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書評
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- 2010年08月06日(金)|
レストラン紹介本(評価本も含めて)で最高の名著と私が考えているホイチョイ・プロダクションズの「東京いい店やれる店」。
この本を読んでの私の戦歴結果をお話しすることはできませんが、当時は膝ポンの連続で田中康夫の「いまどき真っ当な料理店」と共に、今の友里征耶のベースとなった本であります。
最近知人との間でこの本が話題になりまして、書棚を探しまくって引っ張り出してきました。
掲載されている店のデータが古く、既に閉店している店もかなりありますが、書いてある「理論」(女性を口説く)は今でも立派に通用するのではないか。
「食い逃げ」に関する意識調査(彼と深入りせず何回まで食い逃げしてもOKと思うか)、75センチの「空間行動」の理論(この間隔に無理に入り込めば女性はやがて好意を抱くようになる)、直球(豪華フレンチやイタリアン)だけではなくカーブ(カウンター和食)を有効に使って打ち取れ(口説き落とせ)、など
参考にさせてもらったなー
と一人でニヤついております。一説には20万部も売れたというベストセラーなのに、なぜ廃版になったのか。新しいシリーズが発売されないのか。
「東京最高のレストラン」や「ミシュランガイド」のように、たいして代わり映えせず売れない本を毎年出すくらいなら、この名著の最新版を出してくれと願う往年のファンは多いと私は考えるのです。
人によって強弱はあると思いますが、男が女性を食事に誘う最終目的は誰でも同じはず。こんな事をいうとシェフや板長に怒られるかもしれませんが、男性が女性と行くレストランを選ぶ真の条件は、
その店がおいしいかどうかではなく、その店に女性を連れて行けば最終目的を果たせるかどうか
というコンセプトに絞った点が今でも斬新に感じます。
当時と違って更にしたたかになった女性相手に、3回以上「食い逃げ」されている男性諸君も多いのではないでしょうか。かくいう私もそんな経験がありました。
フレンチやイタリアンとジャンルが偏っていないか
カウンターのコーナーを有効に利用しているか
中古本しかないですが、そんな現状を打開したい方にオススメのレストラン紹介本、もとい、女性攻略指南書であります。
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意見
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- 2010年08月05日(木)|
「霞町すゑとみ」のドタキャンペナルティを取り上げた先日のブログ、掲示板やメールで色々なご意見をいただきました。本日は自身の話も含めてドタキャンについて再考してみたいと思います。
掲示板ではこの「すゑとみ」で実際ドタキャンされた方の書き込みもありました。ドタキャン側は恫喝にもとれる請求が事後にあったと書き込まれております。
あの体躯と面構えの主人に凄まれても、私はまったく怖いとは思いませんが、実人物を知らない方には相当な恐怖だったのか。
しかしいくら連れが急病だと言っても、せめて断りの電話だけは入れていただきたかった。確かに恫喝とも受け取られる電話は許せる事ではありませんが、キャンセル客にも「礼」と言いますか問題があったと私は考えます。
本当に行ってみたい店だったら、後々を考えてせめてキャンセルの連絡をするのではないか。次の予約が入れにくくなるからです。?
