最近訪問した店 実名短評編 2012-37

今朝のTBS「時事放談」を見て、またこの番組のプロデューサーのセンスを疑ってしまいました。
まあ新幹事長となって今は旬の石破さんの出演はよしとして、その使命一丁上がりで、今や何の影響力も持たない藤井のお爺ちゃんを未だ担ぎ出してくる不思議。
案の定、野党幹事長・石破氏のドジョウ不誠実批判(近いうち解散偽装)に対して

私は「憲法違反だけはしてはいけない」としか彼(ドジョウ)に言っていない(要約)

壊れた何とかではないのですがこの繰り返しだけ。早い話、一票の格差の憲法違反を解決するのが解散の前にすることだ、と事の本質をごまかしているんですね。
石破氏もこの老人に遠慮して突っ込んでいませんでしたが、私なら

それでは「もっと近いうち」に0増5減して、「近いうち」に解散しろとドジョウに進言したらどうか

と言うでしょう。
解散するなら野党は0増5減にすぐさま賛同することでしょうから。

だいたいこの番組、プロデューサーか局のお偉方のしがらみがあるのか、賞味期限切れの政治屋(自称引退も含む)を出演させるんですね。この藤井さんだけではなく

あの野中広務氏

までまだ出しているようですから驚きです。今はもう地元ローカルや関係所属団体のロビー活動をしているだけではないか。公を語る人ではないと考えます。

だいたい司会者の御厨氏、讀賣新聞の走狗と思われる思想の持ち主ではないでしょうか。体制すり寄りのスタンスは、御身安泰の処世術なんでしょうが、視聴側には面白みのない人だと考えます。

さて本日の実名店は、石川のある温泉街で昼に訪ねた寿司屋であります。
昔は山中、片山津と並んで一世を風靡した(特に男性にとって)この温泉。そういえば友里も学生時代、山中温泉での経験がありましたっけ。

しかしタクシーの運転手さんも言っていましたが今は悲惨というかすっかり寂れてしまったようです。
温泉街に人が歩いていないというか、まるでゴーストタウン。閉鎖されたホテルや旅館もいくつかありました。不景気で会社単位の宴会使いや慰安旅行が消滅したのが一番の原因だそうで、大箱&廉価な旅館ほどダメージは大きかったそうです。
その温泉街でオススメされたのがこの寿司屋でありました。

龜壽司

 

そして友里ツイッター(https://twitter.com/TomosatoYuya)でも発信しましたが、10月より解禁された「ずわい蟹」の雌蟹を食べたのであります。この時期の蟹はイマイチだとのことですが、内子、外子は少なかったけど、友里には旬の松葉のコッペ蟹との違いがわかりませんでした。

新潟産香箱蟹

 

帰りのタクシーで、地元興しの一貫なのか

小松うどん

の存在を教えてもらいました。今売り出し中で「コシ」もあって美味しいから食べてみろと言われたので友里、素直に空港内の店に立ち寄ってしまったのであります。

空港の小松うどん店

 

カウンターだけの店でして、食べたのは「松茸うどん」(1400円)であります。

松茸うどん

 

入った店(小松空港内)が悪かったのか、小松うどん自体がこんなものなのかは検証しておりませんが

コシを云々と評するものはまったくない普通うどん

であったことを最後に報告させていただきます。

 

 

「店評価ブログ」を更新しています

1週間近くにわたって繰り広げた「カンテサンス論」でありますが、昨日、当日の予約者より連絡ありました。

電話が行き違いだった岸田氏と連絡が取れ、結構な時間(電話で)話し合った

との事です。詳細は未だ何も聞いていないのですが、来月にでも打ち合わせの時に聞いてみたいと思います。
どうやら岸田氏と追い返しを実行したスタッフとの間に意思の疎通の齟齬があったようで、

