二女性のブログを読んで一言

まずイントロは自慢からはじめます。

嬉しくて友里ツイッター(https://twitter.com/TomosatoYuya)やFB(https://www.facebook.com/yuya.tomosato)で昨日発信してしまったのが、この火曜からスタートした友里メルマガ(ちょくマガ)の集客状況。
3日間しか経っていませんが

数ある著者陣の中ではかな~り健闘

しているそうです。

http://chokumaga.com/magazine/?mid=116

具体的な購読者数や著者間での獲得数順位は、正確な集計がでていないので申し上げることが出来ないのですが、謙虚で有名な友里がここまで自慢しているのですから、どのような状況なのか友里読者にはおわかりいただけるのではないでしょうか。

これでホリエモンや津田大介さんのように

膨大なメルマガ印税で優雅な生活

ができると思ったのですが、実際はせいぜい月に一回、銀座の鮨屋(ただし安め)へ行けるくらいでありましょうか。数ヶ月でフェラ~リが買えるかもと思っていましたが、現実は厳しいようです。

今回のメルマガ購読料の値付け、俺のイタリアンや俺のフレンチを見習って、

低価格で高回転(安くして購読者増狙い)

を狙ったのですが・・・
友里が思うに、「俺の・・・・」グループの採算も厳しいはずだと推測します。

マスヒロさんは自身のサイト内のコンテンツを減らすなどタダ見の露出を減らしてこの有料ちょくマガに賭けてきたようですが、思惑通りの成果を得られるのか人ごとながら心配です。

自分で言うのもなんですが、友里ちょくマガはブログやツイッター、FBとは内容を変えております。(といっても、マスヒロさんのように、タダ見のクオリティを落とすようなことはしておりません)
コンテンツも盛りだくさんでありまして、読み物としても面白いのではないか。マスヒロさんのように生真面目でないですし。

「俺の・・・・」チェーンよりCP良い

と思いますのでご自分は別にして、お知り合いに純粋無垢な方がいらっしゃいましたら、購読の煽りをしていただければ幸いであります。

さて本日はネタ不足というか時間不足。数日前に急逝した取引先の担当者の葬儀出席(遠方なんです)のため早めに家を出なければなりません。
よって人のブログなどを見ての、イチャモン付けであります。

まずは林真理子さん。

http://hayashi-mariko.kirei.biglobe.ne.jp/201307/article_30.html

行きたくもないのに無理に連れて行かれた女性編集者も可哀相ですが、問題の箇所はココ。

流行のエッジな服は、似合うわけないと断念。

直木賞作家ともあろう方が、言葉遣いを間違えたようです。
似合わないではなく、「入らない」ではないか。赤ペン先生ではないですが、この一文を友里が添削しますと

流行のエッジな服は、私の体に入らないと断念。

ジルサンダーを叉焼状態で着られる得意技を持っている林真理子さん。世では

LのM好み

と言われていります。
太めの人は小さいサイズを選びたがる傾向があるという意味ですが、印税や講演で儲けているのですから、雇い主の顔色をうかがわず真に体のサイズに合った服を選んでくれる専属のスタイリストを雇ったらいかがでしょうか。

もう一人は林真理子さんのような知名度はないですが、あの柏井壽氏も読んでいる京都在住の方のブログ。友里ブログでは常連になりつつある

朔風さん

であります。

http://sakufuu315.exblog.jp/18117234/

タダ見ができる友里ちょくマガを読まれたようで

いつの間にか、有名ブロガー扱いされてしまった朔風。大手出版社が 、その辺りの事情も確認しないのであるから、やはりインターネットの世界は恐ろしい。

とお怒りのご様子。
これは彼女が薄味と紹介した「高台寺 閑人」を

田舎の旅館料理

とシビアに批評した「しがらみ皆無の店評価」のイントロ部分への反応でありましょう。

地元京都在住の有名ブロガー(あの生粋の京都人と自称する柏井壽氏とも連携している)から・・・

に対しての文句であります。

前から感じていたのですが、彼女は融通が利かないというか根が生真面目すぎ。友里が心底から「有名ブロガー」と思いこんで書いたと思っているのだとしたらお笑いであります。

