし○性の妬み、もとい、執念は凄まじいものがあるようでして、京都在住のブロガーは未だに関谷批判を続けております。(この原稿を書いている段階で)

http://sakufuu315.exblog.jp/

その意気込みは理解できるのですが、イヤミや当てこすりを書かせたら天下一品と言われるこの友里に言わせていただくと彼(彼女?)の文章、

風刺も捻りもなく、まったく面白くない

のであります。
「おちょくる」という言葉は聞こえが悪いですが、これがなくただひたすら正面からド真面目に批判している様は

必死すぎてイタい

朔風、もとい、芸風の変更をアドヴァイスする取り巻きはいないのでしょうか。
柏井壽さん辺りが教えてあげれば良いと思うんですけど・・・

さて今朝のTVの朝刊チェックで

三木谷出馬

という大見出しのスポーツ新聞を見かけました。

すわ、三木谷が参院選に出馬したのか

と思ったのですが、何のことはない、明日のプロ野球オーナー会議に出席するというだけの話でありました。
オーナー会議にオーナーが出席するだけの話なのに、ほんとオーバーなマスコミであります。

友里がカプリ島とマンハッタンへ里帰り(関谷江里さん風)している時に勃発した

統一球問題

加藤コミッショナーが無能さをさらけ出した形になりましたが、報道ではこの無能コミッショナーに対して、ほとんどの球団は問題視していないとか。
唯一楽天とオリックスだけが続投に反対しているとのことで、業を煮やした三木谷さんが会議に自ら出席するというのが記事の骨子のようです。

しかし友里はシャイロック・宮内や三木谷さんに言いたい。
昔から

担ぐ御輿は軽くてパーがよい

と言われております。
外交官や検事など、大きな権力で守られている組織を離れたら何の統治能力も発揮できないのは

プロ野球コミッショナーの歴史が証明している

のであります。三木谷さんにはそれがわからないのでしょうか。
外交官たちが優秀だったら日本は

真珠湾攻撃などでだまし討ち(宣戦布告の遅れ)

と卑怯者呼ばわりをされることはなかったはず。
プロ野球の狡猾なオーナー達(特に読売)は、自分たちの発言力を保つために

無能な元役人を頭に据えているだけ

友里みたいな人間を担いでしまったら、爺さん達の思い通りにならないではありませんか。
世に言う名誉職(プロ野球コミッショナーも)は

何も言わない、何も考えない(考えられない)無能者

に限るのであります。

さて一昨日の朝に飛び込んできたSFでのアシアナ航空機事故。正直な話、友里は「アシアナ」という単語は聞いたことがあったのですが

韓国の航空会社

であるとは知らなかった。イメージ的に、ロシアの会社かと思っていたのであります。

LCCではないようですが、運賃の安さをウリにしている航空会社だとか。勝谷誠彦氏のメルマガでは

動画を見るかぎり、乗客が大きな荷物を持って逃げているのには驚いた

とあったのですが、そんなアフォなことがあるのかと信じられなかった。
ところが実際に客が非難するところの動画を見てみると

脱出シューターからコロコロラゲージを持った客がどんどん降りてきていた

のであります。
緊急避難の際は普通、ライフジャケット以外は身につけないはず。ましてや機内持ち込み荷物を持ち出すなんて考えられない。
想像するに、機内では乗務員の指示がない

無政府状態

になっていたのではないか。シューターが機内で膨らんでしまったとの報道もありますから、アシアナ、まともな航空会社の体をなしていなかったと考えるのであります。

犠牲になった人は中国人だったそうですが、韓国→アメリカの路線ですから、乗客の大半は韓国や中国の人たちだったのではないか。

他人の脱出の邪魔になっても己の荷物を持ち出す

という2国の国民性を見る限り、友里の里帰り旅行には、関谷江里さんのように韓国系(中国系も)の航空会社を使うという選択はありえません。

 

 

 

マスヒロさんが友里を意識していたとは驚き!

