最近訪問した店 実名短評編 2013-22

この原稿は欧州乗り継ぎの地で書いております。
破綻しそうになっている時にANAに乗り換えなかった友里、自己責任とは言いながらも乗るたびに

JALのサービス劣化

を感じてしまいます。
前回の海外、往路はロンドン経由だったので新内装のビジネスクラスをチョイス(個人旅行だったので)。アメリカ便のFクラス(旧型)並の個室だと勝手に思い込んでしたのですが

安普請で、なんちゃって個室ではないか

シモムラや狐野扶実子女史の名前貸し機内食もイマイチだった。アラカルトの種類もどんどん減っているのではないでしょうか。
帰りはアップグレード出来たのですが、お替わりしようとしたらドンペリが切れてサロンしかないとの返事。(最近のサロンは美味しくないのでドンペリの方が未だマシ)

新しいボトルを開けるのがイヤなんだろう

と突っ込みたくなりました。

今回はCAのユニフォームが一新していたのにビックリ。座席も1つ前のアメリカ便の仕様(旧型)にグレードアップしておりました。
機内食は龍吟の名前貸し料理をチョイスしましたが、名前貸しの料理人が変わっても食後感はかわり映えしないのではないかと感じてしまいました。

さて本日の実名店は、予約が困難と言われている

L‘AS

であります。
持つべきものは後輩か。誰も頼んでいないけど3つ星ハンターが生まれながらの使命と錯覚している後輩に誘って貰っての初訪問でありました。

L’AS

 

この店のシェフは麻布十番の「カラペティ・バトゥバ」の雇われだった人。その時の店評価ブログはこちらです。
なぜか独立して大人気となりまして、いつかは訪問したいと思っていたのであります。

この店は

5250円コース1本

価格としては神泉の「バカール」と同じでありますが、より大箱でして、テーブルの引き出しにあるカトラリーを客が自分で取り出していくのがこの店の特徴であります。

テーブルの引き出しの中身

 

さて、主な料理の感想を写真と共に書いてみましょう。

 

フォアグラのクリスピーサンド 包装

これはこの店の定番のようですが、西麻布2丁目のフレンチで出すアップルパイのパクリではないでしょうか。
ハーゲンダッツをイメージしたと聞きましたが、伸ばしすぎでフォアグラが緩い。

フォアグラのクリスピーサンド 中身

 

 

これはグレープフルーツを皮ごとジャムにしてしまったような味わいで甘すぎ。デザートが出てきたかと思ってしまった。 シェフは下戸なのかもしれません。赤蕪と水茄子の柑橘サラダ

 

 

今どき珍しくなった泡仕立て。キャベツは多かったけど肝心のマスが少ない。低温ローストのような食感でした。
皿出しが異常に早く、メインの1皿前のこの段階で入店して1時間くらいしか経っていない。

富士マスのミキュイと春キャベツ

 

 

メインの仔牛。フランス産にしては肉味が緩かった。かなり残念。

フランス産仔牛 岩塩蒸し

 

 

ワインペアリングいれて支払いは1万数千円。
安いと言えば安いけど、これならビストロでたらふく食べた方が満足するのではないかというのが、友里の結論であります。

 

「店評価ブログ」を更新しています

本日より、ネット環境(早い話が時差)が異なる地域に出かけてしまいます。
しばらくの間、ブログアップや友里ツイッター(https://twitter.com/TomosatoYuya)での返答がタイムリーに出来ないかもしれませんが、どうぞお許しください。

そんな訳で本日は簡単に終わらせていただきます。もうすぐ出かけなければならないもので・・・

「店評価ブログ」に、20世紀後半に一世を風靡したゲット用レストラン「ニューヨーク・グリル」と、見城徹静岡県人、もとい、見城徹賢人が飯倉店を合わせると1000回は行っていると豪語する「キャンティ 西麻布店」をアップしております。
お立ち寄りください。

http://tomosato.net/weblog2/?m=20130601

 

 

「カネ」を全面に出して世界の共感を得られるのか、猪瀬都知事

最近この友里ブログでよく登場いただいている京都生まれではない京都在住の女性ブロガー・朔風さん、またまた吠えているようです。

http://sakufuu315.exblog.jp/17869850/

性別を明かさないことになぜ拘るのか
ヨイショライターでも門上武司さんはスルーし、女性の関谷江里さんだけをなぜ執拗に批判するのか(京都や関西を食い物にしているのはどちらも同じ)

など、オススメ京料理店以外にも彼女には疑問な点が多いのですが(いや外食自体しているのかも疑問)、それらについては来週にでも述べることにします。

さて目覚ましが鳴って寝ぼけながらTVのスイッチを押した友里、画面から流れてきた

素晴らしいイントネーションの英語で飛び起きてしまった

のであります。
どこへ出しても恥ずかしくないブロークンな英語のスピーチ、なんだこりゃとTV画面を見てみますと、

マイクと共に猪瀬都知事の顔が台の上に乗っかっている

ではありませんか。
目を擦ってよく見てみますと、猪瀬さんの顔が乗っかっているのではなく、マイクを乗せた台(何ていうのでしょうか)の後ろに、猪瀬さんが立ってプレゼンしていたのであります。

http://www.mbs.jp/news/jnn_5345473_zen.shtml

ニュースなどではこの日のプレゼン(ロシアでのオリンピック招致)の為、英語の特訓をしたとありますが、友里に言わせるとこの日のために、

シークレットシューズも特注したんだろ

一部の利権者以外、東京人には何のメリットもない東京オリンピック。
このプレゼンに関して、ファーストクラス往復、スイートルーム宿泊費に加えて英語特訓の為の講師費用だけではなく、

特注のシークレットシューズも税金でまかなったのか

と友里は疑ってしまうのであります。
友里は背丈の問題だけで猪瀬さんを揶揄しているのではありません。背の高くない人が傲慢さを出しすぎると

滑稽に見える

と言っているだけ。
無理に自分を大きく見せる(色々な意味で)必要はないのではないか。世界に向けてのプレゼンテーターとしては最適な人とはいえません。

イスタンブールが「ヨーロッパとアジアの融合」、マドリードが「コンパクト運営(低予算)」を謳っているのに、東京は

世界一安全と45億ドルの現金があるぜー

日頃の態度からどう見ても成り上がりにしか見えない猪瀬さんでありますから「ゼニ」を全面に出したい気持ちはわかりますが、果たして東京が世界一安全な都市なのか。
友里的には

南海の王様の島

なんかの方が治安はより安全だと思うのですがいかがでしょうか。
猪瀬さんは都内を運転手付きの高級車でしか移動していないのでしょう。
都内にはディープで怖い場所はいくらでもあるはずです。

また普通の感覚なら「いくらでも持っているぞ、いくらでも出すぞ~」と

金で頬を打たれたら嫌な気持ち

になると思うのですが、先日の友里ブログでも書いたように一部の間では

既に勝負あった

と言われる東京オリンピック招致失敗。

これ以上無駄な税金を使うな

と友里は声を大にして言いたいのであります。
最後にこのオリンピック問題を検索していて、懐かしい人のブログを発見しました。
一時は「ミラーマン」として一世を風靡した植草一秀さんであります。

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-0957.html

友里には至極真っ当な意見だと思うのですが、どうにもあの「ミラー事件」の記憶を払拭することが出来ないのが残念であります。

猪瀬さんのように運転手付きの高級車で移動することはできませんが、友里もなるべく電車やバスなどの利用を控えて

植草さんの轍を踏まない

ようにしなければならないと、あらためて思った次第であります。