頭が固い人にもわかるように解説させていただくと

無名を有名と過大に表しておちょくっただけ

更に言わせていただくと

そんなレベルの人に関して、KADOKAWAがわざわざ裏を取るはずがない

ホントこの方(朔風さんですね)、

視野が狭すぎる

ようで困ります。
こんなつまらない文句を書いている暇があるなら

忙しくて読めないので休止(要約)

といっていたコメント欄をはやく復活させろと友里は言いたい。正直に

信奉者ではない人からのシビアな指摘を読むのに耐えられずコメント欄を閉鎖した

と言えば友里はこれ以上突っ込みません。京都人(正確には京都在住人かも)、

往生際が悪い

と言い切ると、また出禁が増えるかもしれませんね。

 

 

逃げ足が早すぎるぞ、毎日放送プロデューサーの本郷義浩さん!

そんなに暇ではないのですが、昨日ちょっとFBサーフィン?していて面白いオモチャ、もとい、突っ込みどころ満載のネタを見つけてしまいました。

皆さんは関西で放映している「水野真紀の魔法のレストラン」(毎日放送)という店癒着、もとい、店紹介番組をご存じでしょうか。
大阪ガスがスポンサードし、あの店癒着フードコラムニスト・門上武司さん一派が関与している番組でして、スポンサーがスポンサーですから取り上げられる店は

原則ガス厨房設備の店だけ

と言われている人気番組であります。
その番組に関与しているようで、自ら

毎日放送TVプロデューサー

と公言している人のFBを偶然見つけてしまったのです。その方の名は

本郷義浩さん

まずはそのFBをご覧ください。

https://www.facebook.com/yoshihiro.hongo

アフォ、もとい、純粋無垢な関西人を釣るためか、このFBは未だに一般公開の設定なのですが、逃げ足が早かったのは本郷さんがもう1つやっているこのFB。
本郷さんの積年の夢の1つ、出版本の客釣りFBであります。

https://www.facebook.com/groups/11.10book/

昨日まではアフォなサポーター(出版パーティーの参加者や出版本の購読者)の募集をするため公開にしていたのですが、友里がFBやツイッターで取り上げたためか、急遽限定の非公開にしてしまいました。

では友里はどこを問題にしているのか。まずは彼の発信の一部をご覧ください。

積年の夢のひとつが、実現の運びとなりました。
11/10 角川書店から書籍を出版することが決定しました。
facebookの「縁」からの誕生です。

https://www.facebook.com/groups/11.10book/

『店選びの鉄則39』(仮)というような内容の本です。
よき原稿を完成させるのが一番では ありますが、自分にプレッシャーを与える意味でも、
この時期から、告知させていただくことにいたしました。
つきましては、プロモーションをサポートしていただける「出版サポーター」になっていただけませんでしょうか。facebookグループを作りました。
この「出版サポーター」グループに、参加をお願いします。
サポーターと言っても
●本を買っていただく     アマゾンか      リアル書店(関西)

●出版記念パーティーに出席していただく    11/17 日曜日を予定しています。

★パーティー発起人は、これからお願いしてまいります。

 

自分の本が出せるというのは嬉しいもの。ましてや自腹の自主出版ではなく、出版社のオファーだったら尚更です。
かくいうこの友里も、10年前に今はなきグラフ社からオファーを受けて出版出来た時は、それは嬉しかったものです。

本郷さんの本が真の出版社オファー本なのか、毎日放送とのタイアップによるバーター本なのかわかりませんが、例え純粋な出版社オファーではなく、毎日放送のバックアップで出版が決まったとしても、このように舞い上がる気持ちは誰でも理解できることでありましょう。

