ライザップのTVCMの仕掛け(あくまで知人の言)を聞いてしまった

おかげさまで友里征耶にとって未経験のバトル(当然ながら井の中の蛙である対戦相手も経験があるはずがない)は回避できる方向になってきました。
何事も経験と考える友里としましては、

ちょっと残念

な気もしますが言葉は悪いけど「だまし討ち」もありますので、最低限の「勝てる準備」の備えだけはしておく、つまり臨戦態勢は最低限保ったまま結果を待ちたいと思っております。

 

さて本日は錦織選手の試合を見られないほど忙しいので簡単なブログとさせていただきます。

昨日会った食べ仲間(医師)から聞いた話であります。
友里のライバルである永山陽一郎たち(ライザップのTVCMモデル)は

ほとんどプロのようなもの

なんだそうです。
あのTVCM、太ったド素人がライザップに2ヶ月通って、必死な糖質ダイエットと筋トレであの体を手に入れたのではなく

もともと筋肉もりもり(シックスパックも)の人をいったん太らせてビフォアとして撮影し、再度体を絞らせているはずだ

と、純粋無垢な友里には衝撃の内容。
友里はその話の裏をとることが出来ませんが、その食べ仲間によると

過去を調べれば、彼らがボディビルダーなどの経歴を持っていたのがわかるのではないか

とか。友里はもしかしたら

ビフォア:筋肉もりもり アフター:無理に太らせる

をして使用前、使用後を逆にしてTVCMをとっているかと思っていたのですが、更に再度絞っているというのが、その食べ仲間の発言でありました。

でも実際こんなことをしたら完全なインチキになってしまうのではないか。
そんなアフォな事をライザップがやるはずがないと友里は考えたい。

ボディーに油を塗ったり、ライトのあて方から最後は画像修正などで筋肉度はいくらでも見た目を変えられるとも聞きました。

本日のブログ内容はあくまで医師の食べ仲間の言でありまして、事の真実はわかりません。
ライザップの真実を知りたいものであります。

 

 

コイツを当選させたら慶應の恥だ、評議員選挙

土曜日の友里ブログ、具体的なことを書かなかったので

トラブルに直面して友里の本業がピンチなのか

と、心配されてのメールを読者からいくつもいただきました。

未経験のバトル

と書いたのでご心配をかけたようですが、ブログにも書きましたが「負ける喧嘩はしない」と言いますか、法的ふくめ準備は万端。

資本主義の原則により数の力で圧勝

できると確信しております。(まあこう書いて、相手方を牽制、萎縮させて無駄な争いを避けるよう仕向けているんですが)
よって今後も友里を安心してお見守りいただきたくお願い申し上げます。

 

さて友里ツイッターでも取り上げられておりましたのが、慶應義塾の評議員選挙に立候補している候補者に問題児が紛れ込んでいるというお話。
まずはこれをご覧ください。

https://archive.today/xeemk

https://archive.today/ZZxNL

https://archive.today/cOc0r

なんとメルトダウンした原子炉にあっさり別れを告げて

退職金もって隠遁した東電元社長の清水正孝

が紛れ込んでいるではありませんか。
友里はこの評議員候補者名簿を見て椅子から転げ落ちたのはいうまでもありません。

まったくこの手の学校行事に興味がない友里、その立候補システムを知らなかったのですが、なんでも

理事会が推薦したら立候補できる

とか。ということはこんな敵前逃亡(正確には意味合いが違います)のヘタレを理事たちが推薦したと言うことか。

ケーオーの理事の連中もアフォばかり

であると友里は嘆き悲しんだのであります。

こんな無責任な奴を表舞台に立たせて良いのか低脳未熟。
友里が当人だったら

恥ずかしくて表を歩けない

友里が家族でも

恥ずかしくて外を歩けない

と思うのですが、清水の頭の中はどうなっているのでしょうか。

評議員会で「学校運営ごっこ」をする前に

まずはバケツで原子炉に水掛けて冷やしてこい

と友里は声を大にして訴えたいのですが、皆さまはいかがお考えでしょうか。

 

 

 

 

【祝】錦織 決勝進出!

本日は実名短評編の予定だったのですが、錦織選手が全米オープン決勝進出という信じられない快挙をなしとげたので、興奮してこれについて述べてみたいと思います。

実は友里、ジョコビッチvs錦織戦、ライヴで見るのが怖くてベッドの中で途中経過をスマホでチェックしていたのであります。
気が弱いのでしょうか、せっかくここまできた錦織の負けるところを見たくないと思っていたのですが、あっけなく第一セットを先取。

でも第二セットをあっさり失ったのでもうダメポと思ったのですが、粘った末第3セットをとってリーチを掛けたら、第4セットであっさり終わってしまった。
後から考えると、ベッドでウジウジしていないでライヴで見ておけばよかったと後悔したのであります。

でも次の相手が決まるフェデラーvsチリッチ戦は最初から最後までライヴで冷静に見ることが出来ました。
試合が始まる前は、決勝相手が百戦錬磨のフェデラーでは勝ち目がないのでチリッチが勝てと思っていたのですが、試合を見たら唖然。

チリッチ、いつの間にこんなに強くなったのか

結果は3―0でチリッチの圧勝。サービスだけではなく、フォア&バックのストローク含め、すべてがフェデラーを上回っておりまして

チリッチがフェデラーを子供扱い

みたいな試合内容でありました。
本日の試合を見る限り、

この日のチリッチに勝てる選手は皆無

であると思うほど、すべてがパーフェクトに近いプレーであったのです。

決勝戦は2日後でありますが、今がピークでこれからチリッチの状態が急激に下降しない限り、

最初で最後の日本人グランドスラム優勝者の誕生

は難しいと友里は予想せざるを得ません。
しかし友里がテニスを真剣にやっていた40年ちょい前。誰がグランドスラム決勝のセンターコートに日本人が立つと予想したか。
当時は神業み(かみわざみ)、もとい、神和住純の全盛時代でありましたが、当時習っていた日本人初のプロから

日本のトップ男子は世界レベルの女子選手よりチョイ上レベル

と言われたことを思い出したのです。
当時はキング夫人とかコート夫人というトップ女子プレーヤーがいたのですが、

彼女らの実力は、日本男子のベスト8には十分入れるレベル

ほとんどの日本選手が世界の女子トッププレーヤーに負けるレベルであったのです。それが錦織全米でファイナル進出。

隔世の感という言葉しか思い当たりません。

あと1つ、頑張れ錦織!