ガソリンの暫定税率が期限切れになり、ガソリンの値下げでガススタンドが混み合っているそうです。大マスコミや東国原知事は盛んに「国民生活が混乱する」と唱えていますが、本当でしょうか。
一般ピープルにとっては、単に行列に並ぶ覚悟が必要なだけ。行列で国民生活が「大混乱」するなら、スーパーの特売や正月の福袋、そして再開発ビルのオープン当初の飲食店でも「国民生活の大混乱」は起こっているはずだと考えます。「大混乱」しているのは一部の「利益関係者」だけではないでしょうか。
政府や役所はガソリンの「買いだめ」を心配しているようですが、月末に「再可決」せず暫定税率を復活させなければ、「混乱」(実際は行列)も「買いだめ」もすぐ解消されるはずです。なんか裏がありそうな世論誘導報道で友里的には気に入りません。
さて、「モウラ」にフランス3つ星フレンチの提携店、「ピエール・ガニエール ア 東京」をアップしております。
前菜とメインのアラカルトを頼んでも10数皿になってしまう「アラカルト偽装」ともいえる「多皿攻撃」のフレンチ。
ぜひお立ち寄りください。
http://tomosatoyuya.moura.jp/
作成者アーカイブ: tomosato
「モウラ」を更新しています
新津武昭伝説を信じますか
読者の方から教えていただき購入した東京カレンダー5月号。37ページから5ページ使って新津氏の「つけ場復帰」を宣伝しております。
正確には、「西麻布 青木」の小さなカウンターを借りて週一回握るとのこと。酢飯は独自のものを使うがタネは青木の仕入れに任せ、4名限定で一人3万円以上とかなり高額な設定のようです。
しかしこの新津氏、世間というかヨイショ系雑誌やヨイショライターたちに「鮨の天才」のごとく崇められておりますが、本当にすごい人なのでしょうか。
伝説の鮨屋「きよ田」を訪問する錚々たる文化人、財界人に愛された鮨職人ということになっておりますが、この文化人、財界人が本当に味のわかる人たちだったのかどうかの検証がありません。
J.C.オカザワ、マスヒロさん、過食のオコチャマ、と皆「俺は味がわかる」と言った者勝ちのこの世界。勿論この友里も例外ではありません。しかし我々は巷で「味音痴」と言われることもありますから、「味わい能力」に絶対はないはず。有名陶芸家も有名作家も有名評論家も「なんぼのものじゃい!」
私は残念ながら藤本繁蔵氏や新津氏が主人であったときの「きよ田」を訪問したことがありません。ただ「東京カレンダー」で新津氏を絶賛している梅谷昇氏、20代後半で訪問したほどの経歴を披露していますが、それならば現在「ゴッドハンド」、「世界一」と祭り上げられている「次郎」の鮨との比較をするべきではないでしょうか。「きよ田」全盛時に「次郎」はしっかり営業していたはず。場所も近いし、当時から「次郎」も知る人ぞ知る鮨屋でした。
しかし「次郎」と「きよ田」を比較して評する、もしくはヨイショする評論家、ライターを私は知りません。
「魚は嫌い。マグロは食べない」、「鮨は難しくない。私は修業していない。『きよ田』を任される時1週間だけ握りの練習をした」と公言する新津氏。本当の伝説の鮨職人と言われる藤本氏の薫陶も実は受けていないと藤本氏の一番弟子(といっても数年間らしい)である「鮨処 すゞ木」の主人も言っておりました。藤本氏が引退する時新津氏はまだ小僧さんだったからだそうです。
皆さんは、「フォアグラやキャビア、オマール、仔羊が嫌いで食べない」と公言するシェフのフレンチへ行きたいと思いますか。「マツタケ、鱧、鮎、鯛が嫌いで食べない」と公言する板長の和食屋へ通いますか。「牛肉が嫌いで食べない」という料理人のステーキ屋へ行くでしょうか。
なぜに新津氏だけが特別扱いされるのか、友里は不思議でなりません。(ニンニクや唐辛子が嫌いな有名イタリアンシェフはいますけど)
友里は確かに鮨の修業は和食より簡単だと発言していますが、「春、夏、秋、冬と季節に一度、京都の「松鮨」に3年間通って主人の握る姿を見たのが修業」というまったくの自己流で果たしていいものでしょうか。
「魚嫌い」、「修業していない」というキャッチが逆に宣伝手法に見えてしまうのは友里だけでしょうか。独特の営業方針や高価格、高飛車な態度が俗にいう「お偉いさん」にウケただけではないか。現在の「次郎」に通じるものがあると私は考えます。
職人と言われる割に、TVや雑誌への露出も多く本まで書いてしまう商売上手な新津氏。私は小野二郎さんとある面ダブって見えてしまうのです。
新津武昭氏に関するご意見等をお待ちしております。
「店評価ブログ」を更新しました
ミシュラン効果も薄れてきたようです。一部を除いて、掲載店の予約がかなり簡単に入るようになってきたとのこと。ミシュラン掲載店の追跡調査を含めた記事が来週発売の週刊誌に載る予定です。友里のコメントも載る予定ですので、発売日にまたご案内させていただきます。
さて「店評価ブログ」に六本木の豚シャブ店「豚組 しゃぶ庵」とテレ朝通りの鉄板焼「hona azabu」をアップしました。
昨週末、ネット環境の悪い地域でアップした「忠弥」と「きだんち」ですが、私の手違いで「日刊ゲンダイ」の掲載前に先に公開してしまったことに今気づきました。ここに日刊ゲンダイ関係者にお詫び申し上げます。
さて、この「豚組 しゃぶ庵」の記事につきまして、経営会社の社長様からメールをいただきました。会社の運営方針について友里の理解不足があるのではないか、飲食店業界の実情、そして待遇改善の試み、などのご説明であります。
私としましては、なるほどと思うところもあり、ぜひこのブログで無修正で公開し、新たにそれについての私の考えを述べてみたいと考えました。
ただし、そのメールはブログ公開を前提としていないものではないかと考え、公平さを保つため公開を前提としたメールに書きなおしていただく依頼をしております。現時点でまだお返事はありませんが、公開用のメールが届きましたら迅速に対処させていただきたいと思います。