でもこれってありなのかと問題提起するところが満載なんですね。
まずは出版パーティー。

発売が11/10の予定とありますから4ヶ月先か。このFBの発信は6/22ですから

4ヶ月半先の出版パーティーを自ら決定

しているのであります。
常識的に考えたらこの時期まだ原稿が仕上がっているはずがない。というかほとんど出来ていないのではないか。
友里の数少ない経験(7冊)から言わせていただくと、原稿書き上げから校正、校閲を経て発売するまでは早くて1ヶ月前後。

3ヶ月も4ヶ月も前に原稿を仕上げてスタンバイするはずがありませんから本郷プロデューサー、出版が決まって

狂喜乱舞で子供のように舞い上がってフライングで出版パーティーを先に決めてしまった

のであります。でもその月出版の枠はそんな前から決まるのは希なんですね。
色々な事情(有力作家の原稿の出来具合とか)で、無力作家の出版月が前後するには良くあることです。
TVプロデューサーって、あまりに無邪気すぎると感じるのは友里だけではないでしょう。

しかもそのパーチーの発起人を有名な料理人に頼んでいるんですね。
現在では一般人は見えなくなってしまったのですが、友里の記憶では

菊乃井の村田さん
祇園さヽ木の佐々木さん
嵐山吉兆の徳岡さん

という、京都の目立ちたがり料理人三羽ガラスに加え

我らが門上武司さん

まで入っておりました。(発起人リストをすべて見ることが出来る方がいましたら、そっと教えてください)

世間の常識として、この手のパーティーは周りの人が

祝ってあげよう

と自らの好意で発起人となる形をとるもの。
祝ってもらう人が、自分で日時や場所を決めてそのあと慌てて名目上の発起人を探すなんて

公にするものではない

そうしなければパーティー開けない(周りが自主的にやってくれない)という事情はわかりますが、端で見ているとこの本郷さんのこの行動、

あまりにイタ過ぎる

のであります。
普通はこんな発起人募集、

恥ずかしくて公言できない

はず。誰にも知られず、ウラで頼むことですね。

早稲田の第一文学部(誰かと違って第二じゃない)を出ている割には常識がない

最近の早稲田の評判下落、彼も一役買っているのではないでしょうか。

そして友里が最も問題にするのが、今はまだ仮題だそうですが、この毎日放送バックアップ?の本のタイトル(内容)。

店選びの鉄則39

とありますから、どんな外食経験があるのか知りませんが、彼の経験からの店選びのノウハウを伝授しようとしているのでありましょう。

でもそれならなぜ発起人を料理人達に頼むというような「借り」をつくるのか。
京都や大阪の有名料理人とズブズブの関係の身で、一般読者の為の「店選びの鉄則」なんて書けるはずがありません。
借りを作った料理人の店に配慮するのはアフォでもわかることであります。

早稲田出身はこんな当たり前のこともわからないのか。それともTV局入ってしまうと常識がなくなってしまうのか。

友里は早稲田出身者、そしてこの本のサポーターになっている人(200人以上いるようです)に、声を大にして言いたい。

こんな人(本郷さんですね)がとなえる鉄則に従わないのが、店選びで失敗しない最善策だ!

メンバー(サポーター)にはあの船井香緒里さん(カオリン)やつい最近まで回転寿司しか知らなかった俄グルメの放送作家・わぐりたかし氏(なんと最近は慶應の学生に潜り込んでいるようですから、慶應も落ちたものです)までいます。

類は友を呼ぶ

でも、この手の人たちから「友里」が呼ばれることはありません。

 

 

 

すみません、本日も有料メルマガの宣伝になりそうです

先週くらいからでしょうか、朝のTVで変なCMが目立ってきました。

俺は草刈りだ・・・

電動草刈り機の宣伝なのですが、なんと

タキシード姿の草刈正雄が草を刈っている

のであります。アメリカと違って芝のある庭をもっている人がこの日本にそう居るとは思えないのですが、ニーズがあるというのでしょうか。

あれは20年ほど前でしたか。当時友里があるスポーツジムに通っていたと思ってください。
そこで長身の男性がトレッドミルなどで汗をかいているのをよく見かけたのですが、それが

