- 固定リンク
-
自己宣伝
|
- 2010年06月01日(火)|
鳩山首相の辞任問題が広がっているようです。勝谷誠彦氏のメルマガ情報では昨日中に辞任だったのですが、はずれちゃいました。
鳩山さんに辞めてもらいたいと思う民主党議員は、今夏の参院選の勝敗だけしか頭にないようですが、本来なら「日本国民」にとって鳩山さんが必要か不要かを考えるべきではないか。自分の当落だけを考える改選組を中心にした辞任要求には疑問であります。
鳩山首相は日本にとってあまり必要ではないでしょう。多額の税金だけ払っていただければその存在価値はありますけど。
まあ私が社員でしたら、あのような世間知らずで根回し下手、思慮が浅くポリシーのない、付和雷同で脳天気な社長の元ではやっていられない。人の振り見て我が振り直せと言いますが、自分の実力と言いますか実態を自覚出来ないとああいう無様さを晒してしまうのかと再確認した次第です。
今夕、再度小沢氏と会談するとの報道ですが、一種のKYなだけに誰も鈴をつけられないのではないか。
自民党もそうですが、東大出、松下政経塾出、元高級官僚、元弁護士など一般に優秀と言われる経歴の人が集まってのこの体たらく。今回の普天間問題だけではなく、偽メール事件にしても端で見ているとバカなことやっているなと思うのですが、本人たちが自覚出来ないのが悲劇というか喜劇というか。
私が思うにこの手の人たち、今までほとんど頭を下げたことがないのではないか(集票活動以外)。小さい時から頭が良い、お金持ちだと言われ続けて、ある意味頭がマヒしてしまった。間違っても他人から指摘されないで育ってしまった結果、バカやっていることが自覚出来なくなったのだと私は考えます。
さて昨日、今後の友里本の件で出版関係者と打ち合わせをしました。以前、出版社からのオファーは3件あると自慢しましたが、社内稟議の末1社がボツに。よって出版がほぼ決定したのは2つだけとなりました。
1つは前々からブログでサブリミナル効果を狙うように書いてきた友里征耶の「オススメ本」。新規開拓に加えてオススメ本に載せる店(何回か訪問しての判断)へ最終確認のため再訪しなければならず、なかなかはかどらなかったのですが、レギュラーの日刊ゲンダイコラムが明日の6/2でしばし休載。9月の再開予定までの期間に再確認訪問に励む予定です。
そして昨日打ち合わせした企画は、「グルメの嘘」と同じく新書です。やはり個別評価を封印し、より具体的に飲食業界の仮面を剥いでいくといった内容になると思います。
「グルメの嘘」(新潮新書)発売時、友里征耶の集大成だとした記憶があるのですが、今回は「食材」、「調理」、「料理人」などのカテゴリー別にその仮面を剥いでいくつもりです。
取り上げる「お題」は、専門会社を経由して飲食業界へもアンケートを取るようですが、読者の皆様にも友里に書かせてみたいというような「仮面」がありましたら、ご教授いただければ幸いです。
こんな客釣りキャッチをどう思うか
この料理人の口上はいかがなものか
こんな調理なら誰でも出来る
など、日頃飲食業界に対して疑問を感じている事がありましたら、一般客や読者に限らず飲食店関係者の方まで、ぜひご連絡いただきたくお願い申し上げます。
今思いつきましたが、ワイン業界の仮面も剥ぎたいですね。ワイン業界にはびこる種々の伝説(テロワール絶対、ビオ賛美、ソムリエ過大評価、ブラインド能力、世界一ソムリエ絶賛など)についても疑問も大歓迎。
J.C.オカザワのように「初版印税貰い逃げ」にならないよう頑張るつもりですので、皆様のアドヴァイス、情報、ご教授をお願い申し上げます。
- 固定リンク
-
独り言
|
- 2010年05月31日(月)|
久々に日本代表のサッカーをフルに見てしまった。今朝のスポーツ新聞などは、強豪イングランドを本気にさせたとか「善戦」として取り扱っているようですが、素人の友里に言わせると問題を何ら解決せずワールドカップ開催月に突入してしまった。
前々から選手交替の稚拙さを指摘されている岡ちゃん、この日もポツポツと出し惜しみのように一人ずつ交替させるだけ。イングランドが試合の「流れ」を変えたいのか積極的に交替をしていたのとは対照的でした。
ワールドカップとは交替枠が違うのかもしれませんが、今はお試しの時期。試合の流れを変える実験をしないでどうするつもりなのか。?