岸田氏は予約者に説明するつもりだったが、スタッフが友里にするとのニュアンスを与えてしまった

まあ、岸田さんの耳(目)にもこのブログ内容が届いていると思いますから、スタッフの通達通り友里にも連絡をいただければ有り難いと考えます。

昨日の友里ツイッター(https://twitter.com/TomosatoYuya)でレストランのキャンセル料が話題になりました。
発端は

3つ星から2つ星に降格となったHAJIMEのキャンセルポリシ-

であります。まずはご覧ください。

http://www.hajime-artistes.com/jpn/reservations_cancel.html

当日だけではなく、前日、前々日のキャンセルや人数減少でも

100%のキャンセル料をむしり取る

とHPで堂々と表記しております。
本当の急用、例えば身内や知り合いの不幸、出張、インフルエンザなどの体調不良も100%キャンセル料むしり取りの例外ではないのでしょうか。
友里が知る限り、

ここまでキャンセル料で儲けよう画策する店は日本唯一

ではないか。

HAJIMEは不人気で客が少ないから、2日前でもキャンセルされると大きなダメージをうけると主張したいのでしょうか。
仮にもミシュラン3つ星(今は降格して2つ星)であります。味のわからない関西ミーハーがはせ参じて店は満席が続いていたのではないでしょうか。
もし繁盛していて予約が殺到し、キャンセル待ちの客が控えていたらどうなのでしょうか。2日前どころか当日のキャンセルでも、そのキャンセル待ち客で埋め合わせは出来るのではないでしょうか。

実際、先週のカンテサンスでの友里一行追い返し事件に関して、友里ツイッターでは

なぜ追い返された瞬間にツイートしなかったんだ
すぐ店へ駆けつけ食べることが出来たのに
(要約)

とのツイートがありました。
つまり、ミーハーによる人気店はキャンセル待ちで

ドタキャンくらっても損しない可能性が高い

のであります。
同じ3つ星(今は降格して2つ星)のHAJIMEが、カンテサンスと同じようにキャンセル待ち客を抱えているとしたら、キャンセル客から100%キャンセル料をむしり取る行為は、

二重取りで大儲け

になってしまうと考えます。
二重取りではないとHAJIMEが主張するならば

HAJIMEは予約が殺到しておらずキャンセル待ちがない店

ということになります。

来週から友里はネット環境が異なる(早い話が時差)ところへ移動します。
いつものように3つ星から1つ星まで、いや無星のビストロ系まで予約を入れているのですが

当日キャンセルでもキャンセル料をむしり取る店はほとんどない

のであります。

変更・減員・取消は早めに連絡してくれ

という店がほとんどでして、唯一パリの3つ星店だけ

当日の10:00AM以降のキャンセルや、連絡のないキャンセルについては、一人200ユーロの取消料が発生する

とありました。
HAJIMEのキャンセルに対するこの強硬な対応、想像するに

世界一

ではないでしょうか。
HAJIME、人生の後半へ突入していない若いシェフだと思うのですが、この勘違いは大変なもの。ここまで木に登ってしまった様も珍しいのではないか。

ミシュランだけではなく、フレンチ不毛の関西在住の自称食通やミーハー客の

罪は重い

と断言したら、友里は関西出禁になるかもしれません。(笑

さて「店評価ブログ」に、白金の焼き肉屋「金竜山」と目黒の鉄板&お好み焼き「可らし」をアップしております。
お立ち寄りください。

http://tomosato.net/weblog2/?m=20121020

 

 

新聞に消費税の軽減税率を適用させるな!

昨日ちょっと友里ツイッター(https://twitter.com/TomosatoYuya)で触れた週刊朝日と橋下大阪市長のバトル。
週刊朝日が満を持しての自信連載だったのでしょうか、トップ記事で6ページの大作。

ハシシタ 奴の本性

と題するタイトルだけでも引けますが、実父の親戚などへのインタビューを通して

「橋下氏の血脈」をたどり、「本性をあぶり出す」

という編集方針でしたから驚きました。
橋下嫌いの大マスコミでもこれは「やり過ぎ」との意見が多かったようですが、その肝心の週刊朝日の編集長が緊急連載第一弾発売の数日後にあっけなく謝罪文を発表しただけではなく

弊誌の次号で『おわび』を掲載いたします

と来ましたから、友里、椅子から転げ落ちそうになったのであります。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121018/lcl12101821470003-n1.htm

