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自己宣伝
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- 2010年05月08日(土)|
料理人や店経営者の呪いが未だとけないのか、相変わらず体調不良が続く友里征耶です。食欲と飲欲(アルコール)が落ちていると連れに昨晩言われまして、ショックでした。
鳩山・平野のKYボンクラ理工系コンビよりは長く生き残ると思いますが、いつまで友里活動を続けられるか。先日3件の出版話のオファーがあるとブログに書きましたが、1社が最終的に企画ボツとなりました。「チャンコダイニング若」ではないですが、もう下り坂にかかっているのかもしれません。
さとなお氏に習って政界進出を最終目標にしていたのですが(あくまでさとなお氏への皮肉でして冗談です)、達成は難しくなりました。
さて、今週の月曜、水曜は祝日でありまして日刊ゲンダイがお休み。よって友里のコラムもありませんので、本日は「店評価ブログ」の更新はありません。来週15日までお待ち下さい。
昨秋から再開していた日刊ゲンダイ「行っていい店わるい店」ですが、この6/2(水)で一応休載となります。
アンチは「打ち切りだ」とか直ぐはやし立てますが、今の段階では9月より再開の予定でありますのでご安心下さい。
「美かさ」問題がウケたのか、毎年GW期間はアクセス数が激減していたのですが、今年はほとんど減少しませんでした。体調不良の中、「美かさ」に絞ったブログ更新は正解だったようですが、来週からは新しいネタを考えていきたいと思っております。
今年の大きなテーマだった「地方の高額鮨店」、とりあえず一服です。
リストに残っている未訪の店は、読者に教えていただいた新居浜の鮨店1軒になりました。でも新居浜はなかなか行く機会がないので、いつ訪問できるかわかりません。今月は関西の鮨店3軒の予定が入っています。関西で鮨店へいくというのは、東京で「京料理」と自称する店へ入るようなものだというのが私の定説なのですが、名古屋の自称京料理店へ行くよりはマシなのかもしれません。
本日も体調不良で頭が回らず、とりとめのないブログ(いつものことでしょうが)になってしまったこと、お詫び申し上げます。
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情報
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- 2010年05月07日(金)|
世界で株価が急落しているようです。寝ている間にNYダウが一時1000ドル下げたなんて信じられません。結果的には347ドル安で終わったものの、本日の東京市場はどうなることやら。週末ですし、かなり粗いものになるかもしれません。
ここのところ順調に上昇してしまい、追加の仕込みをし損なっていたのですが、今後もまだ下がるでしょうからこれから再度の「仕込み場」が戻ってくると前向きに考えております。
さて、TVでもかなり報道されていますが、元横綱若乃花の花田勝氏が客寄せパンダをやっていた「チャンコダイニング若」を運営していた「ドリームアーク」が昨日「自己破産」を申請しました。
私も最初の店である六本木店が出来た当初、家族で訪問したことがあります。ちゃんこ鍋など1つ1つは安かったですが、最終的には結構な客単価になったと記憶しております。味的には悪くなったような。
TVでは最高で29店舗と急速に「多店舗展開」したことが破綻原因のように報道していますが、直営以外にフランチャイズもかなりあったのではないか。大箱のはずでしたが、売り上げ(新宿店の絶頂期で月2?3000万円とか)が思ったより少ないことから、あまり酒類を飲まない若い人が「鍋」だけ食べに行っていたのでしょう。人件費も割合が高かったと聞きますから、根本的にビジネスモデルが脆弱であったと考えます。
しかし負債総額が4億円という数値に唖然。4億円で自己破産するということは、出資者の余力があまりなかったのではないか。もっと多店舗展開しているグラナダ、順調なのは「カンテサンス」くらいしかないと思うのですが、バックに義兄率いる楽天が控えているからか今でも安泰のようです。
要は出資者や協力者の懐次第。「ガニエール」(青山)や「ランベリー」の閉店も、スポンサーに資金的な余裕がなかったから。独立を考えている若き料理人は、資金を頼るなら中途半端ではなく大金持ちを抱き込まないと長続きは難しいでしょう。
順調に回復しているように見えた世界景気ですが、今回のギリシャショックでどうなることやら。飲食店業界の厳しさは未だ未だつづくと考えます。
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意見
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- 2010年05月06日(木)|
日本国民の大半がこうなるであろうと予測はしていたものの、もしかして奇跡の解決法を「腹案」として出してくるのではないかと思っていた普天間移転問題。結局は期待通り、現状修正と徳之島併用の「無策」が剥き出しとなりました。
政治屋は頭が良いとは思っていませんでしたが、ここまで頭が良くなかったとは想定外。鳩山さんの
学べば学ぶにつけ・・・
という発言は、今まで勉強していなかったというより官僚など守旧派に取り込まれた結果なのでしょうが、これなら「猿」でも首相が出来るのではないか。
まあ、国会議員の中には、鮫の脳や筋肉質の脳を持っている方が沢山いるようですから、その中から選ばれた場合、鳩山さんのような首相が選ばれても仕方がないかもしれません。
未だに
選挙は小沢氏しか仕切れない
という伝説が飛び交っている永田町。手法を一回でも目の当たりにしてみれば、ワンパターンの「小沢選挙術」など簡単にパクれると思うのですが、要はまともな「根回し」や「交渉」ができる人がいないということでしょう。
選挙活動なんて自分でやるのは面倒ですが、勝つためにやることは単純なことしかないですから、指示するのは簡単だと思うんですけどね。
自民党では強面でやり手と勘違いされていた古賀誠氏が東国原宮崎県知事に接触して大恥かいたのが昨年夏。今年になっても、自民党で一番人気があって自分では一番頭が良いと思っている舛添さんも東国原氏に接触しましたから、永田町で「やり手」や「頭が切れる」といってもどうってことない。人の足を引っ張る事には長けているのでしょうが、あの小泉進次郎氏が論客に見えてしまうのですから、人材(頭)は知れております。
昨夏、政権交替した時、ただちに
普天間の移転先を沖縄県外にする事は、代替の県(都府)を探さなければならないか、海兵隊だけではなく米軍の存在自体を根本的に考え直さなければ解決できない
自民党が50年逃げてきたこの問題を解決するため、直ちにオープンな有識者会議(自称識者だけではなく色々な分野の人を巻き込む)を立ち上げる
今こそ日本人のアイデンティティを取り戻すため、多いに議論しようではないか
と同じくアホな国民にボールを投げてしまえば良かった。
日本には色々な考えや立場、利権に浸る人が居ますから、結論がでるはずがない。侃々諤々ではなく喧々囂々となって収拾がつかなくなるでしょう。
そうやって時間稼ぎすれば、次期衆院選までの4年間は持ったと思うのですが、理工系コンビの頭には、
ボールは持たず、すぐ投げ返す
目先を変えつづけ、引っ張れるだけ引っ張る
という交渉の「基本」がなかったのでしょう。
誰にでもどんな頭の人にも開かれた政界と言ってしまえばそれまでですが、政治屋に「資質」は関係ないといっても過言ではありません。面の皮が厚いだけで充分なようです。