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問題提起
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- 2010年06月22日(火)|
出版のたびに、アマゾンベスト1000レビュアーの「ゆりさ信介」氏にいじめられている友里征耶です。決していじめっ子だけではありません。
昨晩訪問した店の料理がくどかったのか、一夜明けても胃もたれが解消しません。昨年のピエモンテ訪問のような状態になるのだけは勘弁であります。
普段は胃が丈夫なもので毎回胃薬を携行することを忘れてしまうのは、もともと家に胃薬を常備していないからでしょうか。
と言いながら名物のディープディッシュ・ピザを話のタネに今ちょっと食べてしまいました。
日本ではそろそろ上場会社の株主総会がピークの頃でしょうか。今年から1億円以上の報酬を貰っている上場会社役員は、その額を開示しなければならなくなったようですが、経済界にはかなりの不満があるようです。しかし私はなんとか開示を逃れようと画策し、抵抗している役員達に言いたい。
上場している会社はアンタ達の所有物じゃないでしょ!
多少の株式は持っているでしょうが、多くの株主から見たら彼らはただの「ワン オブ ゼム」ではないか。
一般に言われている「役員」ですが、会社法では「取締役」。この人たちは、株主総会(株主の総意)から委任契約されてその会社の経営などをさせてもらっているだけで、はっきり言うと「社員」ではない。もちろん会社の所有者でもありません。
以前、村上さん(村上ファンド)が「会社は株主のものだ」と言い過ぎて批判を浴び、最近では「会社はステークホルダーのもの」となっておりますが、厳密にはいいますと会社はやっぱり「株主」のものなんですね。ですから、取締役は株主から見て単なる契約社員、もとい単なる契約相手。
株主の皆様から委任され会社から多額の「報酬」をいただいて、会社の舵取りをさせていただいているだけの人、と私は考えるのです。
よって、本来契約金であるべき「役員報酬」を、株主に内緒でしかもお手盛りで勝手に決めて良いものなのか。しかも開示しないで。
私は1億円以上と限定せず、株主から要求があったら上場会社の役員はすべて報酬額を開示するべきだと考えます。いや未上場の会社でも、株主には開示するべきではないか。
自分の経営能力と執行力、そして経営結果に自信があるなら、堂々と具体的な報酬額を株主達に要求できるはずではないですか。
ではなぜ彼ら上場会社役員達は開示に抵抗するのか。それは、
立派な仕事をしているという自信がない。貰いすぎだと思われるから開示したくない。
これしか理由はないでしょう。
最近は大相撲の野球賭博問題でもいわれている「個人情報」。彼ら役員もこの錦の御旗で抵抗しているようですが、何でも「個人情報」として逃げて良いものなのか。
私は1億円というラインを設けず、上場会社にも限定せず、株主から要求があればすべての「取締役」が報酬額を株主に開示するべきだと考えます。
その会社は株主のものであって、彼ら委任契約者のものではないんですから。
社長をはじめ役員(代表取締役や取締役)たちは、どこかで大きな勘違いをしてしまったようです。
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反論
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- 2010年06月21日(月)|
歳をとるほど順応性がなくなってくるのでしょうか、以前は行き帰りとも時差ボケなんてなかったのですが、最近は結構抜けなくて大変です。期待されていないと言われればそれまでですが、なんとか意地でもブログ更新、時差にも負けず毎日続けていくつもりであります。
さて読者の方からアマゾンの拙著「グルメの嘘」(新潮新書)で強烈な批判レビューがアップされていると教えていただきました。まずはこのレビューをご覧下さい。
アマゾンの「ベスト1000レビュアー」(この意味何なんでしょうか?)に評されるのは光栄のはずですが、この「ゆりさ信介」という人、結構友里につきまといの粘着質の人でして、今までの拙著に関しても非難といいましょうか、個人的に恨みでもあるかのような厳しい文調で書き込んでいるんですね。
最初はものすごい食通や外食好きの方かと思ったのですが、マスヒロさんの本をベタ褒めし、その上マスヒロさんのスタンスを肯定している人と知って、単に本を多く読んでいるだけの、外食にそれほどの拘りを持っていない人とわかった次第です。
しかし「グルメの嘘」の内容についてのレビューではなく、私の「覆面」についてのイチャモン。
何が個人的にこれほどまでの嫌悪感を彼に与えてしまったのか、私にはまったく理解できないのですが、本業を明かさない限りまったく「信憑性」がない、本業では無能な経営者で財産を食いつぶしていたら誰がそんな意見を素直に尊重するかとの極論、片腹痛い。