だいたい一試合に2本もオウンゴールするまともなチームがあるのか。中澤、闘莉王とも足がなくなっていたのかツメが甘いからクリアできなかっただけではないか。ポジションが良ければあんなナイスゴールは出来なかったはず。
ビックマウス本田も素人の私にはまったく機能しているように見えなかった。自信がないのか、己で局面を切り開く積極さがなく、すぐ味方にパスするだけ。ロシアでの一時的な活躍は、チームメートのお膳立てが良すぎただけのものではないか。自分では何も出来ずお膳立てしてあげないと力を発揮できない選手だと思います。
中村俊輔が居ないおかげで結構攻守に繋がりがでたと思うのですが、足の状態が良くなったらまた俊輔を使うつもりなのか、岡ちゃん。
今年初めて使ったというキーパー・川島のポテンシャル、昨晩のパフォーマンスは当たり前なのか、それとも出来すぎなのか。ワールドカップ本番ではまた楢崎に戻すのか。
サッカー自体は素人の友里ですが、リスク管理や人材育成、数ある戦略から最適なものをその場その場で選択する判断力、そして局面打開の手法の根本的な能力はどの業界でも同じ。
頭が良く、柔軟な思考の持ち主でなければならないのですが、この2つが岡ちゃんには決定的に欠けていると私は考えます。
色々なバリエーションを試さず、変化を好まず固定したお気に入り選手に頼るだけの指揮官。無能なトップ(サッカー協会会長)の下にいる無能な指揮官としか言いようがなく
弱将のもとに強兵育たず
を地でいっています。?
さて昨日、六本木ヒルズ近辺を歩いていたら、毛利庭園近くの広場?で派手なイヴェントに遭遇しました。
日本創新党の「キックオフ大会」であります。街宣車からの地方議員たちの挨拶や櫻井よしこ氏の応援演説がありました。
思想や信条は人それぞれなので敢えてブログで触れませんが、私は司会者に注目してしまった。
ラジオで不適切な発言があったとして(実際は業界の重鎮を批判したとの噂)、無期限謹慎を受け涙をこぼし、猛反省して今年復活させてもらった北野誠が、日本創新党のTシャツを着て堂々とマイクを握っていたのです。
謹慎の記者会見でも、復活の時も、反省したとは言ってはいましたが、何が問題だったのかをまったく明らかにしないヘタレ芸人。
自分のどこが悪くて謹慎させられ、どこを反省したのかを語らず復帰を許すほど「甘い」業界なのでしょうが、新党の大事なキックオフに、伊藤章良氏みたいな真相を隠すヘタレを使って縁起が悪いと思わなかったとしたら、日本創新党の幹部連中もKYとしか言いようがありません。
もう一つ驚いたことがあります。配布されたチラシを見て知ったのですが、私が尊敬する島耕作の原作者・弘兼憲史氏(尊敬しているのは弘兼氏ではなく島氏)が、この日本創新党に力を貸しているのです。前から弘兼氏には、さとなお氏に通じる野心を感じていたのですが、なんとかの皮がちょっとはがれてきたのでしょうか。
見た目で判断すると怒られそうですが、党首・山田宏氏、代表幹事・中田宏氏の顔を見てみて下さい。
輪郭というかどことなく雰囲気が似ていますよね。私には決して「性格が良い」(人が良いという意味ではありません)とは思えない顔面。市長や区長の時も決して良い噂ばかりでなかっただけに、私はこの党にも胡散臭さを感じてしまうのです。
任期途中で投げ出した元区長や元市長、そしてヘタレの司会者。櫻井よしこ氏や弘兼憲史氏も「リンゴの法則」ではないですが、この政党に近づいて賞味期限が切れていくような気がしてしまいます。