2013年のウインブルドン男子決勝、マレーが1セット取ったところで寝落ちしてしまいまして、結果は今しがた知ったところであります。
1セット目の内容からマレーが勝つ可能性が高いとは思いましたが、まさか3:ゼロとストレートで勝つとは思いませんでした。
今回じっくり見まして(1セットだけですが)あらためて思ったことは

マレーってジョコビッチよりパワーがあったのか

サーブがこんなに速かったのか。フォアの球威がこれほどあったのか。どちらかというとテクニシャンのイメージを持っていたので意外でありました。
男子テニスはトップ4が別次元だといわれておりましたが、フェデラーがトップ4から脱落してしまいました。世代交代の時期で錦織選手もベスト10に入る絶好のチャンスだと言われておりますが、以前の友里ブログにも書きましたように

体躯の違いはいかんともし難い

しかも怪我や疲労に弱いのが大きな問題。2大会連続で好成績を残した実績が乏しいだけに、このレベルがピークで終わってしまう可能性も高いのではないかと心配であります。

さてFBをはじめて2週間ほど経ったでしょうか。機能や操作法がわからず、変な設定にしてしまったのか家のメインPCでは

タイムラインを遡れない(左サイドに写真や友達などの表示もなくなった)

以前はタイムラインを遡れたと思うのですが、現在はその一画面表示だけ。昨日発信した自分の書き込み(写真付き)も見ることが出来なくなりました。(iPhoneだと「もっと見る」とか出てくるんですが)

FB、使い勝手が悪すぎる

であります。

しかしFBではツイッターとは違った交流が読者(友達)と出来るようです。ツイッターのダイレクトメールのようなものがより簡単に出来るようでして、それを通じて色々な情報をいただけるようになりました。
本日はその中から、ソース元の了解を得ての香ばしいネタを公表させていただきます。

普段からヨイショ&癒着の評論家やライターに対し問題提起を続けている(この世からの駆逐を目指している)友里。しかしデビュー(大袈裟)して10年経つのに

山本益博さんはじめ彼らは今もって健在

であるという現実。

ヨイショ&癒着の評論家やライターたちは、友里の突っ込みに対しダンマリを決め込むどころか、まったく気にしていないのではないかと諦めておりました。
ところが実態は違ったといいましょうか、かなり気にしているということがわかったのであります。

ある晩(最近ですね)、都心のお店で読者がディナーを楽しんでいたと思ってください。そこになんと

マスヒロさんが取り巻き5名を連れてやってきた

というではありませんか。
最初は気付かなかったそうですが、彼らの会話に

友里という単語(ちゃんと友里さんと「さん付け」だったそうです)

が出てきて振り返ったらマスヒロさんが座っていたとのことでした。
彼らは6名で

スパークリング2本と料理はわずか3皿程度であっという間にデザートを注文

と、小食&小飲なご一行だったそうで、しかも

マスヒロさんはほとんどスパークリングを飲んでいなかった(下戸だから当然ですけど)

とか。読者の方は

いつもの友里の指摘通りの世界が眼前に広がって連れと共に笑える一夜

だったと喜ばれたとか。
マスヒロさんだけではなく、彼の取り巻き連中も

下戸&甘いもの好き

な方が多いということがわかった次第であります。

そしてここからが本番。マスヒロさん、なぜ友里の名を出していたかというと、

取り巻き連中に一生懸命、次郎食事会ではピンハネしてないとの言い訳

をしていたと言うのであります。
この件についての詳細は以下の友里ブログをお読みください。

http://tomosato.net/weblog/2013/04/26/

 

マスヒロさん、この友里を意識していたんだ

ある意味マスヒロファンでもある友里、この情報をいただいて結構嬉しかったのであります。(ウソ

まあ取り巻きに身の潔白を証明したいなら、次郎食事会を

その場で完全割り勘(マスヒロさんも支払う)

にすれば良いだけのこと。

参加費をマスヒロジャパンに事前振り込みとかさせず、支払額も握りだけなら3万円チョイと、個人で食べる時と同じ額にしておけば

誰もピンハネとは思わない

のであります。
この情報をいただいただけでも

FBをはじめた価値があった

としみじみ思った友里でありました。