昨日のブログに対して、読者の方からメールをいただきました。2ちゃんでも揶揄されているとか。
夏場に連日フレンチを食べまくっているがその歳で大丈夫か。飽きてしまって評価なんてできないだろう、というご意見もいただきました。
「モウラ」編集サイドから上がってきた掲載店リストのフレンチ、友里にとって食後感がよさそうな店が少なかったので後回しにしてしまった結果、原稿締め切りが近づいて慌てて行っているのは事実であります。
読者の方々の素早い反応、ちょっとオーバーに書いてしまい誤解を与えてしまったと感じました。
あまり後先考えない友里とはいえ、毎日何週間もフレンチを食べなければ間に合わないようなスケジュールを組むほど無計画ではありません。週に2回行かなければならない、たまたま2夜続いてしまった、といっただけの事ですが、最近の私としましてはフレンチ訪問の濃度が濃いと言う意味を伝えたかっただけであります。
確かに夏場に濃い味のフレンチはキツイ場合もありますが、コース仕立てが主体の店なら、味や調理法にメリハリつければ充分対応できるはずです。ましてや本当に美味しければまったく問題ないでしょう。
適度に和食や鮨を混ぜながらフレンチに通っていますのでご安心ください。
それでは今夜もフレンチへ行ってきます。
作成者アーカイブ: tomosato
夏場の連日フレンチは暴挙か
「モウラ」更新しています
講談社からの年末出版本、原稿の締め切りの目安が8月一杯なのですが、間に合わないようです。連日(土日も使って)店訪問を繰り返しているのですが、店訪問だけでも物理的に今月では終わらないことがはっきりしました。
しかしこの数ヶ月の外食スケジュール、友里の人生でこれほど濃密な時期はもうないでしょう。ミシュラン掲載店を中心に連日食べまくる姿、自分で考えても異常です。
夜の外食のために昼を抜き、予算の関係で安いワインを飲んでいる友里。フレンチを後回しにしてしまったため、この暑いのに連日フレンチが続くのも思慮が足りませんでした。本来ならば暑い時期には「四川料理」を食べたかった。
あと半月くらいでこの状況から抜け出せると思うのですが、ゆっくり高くても美味しいワインで料理を楽しみたいものです。
さて「モウラ」に東京の京料理?「幸村」をアップしております。東京生まれなのになぜか「京訛り」を続けるご主人。果たしてこの店の料理は「京料理」の王道なのか。
ぜひお立ち寄りください。
http://tomosatoyuya.moura.jp/
洞爺湖サミット晩餐会のシャンパンが虚偽広告?
読者の方からいただいた情報です。私はこのシャンパンの存在をしらなかったのですが、福田総理夫妻主催のディナーで振る舞われたシャンパン「ラ・スル・グロワ ル・レイヴ グランクリュ」について「シャンパーニュ委員会日本事務局」が公式サイトで警告を発しております。
http://62.73.5.31/champagne.jp/champagne/news_article.php?idDoc=194&back=../i
「サンケイビバレッジ(株)」がインポートしたこのシャンパン、どういう経緯でサミットのワインに選ばれたかわかりませんが、どうやらこのインポーターが売らんがための「勇み足宣伝」をしていたようです。
サイトでは、「外務省サミット事務局のニュースリリースに『日本人が初めて設立したワイナリーで造られたシャンパンがサービスされた』」という誤った記述があると名指しで指摘しております。
どうやらこのインポーターは、「日本人(社長の合田学剛氏)がプロデュースしたシャンパン」と触れ回っていたのではないか。
それに対してシャンパン委員会は「ラベルを張り替えてもらっただけの単なる『プライベートラベル』のシャンパン」であるので事実無根、虚偽の広告であると訴えているわけです。
現在のサンケイビバレッジのHPではこの指摘を受けてか「微妙な言い回し」で「プロデュース」や「初めて設立したワイナリー」の文言はありません。
http://www.sankeibeverage.co.jp/toyako.html
このあまり知られていないこのシャンパンの採用、合田社長が外務省に縁故があったのか、福田総理と昵懇だからかわかりませんが、うまいこと売り込んだものです。1本15750円と高めの設定なのでかなり利益を上げたのではないでしょうか。(ネットでは9999円で売っています)
http://kakaku.journal.mycom.co.jp/item_info/20832408520962.html
しかし、ついでにこのシャンパンの宣伝に一役買った人たちまで名指しで警告しているところに、シャンパン委員会の強い姿勢が感じ取れます。
宇田川悟さん、「月刊ゲーテ」でのマスヒロさん批判以来久々にお名前を拝見しました。機内誌(エールフランス)とはいえ3ヶ月も連続で誤った記事を書いたようで、フランス通で知られているだけにかなりイメージダウンになったかもしれません。