- 固定リンク
-
店訪問
|
- 2010年05月30日(日)|
大企業の役員や社長は誰でも出来ると思っていましたが、国会議員、いや一国の首相も誰でも出来るのではないか。
自民党が政権与党時代も密かにそう感じておりましたが、民主党政権になって私はその思いが確信となりました。(実際は緊急事態の時に差が出るはず)
前にも書きましたが大騒ぎの末たいした変化がなかった普天間移転問題(いや事態はより難しくなってしまった)、鳩山氏の個人プレーで県外を断言するようなリップサービスをしなくても政権交替は出来たでしょうから、伊藤章良氏と同じく脇が甘いというか、先が読めなかったというか。?
まあ国会議員と言っても、もとはサラリーマンだったり、弁護士だったり、組合の役員だったり、芸能人だったり、地元中小企業のオヤジだったり、新聞記者だったり、地方議員だったり、鞄持ちの秘書だったりと、一般人と大差ない人だったわけですから、特別な能力があるわけではない。何代も食うに困らない資産家に生まれた人はいますけど。?
弁が立てば良いのでしょうが、しゃべくりが下手というか頭の回転が鈍い人も多いようなので、その中から選んだ首相も所詮そのレベルに留まるだけか。
もう何十年も「小沢」を超える政治屋が出ないなど下克上のない、優秀というか出来る人が出てこないということは、ロクな人間が入っていない業界と言っても過言ではないと私は考えます。
最近は民主党の人が目立ってしまうのですが、鳩山さんだけではなく、山岡氏(国対委員長)、輿石氏(参議院議員会長)、そしてアナゴさんこと平野官房長官といい、どう見ても頭が切れる人とは思えません。
トップ(この場合は小沢氏か)は自分より頭が切れない人間で、忠誠を尽くす人のみを登用する傾向があるのは、民間会社だけではなく政治屋の業界も同じようです。
国会議員の感心する特技は1つ。普段はプライド高いですが、自身の当落(政治生命にかかわる場合でも)がかかった場合は、簡単にそのプライド(持論)を捨てられるという厚顔さでしょうか。
確か鳩山さんは、総理大臣を辞めた人はアメリカ大統領のように「引退」するべきだと主張していたと記憶しています。その発言を覚えている人がいるかどうかわかりませんが、現在はその主張が自分に返ってきますから、そう簡単に総理大臣を辞めるわけにはいかないのでしょう。
さて3店です。
みよし
銀座にある日本一美味しいとネットなどで評判の鴨料理店。歌舞伎座裏のマガジンハウス社近く、外観は居酒屋(店内も)であります。
女性が一人で調理している(もう一人サービスの人がいる)小さな店なのではっきり書くのは控えますが、鴨焼きや鴨鍋と合鴨を使ったこの定番料理、友里にはどこが素晴らしいか理解できませんでした。
京味
京タケノコの最後の時期に訪問。支払い額が支払い額ですから、それなりに満足するのは当たり前なのですが(しかしこの支払い額に値しない食後感の高額店も多い)、そう感じる人が多いからか相変わらず混んでおりました。
アウトバック ステーキハウス
品川で「コナン」を見た後久々の訪問。アンガス・リブアイを試すためだったのですが、直焼との触れ込みでしたが焼き方だけではなく肉自体もイマイチ。オススメ本の候補店(アンガス牛限定)だったのですがやめました。取材費1回分損した感じです。