記憶に残るところ、私もドタキャンをしたことがあります。いや、結果的にはドタキャンにはならなかったのですが。
数ヶ月待ちでしか予約が入れられない銀座のお店。当日の夕方、持ち込みワインをもってタクシーに乗りこもうとしていたと思って下さい。そこへ身内がたまに通っている病院の婦長から緊急の連絡が入りました。
完全房室ブロック
聞いたことのない専門用語でしたが、要は緊急手術が必要とのことで、直ぐに救急車で専門病院へ転送するとの連絡でありました。
さすがにこの連絡を無視してヒレ肉を頬張るわけにもいかず、店訪問をこの時点で断念。タクシーの行き先を病院へ変更して、店には理由を簡単に話して断りを入れたのであります。
おかげさまで、ある機械を埋め込めば普通の生活に戻れるとの担当医の説明に胸をなで下ろしたのですが、手術を担当する医師が学会へ出ており戻って手術がはじめられるのが22時頃と聞いて、耳元に悪魔の囁きが聞こえてきたのです。
あと3時間近くあるから食べに行けるぞ
次の客が入っている可能性もありますので、満席だったら持ち込もうとしたワインをお詫びに置いてこようと病院を抜け出したのはその数分後でありました。
恐る恐る店のドアを開けましたところ、本当のドタキャンでしたから席は空いておりまして、調理を急いでもらいましたが手術予定時刻の30分以上前に、無事ほろ酔い気分で病院へ戻れたのであります。
結果的には医師の戻りが遅くなったのと、状態が急変する可能性が無くなったということで、手術は翌朝に持ち越されたのですが、ちょっとした綱渡り的な店訪問でありました。
身内に対して不謹慎であるとアンチから突っ込まれる可能性もありますが、数年前、やはり身内の死後、通夜までの数日も、予約を断るのは拙いと銀座の人気鮨屋などへ行ってしまった友里。今回も当然の行動でありました。
理工系で合理的な考えなのかもしれませんが、店へ食べに行っても何ら廻りに迷惑がかからない、結果は変わらない、と考えての行動であります。
まあ、友里征耶の看板(たいしたものではないですが)がありますので、飲食店業界から「後ろ指」をさされたくないといったモチベーションもあっての、この一般には非常識にも見える予約遵守でありますが、一般客の方には、例え緊急の理由があったとしても店へせめて「一報」だけは入れていただきたいと思います。
移動中にでも携帯を使えば1分で終わる社会人として最低限の「義務」であると私は考えます。
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独り言
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- 2010年08月04日(水)|
「めしとも」創刊一周年記念のプレゼント企画(友里とフレンチディナー)、結果はどうなったのでしょうか。食事をご一緒できる方は、果たして女性なのか男性なのか。未だに当選結果の連絡がないので当事者としましては気を揉んでおります。
最近は「個人情報」という問題もあるようで、男女を含めた当選者の情報が私に届くものなのか、もしかしたら当日までまったくわからないのではないかと不安であります。
J.C.オカザワの「下町ディナー」も同時募集でしたが、応募者がいたのでしょうか。QさんのHPで時たまやっている食事会と同じく、サテライツ(数少ない取り巻き)に出動要請をしたんではないかと妄想してしまいます。
さて友里掲示板でオフ会企画の動きが出ているようです。先日は東京で特定の人を誘う形でしたがオフ会の呼びかけがありました。現在は関西地区でのオフ会が計画中のようです。
顔が見えないネットですと、意見が合わない場合得てして過激なバトルになってしまうこともあるのですが、実際に会って食事を共にすれば、謙譲の精神から相手の主張も理解できるようになるのではないか。よって主宰者としてこれらの「動き」に私は干渉しないことにしました。
ただし、友里へオフ会出席を要請される可能性もありますが、原則として読者の方々には例えポニーテールの女性でもお会いしない事にしておりますので(例外はありました)、出席は期待できないとお考えいただければ幸いです。
出席するなんて言ってしまったら、ポニーテールの「彼」が殺到する可能性がありますし、店側がハニーとラップとして刺客を送り込んで来た場合、それに引っかからない自信もないからであります。
ただしこの「オフ会案内」でありますが、開催するお店への配慮も考えて、具体的な店名や開催日時の開示はお控えいただきたい。
「じゃあ、どうやって募集・応募して連絡を取り合うんだ」と疑問もあるでしょう。
ご面倒とは思いますが、オフ会開催の意思表示をする書き込みにアドレスを入れていただき、応募は個別にそのアドレスへ返信し、以後の連絡はメールでやりとり(つまりクローズド)していただきたいと思います。
個人情報の問題もありますので、アドレスは臨時のものでも仕方ないと思いますが、1つだけご注意を。
ドタキャンだけは勘弁
であります。お店だけではなく主宰者にも迷惑をかけることになりますので。
出来ましたら、ワインの持ち込みは原則なしとして、お店で沢山ワインを頼んで売り上げに貢献、最後は「完全割り勘」で〆ていただきたいと思います。