草刈正雄さん

でありました。
ただその時の草刈さん、資生堂CM出演など一世を風靡していた時とは様相がまったく違っていたのです。現在の姿は単に歳をとっただけでデビュー当時とそう変わっていませんが、当時は

今と頭髪部分がまったく違っていた

彼は確かED薬の宣伝にも出ていたと記憶していますが、ヅラか植毛、もしくは発毛剤のCMにも出られるのではないかと、ヅラハンターの別名を持つ友里は考えます。

それでは本日のメイン、宣伝に移らせていただきます。
昨日スタートした友里征耶のメルマガ(ちょくマガ)、おかげさまで順調な滑り出しのようです。

http://chokumaga.com/magazine/?mid=116

友里ツイッター(https://twitter.com/TomosatoYuya)や友里FB(https://www.facebook.com/yuya.tomosato)で感想などをいただいておりますが、おおむね好評かなと・・・

他の著者のメルマガではほとんど見られない投稿コメントでありますが、友里にははやくもこの原稿を書いている段階で

6コメント

の投稿。

そこでこの場を借りてお詫びであります。
本来ならば、いただいた購読者のコメントに何らかのお返事をしなければならないのですが、現在のシステムでは著者としての閲覧が出来ません。
友里が実際のメルマガをWEBイメージで見るには

友里メルマガを購入した知人のIDとPWを使って閲覧しなければならない

のであります。
よってその他人IDでコメント返しをするわけにはいきません。

自分も「ちょくマガ」のIDを取得しマスヒロさんのメルマガを購入してチェックしていますので、自分のメルマガも自分で購入してコメントしようかと考えたのですが、友里ではなく表の顔でのID所得なので断念しました。
KADOKAWAによりますと、早晩著者が閲覧できるシステムが出来ると言うことですので、友里からのコメント返しはしばしお待ちください。

再び宣伝です。
自分でいうのも何ですが、この友里メルマガ、かな~り面白いのではないかと。
はじめて話しますが、今まで出した出版本で絶対にウケる(面白い)と思ったのは

シェフ板 黒本(デビュー作)とグルメの嘘の2冊

文章力の問題はありましたが、内容的にはかなり自信がありまして、結果的にも7冊の中でこの2つがトップの売れ筋でありました。

逆にあのJ.C.オカザワと共著で出した「グルメバトル」は出版する前に惨敗を予想。
案の定、オカザワに足を引っ張られて重版なしと、友里出版の7冊の中では不肖の息子となったのであります。
まだ初回配信ですが、この友里メルマガ、構想段階から色々と頭を絞っておりますので、それなりにご満足いただけるのではないかと自信を持っているのであります。
ブログやツイッター、FBでは見られない友里征耶の一面(真の実態)を確認出来るのではないでしょうか。

友里ツイッターでは「ちょくマガ」の著者にあの山本益博さんがいることから

呉越同舟
天敵

と表されました。力不足ではありますが、マスヒロさんにとって友里はまさに天敵であり飯のタネ(あくまで副業として)ですから友里は小判鮫かも。

出版界の常識から、友里メルマガで著者仲間のマスヒロさんをネガティヴに取り上げることは規制されるのが当たり前なのですが、今回はそのような条件はついておりません。
現にコンテンツには

マスヒロさんや門上さんがヨイショした店(料理)をストーキング

というものまであります。
この二者を敢えて著者に選んで規制をかけなかったKADOKAWAの

太っ腹

に脱帽であります。

いずれは会食や対談もさせていただきたいと思っているのですが、それはあくまでお相手の承諾があってのこと。
よろしければKADOKAWAサイドにそのような希望を出していただければ、この夢の企画(大袈裟)が実現するかもしれません。