この編集長は、トップ記事であるこの緊急連載の原稿を発売前に読んでいなかったのか。
昨年の大阪市長選前に出た週刊新潮や週刊文春の出自記事に対する橋下氏の反応を覚えていたなら、今回も大きな反応を示してくることは子供でもわかることではないか。
それなのにこうもあっさりと

白旗

上げてしまって、朝日系シンパはさぞ落胆したのではないかと考えます。

嫌いな奴を徹底的に貶めたい

その気持ちはわからないではないですが、相手は

肉を切らせて骨を断つ

という戦法を厭わない橋下氏。己の出自の開示と引き替えに

落ち目の橋下人気&日本維新の会の支持率のV字回復

を狙ってきたと考えます。
日本の国民性は判官贔屓がメジャーであります。橋下氏を追い落としたいという目論見が、かえって

塩を送ってしまった

結果となったとしたら、アンチ橋下たちは地団駄踏んでいることでしょう。

でもこの週刊朝日、友里も以前大変お世話になりました。例えば

ミシュランガイド総責任者(当時)のナレ氏との対談

をセットしていただいたこともありました。
週刊新潮や週刊文春のヘタ打ち(結果的に橋下氏を利してしまった)の歴史を学んでいなかったとしたら残念であります。

確かに今回の週刊朝日は暴走の一言でありますが、その根底は

権力監視

ではないか。ところが同じマスコミでもその錦の御旗である

権力監視を放棄しているのが大新聞社たち

なのであります。
友里は以下の讀賣社説を読んで腸が煮えくりかえる思いになったのであります。

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20121017-OYT1T01494.htm

案の定といいますか、友里ブログでも以前に予想しましたが、大新聞はしれっと

軽減税率適用を唱えはじめた

のであります。

欧州各国は新聞に対して軽減税率を採用している

と訴えておりますが、友里に言わせると

良いところ取りするな

欧州の中には、相続税や所得税が日本より安いところも多いのではないか。
讀賣が大好きなアメリカはどうなっているんだ!

広告料欲しさに消費税や相続税&所得税と引き替えに法人税減税を訴えている身でよく言うよ

と憤慨する日本国民は友里だけではないでしょう。

消費増税で経営が悪化した新聞社が発行をやめる事態になれば、言論の多様性は失われていく。行政への監視機能は弱まり、住民の政治への関心も薄まって、地域社会の活力低下が懸念される。

おいおい、財務省やアメリカ、いや権力側の言いなりの方針のくせに

行政への監視機能は弱まり

とは笑止千万。

もともと(監視機能が)ないから弱まらないではないか

と友里は考えます。
大新聞は消費税増税法案審議まえのキャンペーンで

このままでは日本の財政は破綻する

と世論誘導をしておりました。
誰も頼んでいないけど、日本の財政、未来をそこまでおもんぱかるなら

消費税は低減と言わず加重して支払って、このままでは破綻するという日本国に貢献したらどうか

日本の危機を煽り、日本の未来のためには痛みを分かち合えと言いながら

自分は痛みたくない

はあまりに自分勝手であると考えます。

讀賣の社説はレトリックというのでしょうか、詭弁を弄した言い回しで本質を隠しています。
彼らの論旨は、

新聞への消費税増税→消費税を売価に転嫁すると売れなくなるので自己負担→新聞社の経営悪化→日本国民の損失

でありますが、友里は言いたい。

日本の平均より遙かに高いサラリーを、それこそ軽減すれば、経営悪化にならないぞ

昔ほどではないでしょうが、大新聞社の記者たちのサラリーが一般サラリーマンよる遙かに多いのは有名であります。
だいたい、何十年も就任しているといっても雇われ役員が親子で

皇居近くの最高級マンション(数億ではなくもっと高額)の2部屋を所有できるという不思議

記者だけではなく、役員たちの報酬も世間並みに落とすことが

町工場や零細企業のオヤジも痛みを分かち合え

と啓蒙した大新聞社の使命ではないでしょうか。

友里はこの時代でもデカイ顔している新聞社社員に声を大にして言いたい。
自分たちの給料を減らしたくないために、こんな自分勝手な理屈をこねて消費税負けてもらって、

恥ずかしくないのか

大新聞社の社員に矜持はないのでしょうか。