私は違いますが、この愚見は親から受け継いだ不動産収入で生計を立てている人に対し黙って大人しくしていろ、と言う意味でしょうか。
友里は本業での能力を評価されるのを恐れていると言っていますが、私ほど自信過剰な人間は珍しいはず。本心はもっと本業で皆さんに評価してほしいと常に願っているのです。ただ謙虚な面もありますので(こう言うと謙虚でなくなってしまう)、なかなか自慢しないわけであります。
以前「さとなお」氏のように、有名になって覆面を脱いで稼ぎまくることをしないと宣言したから我慢しているだけのこと。本当は店でもどこでも名乗りたいとの自己顕示欲を無理して抑えているだけなんですね。
ですから、最近は意識的にちょっと個人的なこともブログで書いたりしているわけです。少しずつならバレてもいいかなと。(アンチの方、突っ込まないで下さいね)
昨年もオンタイムでピエモンテ訪問をアップしました。お陰でそれを読んでいた店関係者から、帰国後に予定していた訪問(知人が予約)が友里同伴とバレて断られたこともありました。
今回も最初から海外へ行っていると書いております。
以前、オーストラリアのTVに顔出しで出演した際、「覆面をなぜ脱いだ」と批判していたアンチ。脱がないでいたら「なぜ脱がない」と言われれば、彼らは友里にいったい何を望むのか。
要は気にくわないから引退せよとのことでしょうが、本業での評価なんてわからなくても、副業としての私の「店評価」を読みさえすれば、それが信じるに値するか値しないか、普通の頭の人なら判断できるはずです。
本業の評価を知らなければわからないなんて、なんと頭が固く食経験の少ない人なのか、ゆりさ信介さん。恐らく自分の目、舌、そして頭で書き手の文章の評価が出来ず、よってバックグランドを知りたいと思ってしまうのでしょう。
しかしこの「ゆりさ信介」さん、自分のプロフィールに何も具体的な表示がありません。おそらくこの名前も本名ではないでしょう。
こう言っては口が汚いと批判されるでしょうが、
本業やプロフィールを明かさないで友里にはレビューではない批判を書き込んでいるアンタがよく言えたものだ。
これがいわゆる「天唾」、アマゾンもただレビューが多いだけでこんな称号あたえるから、本人は勘違いしてしまうんです。
言い出しっぺというのでしょうか、「ヘタレ」は「ゆりさ信介」氏己自身、自分こそ本業での評価を恐れているといっても過言ではありません。
チマチマとアマゾンの土俵の中だけで、HN使ってプロフィール隠して友里の悪口言う暇があるなら、本業でもっと気張った方が彼の為になるのではないか。
アマゾンの「ベスト1000レビュアー」も称号倒れでたいしたことがないのがわかってしまいました。
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店訪問
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- 2010年06月20日(日)|
いつもより更新が遅れて申し訳ありません。到着後、現地駐在の友人と落ち合ってあるプロスポーツ競技を観戦、そのあとビッグポーションのステーキを食べて今宿泊先へ戻ってきました。
予想通りと言いますか、いや予想を反して善戦した岡ちゃんジャパン、0?1での惜敗で何とか食い止めたようです。デンマークもカメルーンに1点差で辛勝しましたので、次の日本?デンマーク戦の勝者が一次リーグ進出です。引き分けの場合はまずは得失点差の比較ですから日本がトーナメント進出へ。つまりデンマークは勝ちに来るしかないので、岡ちゃんジャパンの「行き当たりばったり戦術」の真価が問われる一戦となるでしょう。
果たして監督の「頭」は必要なのか必要ないのか、直前のテストマッチ含め数年間の代表戦は意味がないのかあるのか、その結論が出るでしょう。
多くの岡ちゃんジャパン応援者の方々は、本田選手に再びトラップミスをしてもらって得点をあげて貰いたいと願っていると思います。
さて3店です。
鮨さいとう
3つ星になってからの初訪問。最近は昼も予約が入らないと聞きました。ツマミと握りは以前と変わらないクオリティだと感じたのですが、常連のレベルが上がったのか。隣の同伴カップル、女性が私の好みのタイプで鮨に集中できませんでした。こんな事を書くと連れに張り倒されるかもしれません。
世良田
こちらも久々の訪問、今回は接待です。相変わらず盛況でして、クオリティも変化なし。焼き鳥にワインを合わせるとそこらのフレンチ以上の支払額になるのを再度確認しました。
カ・セント
神戸ではミシュラン2つ星以上確定と言われているモダンスパニッシュ。エル・ブジ風少量多皿創作スペイン料理です。
こまごまと何皿もでてくるので、すべて印象に残りませんでした。
薫香、ハーブ、そしてムース(エスプーマ?)を多用しているだけのワンパターン調理。本家(エル・ブジ)と同じくそのうち行き詰まるのではないでしょうか。